コメント
1件
え、ちょまって 乱歩さんの嫉妬も太宰さんの不安も全てが可愛過ぎ 最高です
リクエストされたので前回の乱歩さんバージョンを書きます…
注意
・下手注意
・口調迷子
・伽羅崩壊
・小さくなってます
〔太→15 乱→14〕
・両者記憶有り〔ここ重要!!!!!〕
・R-18
太宰治 → 「」
江戸川乱歩 → 『』
中原中也 → 【】(電話越し) 〖〗 〔〕
「ふぁ~ぁ…」背伸
「乱歩さん、もう朝で__」
てれ~ん〔小サクナッタ乱歩サンダ!!〕
『んん…五月蠅いなぁ…』
「自分の身体ッッ!!見てみて下さいよッッ!!」
『………………..はぁ?見てみても何も…僕は何も変わってないよ』
『と云うか君誰?あと近付かないでくれる?』
「ぇ…あ…わたし…は…乱歩さんの恋人で…」
『僕に恋人?そんな莫迦見たいな話、誰が信じるのさ』
「ぁ…そう…ですよね…」しゅん、
「すいません……」
《子狗みたい…》
もじもじ…
『……何?云いたい事でもあるの?』
「ぇあ…そう云うわけじゃ…」
『ならもう何処かに行ってくれる?』
「ッッ…は、はい…」
『……』
《一寸…云い過ぎたかな…?》
※部屋から出ただけです
バタンッ
「………記憶があるのは”僕”だけ…か…」
(久しぶりに中也の家にでも行くか…)
「書置きでもしてれば…善い…よね、」
『さっきは御免…一寸云い過ぎ__』
ガチャッ
『た………太宰…?』
『何コレ…書置き…?』
『”今日は知り合いの家に泊まらせて頂きます。
お金は置いておくので、お昼御飯と晩御飯は外食で済ませて下さい。”』
『………家出…じゃないよね…原因は僕だろうし、』
《知り合い…連絡も無しに行けるとしたら……》
『素敵帽子君か…』
プルルルルッッ プルルルルルルルルッッ
【……ンだよ、】
『あ、もしもし?そっちに太宰居るよね』
【…居るには居るが……今太宰と会うのはオススメしねェぞ】
『太宰…泣いてた?』
【嗚呼、話聞こうとしたら泣き出して…今は泣き疲れて寝てる】
『そう…今日の夜…太宰が寝たら連絡して 迎えに行くから』
【まぁ…それに関しては頼みたいが…太宰が昔の姿…だった事についての説明が欲しいんだが】
『あぁ、それは…朝起きたら二人共小さくなっててね、』
【……そうか】
『じゃあ連絡宜しくね~』
ツーッッ ツーッッ
『……やっちゃったぁ…』
『太宰のお願い5個くらい聞かないと許してくれなさそうだな…』
《太宰の好きな蟹でも買ってあげよう…》
太宰が中也の家に来た時の会話__。
ピ〜ンポ〜ン
「ちゅ〜やぁ〜」
ガチャッ
〖……ンだよ、〗
「ちょっと今日だけ泊めてくれない?」
〖…別に良いが……その見た目……〗
「起きたら小さくなっていてね〜?意外と不便なのだよ」
〖取り敢えず入れ、〗
「おっじゃまっしま〜すっ♪ 」
〖冷蔵庫漁ンなよッッ!?〗
「か〜に蟹〜♪」
〖おいッッ!!〗ベシッ
「ぃ゙ッッ!?叩くことないじゃんっ!!」
〖大人しくしろやッッ!!〗
「はぁ…もういいや、寝室どこ?」
〖……廊下に出て左側の扉〗
「ありがと、」てくてく
〔体調でも悪いのか…?〕
コンコンッ
〖……太宰?開けるぞ?〗
ガチャッ
〔布団にくるまってる…のか?〕
〖…太宰、体調が悪いならお粥でも作るか…?……布団めくるぞ…?〗
バサッ
〖……涙…?泣いてたって事か…?〗
「ら…ぽさ……」寝言
〖……ホントに、あの名探偵が好きだよな…〗ナデナデ
〖……ほらよ…此処だ〗
『ありがとう 素敵帽子君』寝床に座る
《……泣いた跡…》
『ホント……手のかかる恋人だよ、』ナデナデ
「ん…」すりすりっ
『……僕と太宰はもう帰るねッ』太をかかえる
〖おう〗
『よ〜いしょっと、』寝床に寝かせる
『どうしよっかな〜…?』
《太宰に申し訳無いと思ったけど…素敵帽子君の家に行くのはまだ許せるよ…?でも…》
『他の男の家で寝るのは…流石に…ねぇ…?』
『……レイプでもするか、』
《太宰激しいの好きだし、絶対許してくれるでしょ…多分》
ぱちゅぱちゅッ
「んっ、♡ぅ…っ?♡」
「小さくなったから太宰のナカすっごくキツい、♡」
ぱちゅんっごちゅっごちゅッ♡
「はぅ、♡ぁ、んっ♡♡」びくびくっ♡
『ぜ〜んぜん起きないんだけ どッ!!』
ごちゅんッッ!!!
「ひぅっ、♡ん゙ッッ~~~~!?♡♡」がくがくっ♡
『あ、起きたかな〜?』
ごちゅごちゅっ♡ ごりゅっ♡
「ぁ゙ん゙っ!?♡しょこらめ゙ぇ゙っ!?♡♡は、んぁっ、♡へんになっちゃぅ、♡こわれちゃぅっ、んぁ、♡ぁっ、♡あっ♡♡」ビュルルッ♡ビュルルルルルッ♡
『大丈〜夫、壊れてもずーっと一緒だから、ね?♡』ナデナデ
『い〜っぱい、気持ち良くなろ〜ね、♡』
「ぁ…♡ふぁぃっ、♡♡」びくびくっ♡
終わり方雑すぎワロタ
約2340文字数