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あの日までは生きてる実感があった

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あの日までは生きてる実感があった

1 - (データ2回消えた慰めて)切っ掛けは些細な出来事の様で大変な事

♥

522

2023年12月03日

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データがぶっ飛びました。2000文字くらい描いたのにいいい…

中也さんがキレる そして新しい扉を開く、カプなのかはわからん、多分続く…?18設定…多分。かもしれん。口調間違ってるかも。ストブリについて少し出る。完全な私の妄想です

地雷踏んでしまったらほんとすみません。



4年前





太『暇だなぁー、そうだ‼️中也にちょっかいだーそぉ!』

太「中也!邪魔するよ!」

中「嗚呼?手前、勝手に入ってくんな、!」

太「まぁまぁ」

いつものような会話ありふれた喧嘩(戯れ会い)は、その日を栄えにおかしくなるなんて私は思いもしなかった。




太「ちゅーや!中也!ねェー!」

中「うるせぇんだよ!黙れねぇのか!手前!」

太「ケッ、短気脳筋め」

中「嗚呼?誰が脳筋だ!青鯖!」

太「所で中也、何してるの?」

中「この前の抗戦あったろ?犠牲者の身内に連絡の紙書いてんだよ、」

太「えぇ、1枚1枚?うぇ…( · ᯅ · )」太宰はあからさまに凄く嫌そうな顔をした。

太「中也らしいね」

中「俺らしいって何でだよ」

太「いやぁ?別にどうでもいいヤツらにもいちいち鑑賞してて、バカみたいだなぁーてっ…」何時も他人の命なんて心底どうでもいい此奴にとって俺はおかしく見えてるのか、俺はお前がおかしく見えるけど…




太「中也〜?まだ終わらないの?私暇なのだけど、」

中「うるせぇ、なら帰れ」シッシッとやると太宰は頬を膨らませてつまんなそうに足をパタパタさせていた。

太「中也っていっつもそうだよね、いつだっけ16才の時もご丁寧に鑑賞してたよね、仲間だからでしょどうせあんな事して何が楽しいのだか…」

中「あ?」此奴がこんな奴なのは会った時から知っている、だけど旗期(家族)の様にな大切だった奴らの事を言われるとどうしても許せなかった。俺の中で何かの糸が切れる音がした。




そのまま何も言わず、太宰の事を思っきり殴った。太宰はいきなりのこと過ぎて頭には?マークを浮かべてた。

太「いツ…」それから何度か殴った、思い返せば何故その事だけであんなに殴ってしまったかも分からない自分では制御出来ない怒りだった。


太「ちゅ……ャ、やめ…て」太宰は泣きそうになりながら、やめてと言ってきただがその時の俺には届くはずもなかった。

中「黙って殴られてろ、手前にはそれぐらいの価値しかねぇんだよ」

太「ごツ…んな…い」殴った傷の上を涙はなぞるようにして落ちていった。

そこで泊まれば良かった……

中「こんくらいで、泣くなよ最年少幹部なんだろ?拷問はもっと痛いんだぞ…?」

それの華奢な首に手を掛けてグッと力を入れた。それは、小さく鳴いて、離して、と震えた声で言っていた。

中「聞こえねぇよ、」そのままそれを床に叩きつけた、ツィ…と情けない声にイラついて思っきし踏んでやった、下腹部の方をぐりぐりと体重を掛けて押した。








ねぇ、今さ2000文字越えたの書いたのよ?そしたらなんかいきなり更新してみたいになってさ消えたんだけど、1000文字泣いていい?みんな慰めてくれ、もう嫌だ寝る、

あの日までは生きてる実感があった

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コメント

3

ユーザー

ア、性癖だ…神だぁ

ユーザー

え、神ですか貴方は!続きってありますかね?

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