テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

蒼「ここがこうで….こんな感じです」

岩泉「おう、ありがとうな」

蒼「はい、私は先にマネの部屋に荷物をおいておきます」

岩泉「おう、あと、まだなんか収集ついてなさそうだから」

岩泉「他の人に遅れるって言っといてくれるか?」

蒼「わかりました」

蒼「言っておきます」

岩泉「ありがとうな」

蒼「いえいえ」

蒼「では」

岩泉「おう」

マネの部屋

スッ

蒼「……」

蒼「よいしょっと」

?「青葉城西の子はまだ来てないのかな?」

?「うん、多分そうだと思う」

蒼(来てるんだけどな….まぁいっか)

蒼「あの….」

?「わっ!」

?「びっくりした…」

蒼「すみません….おどかせる気はなくてですね」

?「え、あ、うん….大丈夫だよ!」

雀田「私、雀田かおりっていうんだ!」

蒼「あっはい…」

清水「私、清水潔子だよ!よろしくね!」

蒼「はい、わたしは環蒼です…よろしくお願いします」

清水「他にもマネが来るから待ってようか….」

蒼「あ、あの〜すみませんが、私あまり目立ちたくなくて….」

清水「え?うん…?」

蒼「あまり皆さんとは仲良くなれないかもしれません….(汗)」

雀田「…..まぁ、大丈夫だよ!」

雀田「こっちも、もう一人のマネ来れなくなってて….」

雀田「多分ほとんど少ないと思うし…..マネ」

蒼「は、はい….すみません….」

清水「謝らなくていいよ!!」

蒼「あ、!あと青葉城西はちょっとだけ遅れてくるみたいです」

清水「そ、そうなの?」

蒼「はい…」

雀田「なんで?」

蒼「えっと、他にマネが二人いてなんか喧嘩?」

蒼「してて、口論になっているというか….」

雀田「あ、あぁね!わかった、ありがとう!」

蒼「いえ…では、私はどこを担当したら良いですか?」

清水「そうだな〜どこでもいいよ?」

蒼「ん〜….」

蒼(どこか、あまり目立ちないところとかないのかな?)

清水「あっ!そういや、私達は、自分のところやるようにしよう」

清水「ってなってるんだけど….どうする?」

蒼「え?あ、どこですか?」

雀田「私は伊達工、清子が、烏野だよ?」

蒼「えっと、じゃあ、白鳥沢で」

清水「だ、大丈夫?」

蒼「え?」

雀田「白鳥沢って強豪のとこだから….?」

蒼(あぁね、目立つかもってなってるんだ)

蒼「いいですよ…別に…」

蒼(なんかもうめんどくさくなってきた)

蒼(別にもうそこの高校で、目立たないよう過ごせばいいし)

雀田「そう?じゃあ、いっか!」

清水「じゃあ、先に言っててくれないかな?」

蒼「わかりました……」

蒼「先に行ってきます…」

清水「うん!お願いね!」

雀田「私達は他の子達待っておくから!」

蒼「他にもいるんですか?」

雀田「いや〜まだ青葉城西の子いるんでしょ?」

蒼「まぁ、そうですね….」

蒼「あの人達厄介ですけど….大丈夫そうでしょうか?」

清水「そうなの?」

蒼「いや、まぁ、そうですね」

雀田「う〜ん、よくわかんないけど、大丈夫だと思うよ!」

蒼「あ、はい、わかりました」

蒼「では….」

清水「うん!じゃあね!」

蒼「はい….」

この作品はいかがでしたか?

43

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚