ykgtです。
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焼き「ぐっちってさ、」
ぐち「あ?、なに。」
焼き「その尻尾どーなってんの?」
突然言われたその言葉。今まで何も言われなかったから興味無いのかなぁとか思いながらすこーしの嫉妬心。だって俺以外に興味があるから尻尾に触れなかったみたいなもんだろ。
焼き「どーなってんのって。」
ぐち「…別に。気になる程の事でもないだろ。」
焼き「ふぅん、触ったらダメ?」
ぐち「ぁ、当たり前だろ。」
焼き「すこーし、ほんの少しだけでもだめ?」
ぐち「…、しょーがねぇな。少し、本当に少しだけだからな!」
焼き「ほんと!?、ありがとー!」
そう言ってソファに移動する。俺の後ろに揺れる茎を眺めながら少しわくわくしてるのがなんだか犬みたいで可愛い。普段は…かっこいいんだけどな。
焼き「じゃ、いい?」
ぐち「本当に少しだけだぞ!、クル」
焼きパンに背を向けて尻尾をあげようとするが出来ない。恐らく俺の気分なのだろう。
焼き「ぉゎ、触ってもいーの?」
ぐち「いいから、早くしろよ。」
焼き「うん、」ツ-
ぐち「ぅっ、」
焼き「サワサワ」
ぐち「ぁ、あんま、変な触り方、すんな。」
焼き「分かってるよ。てか、してないじゃん。」
ぐち「…、うっ、」
焼き「な、なんか喘いでる?、やめてよぐっち。」
ぐち「ち、ちが、!?ぁ、♡」
焼き「猫の性感帯ってさ、付け根らしいよ。かねごんから教えて貰った。」
ぐち「…、、知るかよ、」
焼き「試してみたい。いい?」
ぐち「もう勝手にしろよ…」
焼き「そう言って嬉しい癖に。トントントン」
ぐち「うっ、あっ!、♡んぃ゙♡」
焼き「おぉ、ぐっちも効くんだここ。かわいーね。」
ぐち「可愛くなッ!、♡あっ、気持ちッ、♡そこ、じゃない!、違うぅ、♡もっと、 」
焼き「そんなに溶けるんだ。可愛い。尻尾好き?」
ぐち「すき、しゅきぃ、♡じゃなッ、好きじゃ、ないぃ゙♡」
焼き「ふーん、こんなに勃ってるのに?スリスリ」
ぐち「んぁ゙、♡だめ、やだ、♡」
焼き「尻尾だけでいけるかな?、でもいかせてあーげない。」
ぐち「ん、ぁぁ♡、ヘコヘコッ」
焼き「腰、動いてるよ?そんなに求めてなにしてほしーの?」
ぐち「な、なんも、しなくて、いい!♡」
焼き「そ、でもやってるとこみたいなぁ?、ぐっちが1人でいってるところ。」
ぐち「やだ、♡」
焼き「そんな事言うの?、ぺろ」
ぐち「んぁ゙あ゙♡♡!?、しっぽぉ、だめッ♡、気持ぢぃ゙♡♡、」
焼き「ん、1人でいけるかな?w、そんなになっちゃってるけど。」
ぐち「ひ、1人でぇ?手伝ってよ…♡」
焼き「だーめ、1人でできるでしょ?」
ぐち「ん、できる…けど。」
焼き「なら脱がす所までやってあげるよ。」
ぐち「ん、ぬがし、て?♡♡」
焼き「…、♡腰、上げてね。」
ぐち「ぁい、♡」
焼き「ヌギヌギ、ほら、できたよ?、めっちゃ勃ってるけどいけるかなぁ?」
ぐち「できる、できる…し、♡」
焼き「んじゃ、どーぞ?」
ぐち「ん、ぁ♡きもち、んぅ゙♡んはッ、♡ぁぐ、ぃ♡♡はぁ、やきぱ、やきぱん、♡♡んぐぁ、いぐ♡♡いっ、♡ぁぅ、♡ 」
焼き「?、いけないの?」
ぐち「やきぱんで、いきたい、♡♡」
焼き「随分可愛いことしてくれるね。」
ぐち「んぁぁ゙♡、!?つよ、つよぃ゙、♡♡気持ち、いぐぅ、♡♡! 」
焼き「沢山いって?」
ぐち「ひぅぅ゙♡、」びゅるるる
焼き「偉いねぇ、いけてえらいねぇ。」
ぐち「んぁ、もっと、もっと撫で、て♡」
焼き「お望みどーりにしてるよ?、可愛いぐっちの。次は何して欲しい?」
ぐち「ん、おく、さみしぃ、♡♡」
焼き「あー、なら玩具あるよ?持ってきてあげようか。」
ぐち「ちがう!♡、やきぱんのが、ほしーの♡♡」
焼き「ん?、おれがほしいんだ?」
ぐち「おれ、頑張ってやきぱんきもちよくする、♡♡だから、して?♡」
焼き「…♡、じゃあ中あげるからさ」
焼き「しっかり孕んでね」
ぐち「…、ひゃい、♡」
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あぶねー!日付け超えるとこだった。毎日投稿じゃなくなるとこやったね。
ヤることが決まったらオスになる焼きパンと
ヤる事になったらメスになるぐちつぼ。
かわいーね。メスガキつぼもみたい気分。気分というかぐち受け見たい。
明日新しい連載開始です。6時に投稿しますねぇ。
文字数、1792!
ほいじゃねぇ。
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