テラーノベル
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春の暖かかを感じる頃
僕は高校の入学式に出席していた
退屈だな、、、そんなことを考えながら周りの面々を見渡すと1つの頭が目に入った
「めっちゃオレンジ、、、、」
僕 は 誰にも聞こえないような声でポツリと呟く
柔らかそうな頭、、、
「ふぁ 〜 、」
疲れた、、、、
「ツッキー!!」
「山口、、、」
「入学式長かったね 〜 、」
「、、、」
「じゃ 、 僕は先帰るから 、」
「うん!!じゃーね!!」
昼頃になり眠気を感じ欠伸をしながら正門に向かってると桜の木の下をとうりかかる直前ほのかに甘酸っぱい香りがした
桜の木に近づくにつれてその匂はどんどん強くなる
人影が見えてきた
「 あ 、、、 」
思わずそう声が出てしまった
入学式で見かけたオレンジ頭が立っていた
その横には小柄な女の子も、、、
告白か、、、?
いや入学式だろ、初対面で告白はないか、、、
ま、なんでもいいけど
僕は何事もなくその桜の木を通り過ぎた
コメント
2件
好きです、、結婚してください、、😇💖💖 流石姫たん!!神作書くと思ってたけどね!!!🥹🥹