注意
・誤字、脱字あり
・語彙力は遥か彼方へ飛んでいきました。
・ご都合設定
・キャラ崩壊
・季節、時間軸は改変しました。
・原作ガン無視
・ドラエマ推しの方回れ右
それでもいい方はゆっくりしていってね
今回はドラケンがシロくんを口説く様々なシチュエーションです。
一緒に歩いてたとき
堅「シロくんほら、こっち歩いて。」
シ「ナンデ」
堅「そっち車道側だろ」
シ「別に、ダイジョーブだけド、」
堅「いいから、俺に守られてろ」
シ「…」
泊まりの朝ごはんのとき
堅「ん、やっぱシロくんの飯うまいわ」
シ「オー、アリガトなァ」
堅「毎日食いたいくらい」
シ「ソーカ」
堅「なあシロくん」
シ「ンー?」
堅「毎日俺に味噌汁作ってくんね?」
シ「…アー、次の泊まりのトキナ」
堅「残念、まあ頼むワ」
シ「…オウ」
外で後輩と話していてたまたま会ったとき
堅「シロくん、さっきのやつ、誰?」
シ「ア?黒龍の後輩ダケド、」
堅「ふーん。距離、近くなかった?」
シ「ソ?普通だったと思うケド」
堅「次からはもう少し離れてくんね?」
シ「…ナンデ」
堅「好きなやつが他のやつと近いの、誰でも嫌だろ」
シ「…」
ドラケン+東卍と遭遇したとき
堅「シロくんこれから帰んの?」
シ「アーまァな」
堅「ん、じゃあ送るワ」
シ「ェ、」
堅「お前らわりー俺、シロくん送ってくるワ」
万「りょーかい」
堅「んじゃあ行こーぜ」
シ「イヤ、一人で帰れるケド、」
堅「いーから。俺がシロくんといたいだけだから」
シ「…」
ドラケンがプリンを買ってきたとき
シ「ンマー。ケン坊ありがとナ〜」
堅「おう。喜んでくれたらならよかった」
シ「でも、急にどーしたンダ?」
堅「んー、シロくんの食べてるとこが見たかったからなあ」
シ「ア?俺ノ?」
堅「おう。プリン食ってるシロくん幸せそうに食うから可愛いんだよ」
シ「…本人に言うカヨ、」
堅「ん?直接言うのが1番だろ」
シ「…ソウカヨ」
初代黒龍達との飲み会に行く前会ったとき
堅「また武臣くんのグチか?」
シ「いや、今回はワカが飲みてェらしいカラ集まンダヨ」
堅「へぇー。まぁあんま飲み過ぎんなよ」
シ「ダイジョーブだってノ。ツブれたの1回だけダシ」
堅「そーゆー問題じゃねえんだけど、シロくんの無防備なとこ見せたくねえの」
シ「ンナ無防備じゃねェヨ、」
堅「どーだか。まっ俺が飲めるようになったとき見る予定だからいいか」
シ「…ナンカキマッテル」
雑談1
堅「なあシロくん好きな色は?」
シ「アー、クロ、?」
堅「好きな食べもんは?」
シ「プリンとか甘いもん」
堅「嫌いな食べもんは?」
シ「ンー、グリンピース、?」
堅「喧嘩で得意なことは?」
シ「関節をキメるコト」
堅「名前は?」
シ「シロ」
堅「あー、駄目だったかぁ」
シ「ア?ナニガ?」
堅「シロくんの名前を聞き出そう作戦」
シ「名前、知りてェノ?」
堅「そりゃあな。まあ戦利品として聞くからまだいいけどな」
シ「…カツキダゼ、コイツ、」
雑談2
堅「なぁケン坊って呼ぶの辞めねぇか?」
シ「?急にどーしたんダヨ?」
堅「いや、俺、もう15だぜ?坊っていう歳じゃねえだろ」
シ「まァ、そうカモしんねェけどサァ」
堅「それに」
シ「?」
堅「俺が男だってこと意識してもらわないとだしな」
シ「…ワカッテルカラダイジョーブ」
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シ「イツモのケン坊じゃナイ!!誰?!ウブでカワイイケン坊はドコ?!!」
真「まぁあいつも男だし、」
若「今までがおとなし過ぎたんだヨ」
臣「あいつ漢の中の男だしな」
弁「そもそもシロが腹を括ればいいだけだろ」
シ「グッ、ケイに言われるのが1番イタイ」
真「素直になれよ〜」
シ「告白21連敗の男にモテ男は黙っとケ」
真「ひでえ!てか20連敗だし!」
臣「いや、21連敗だろ。あれをノーカンにするのは無理があるだろ」
真「言うな!あれは事故みたいなもんなんだ!!」
若「まーその話はまた聞くとして、今回は真ちゃんの言うとおりでしょ。いい加減素直になれよ」
真「飛び火がスゴイ」
シ「ワカ…」
臣「…年下の奥手だったやつがあんだけ根性出してんだ。お前も、自分の気持ちくらい素直に伝えてもいいんじゃねぇか。」
シ「オミ、」
弁「それでどう転んだとしても、俺らはお前の仲間なんだ。酒ぐらい付き合うぞ」
シ「ケイ、…そーだナ、あいつと向き合わないとダヨナ。…アリガトな、ワカ、オミ、ケイ。」
真「俺は?!」
シ「お前は何もしてないダロ。余計なコトしか言わねェシ」
真「俺へのあたりがスゴイ!少しは優しくしてくれよ!」
シ「お前がツブれたときの後始末、誰がやってるト?」
真「いつもありがとうございます」
シ「ン。……素直にナル、カ、」
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