コメント
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大変だね。 お疲れ様です!! 千冬可哀想だけど、そういう小説だからね(*^^*) まぁ、これからも、頑張って下さいね(^○^)(^○^)
神小説だな
主「言い忘れていました。主の男装しているときの名前は、蓮(れん)です。あ、ちなみに、主とリア友は、兄弟です。では、どうz(((
千冬「どうぞ」
主(セリフ取られた)
千冬「マイキー君…」
場地「はぁ、何言ってるんだ、マイキー」
クラス「そうだよ、マイキー君」
ドラケン「マイキー目を覚ませ」
マイキー「💢うるせぇんだよ、お前ら、俺は仲間を信じるんだよ。」
千冬「マイキー君、俺東卍を抜けます」
マイキー「は、おい千冬」
場地「さっさと抜けろ」
千冬「だから抜けたじゃん笑」
場地「おい、ちふゆぅ敬語は、どうした」
千冬「抜けたからいいじゃん」
マイキー「確かに、そうだ、俺も抜ける」
千冬「マイキー君は残ってください。俺からの最後のお願いです。」
マイキー「っっ分かった、俺、残るよ」
千冬「ありがとうございます。どうか、東卍を支えて上げてください。」
マイキー「…うん」
千冬「帰ろ」
家に着いた
千冬「ただいま」
千冬「……(((ピンポーン
千冬「何だ、は〜い」
季楽里「千冬〜」
千冬「うわっ、季楽里か、てことは、ゆあと百合とつーちゃんがいるってこと」
兄弟全員「せいか〜い」
ゆあか「ちふゆ〜久しぶり〜」
千冬「久しぶり。今、親出張でいないから泊まっていいよ」
季楽里ゆあか「そのつもり」
千冬「え、」
百合「この二人言うこと聞かなくて」
紡希「泊まる、泊まるってうるさくて」
千冬「アハハハ…そっちは、大変そうだね」
百合「そうだよ。季楽里は、わがままだし」
紡希「ゆあは、多重人格で、大変だよ」
季楽里「それは、こっちもだよ。だって、いちいち五月蝿いんだもん」
ゆあ「そうだ、そうだ」
千冬「それより、ご飯は、」
兄弟全員「あ、」
千冬「俺が作るよ」
兄弟全員「いいの」
千冬「うん」
千冬「できたよ〜」
全員(千冬以外)「は〜い」
百合「千冬何かあった?」
千冬「え、」
季楽里「だって、千冬いつもより元気じゃないじゃん」
紡希「いつもは、季楽里レベルじゃん」
ゆあか「だからなにか言って」
兄弟全員「幼馴染み何だから、すぐに頼りな、迷惑じゃない、逆に協力する約束。絶対に千冬のこと助けるから、ね」
千冬「(´;ω;`)」
千冬「辛かった、ずっと、ずっと辛かった、うわぁ〜〜〜ん」
季楽里「こっちまで、泣いてきた(´;ω;`)」
百合「何でだよ」
紡希「やっと、千冬頼ってくれた」
ゆあか「それより、どうした?」
千冬「実は……」
百合「そっか、辛かったね」
紡希「やばい人いるけど」
季楽里「許さない許さない許さない…」
ゆあか「季楽里、わかる」
百合紡希「共感するな」
千冬「俺、自分でチーム作る」
季楽里「いいね」
千冬「チームの名前は、「暗闇の天使」にしようと思うんだけど、どう思う?」
ゆあか「いいと思う」
千冬「服は、…
千冬「これにしようと思う。これは、自分好みを選ぶ。あと、お面を着ける、お面は、…
千冬「これでどう?」
季楽里「かっこいいいい」
百合「ロゴは?」
千冬「ロゴは…
千冬「これ」
紡希「すごい」
千冬「明日、学校だから早く寝るね」
季楽里「そうだ!その学校に行くよ」
千冬「え、」
主「疲れた、今回長かったでしょ。それじゃあバイバイ」