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🇷🇴『』 🇧🇬「」 🇨🇭‘’ 🇱🇮 “”
🇷🇴×🇧🇬
《 間違いなく貴方は私の天使だった 》
‘っぇ…ぇ?さ…そ…そんな…え?’
何をそんなに驚いているのかさっぱり分からない.
「ど…どうした…?」
‘だっ…だって…あッ貴方…’
‘…ルーマニアさんの親友じゃないですかッ’
「は…ッ…嘘だろ…?」
これには自分も驚いて唖然としてしまった.
何故なら自分が惚れた奴が自分の親友だったなんて.
もしもルーマニアの記憶が戻ったら一生の恥と後悔を抱えて生きていくことになる .
こんなの…今更どうすることもできない.
「…俺は…ッ…一体どうすれば…ッッ…」
『ん…っついった…ぁ…』
『んぇ…?スイス…?』
『ぁ…ブルガリア………』
羽を縮ませ体をくるんでいる.
まだ怪我が完全に治ったのではないのだろう.
‘…ッ…一旦私…お茶入れてきますね…’
「あ…あぁ…」
ガチャ
ルーマニアという者の記憶が無い俺と,
俺の事を知っているルーマニアという者.
「…どちらにせよ…俺が思い出す事は無い…」
『ね…ねぇ』
『さっきはありがとね…?』
「あ…ぁあ…うん…」
『っは…やっぱり…』
『君らしく無いや…』
「…俺らしく無い…?』
どうやら彼から見た俺はもっとラフで天真爛漫なやつだったらしい.
…今更気になってる奴の前で変えられるわけが無い.
「ま…まぁ…俺,君のことよく分かんないし…」
「とりあえず水でも飲む…?」
『血…』
「血…?血液…?」
「ッッッッたッ??!?!?!」
首筋を噛まれ頭がくらくらする.
貧血で今にでも死にそうだ.
「…ッ…」
「…な…なにすんだよ…?…」
『美味……』
「へ…?」
美味い…?血が…?
俺はこいつと会った時…“天使”だと思っていた.
だが予想は大外れかもしれない.
『っごめん…僕…実は…』
『吸血鬼…なんだ…』