テラーノベル
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家に着き扉を開ける
gm「…何処ここぉ…」
見知らぬ土地
見た事ない建物
何かを話す俺に似た人物達
朱?「そう!不思議だよね…」
青?「つまり…海の中に研究所って事っすか?」
朱?「見た事のない服装とか建物だったからこっちの方じゃなさそうなんだよね…かと言って四国どれも合わないんだよ…」
青?「うーん…?じゃああれじゃないすか?」
って言われるやつ
朱?「別世界…ねぇ…」
青?「もしあれだったら俺も調べてましょうか?」
朱?「ぅうん…大丈夫w」
…
gm「あれ…寝てた…?」
gm「いつの間に部屋に…」
gm「でもあれは,夢にしてはリアルだなぁ…」
????の世界
…
「何してるんだ?」
「あ!msrさん!✨」
「そこに何かあるのか?」
「?いいえ…?」
「何も無いので大丈夫ですよ」
「そうか…?あぁそうだ…」
「隊長が集合だって言ってたぞ?」
「了解です!行きましょ!先輩!」
「あぁw」
別世界…もしくは別世界線
今回夢に出てきたのは四神が集う国
そしてもうひとつは…
ドッペルゲンガー?
gm「…」
今緊急事態に陥っています…!
というのも俺にそっくりな人が目の前にいるんだよね
msr「…gmtm君?どうかしたか?」
gmtm「…なんでもないですよ」
gmtm「考え事をしてたみたいですw」
msr「そうか…今日はぼーっとしてることが多いな…?体調不良か?」
mmm「ぇッ!?大丈夫なのgmtmちゃん!」
gmtm「あははw大丈夫ですよ?見ての通りピンピンしてます!└( ‘ω’)┘」
mmm「それならいいんだけど…無理はしないでね!」
gmtm「はい!」
gm「皆には俺が見えていない…?」
gmtm「…」
あ…触れる
gm「ッ…!」
眩し過ぎる…目が開けられないほど光が溢れている
gmtm「!?…消えた…」
mmr「gmtm?そろそろ行くぞ!」
gmtm「あ!はい!今行きます!」
あの”炎”は一体…?
gm朱「あア…成程ねェ…」
俺は…
NEXT…闇に堕ちる
コメント
1件
書いてなんやけど色々終わってるか?