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第69話 - 【彼i女iがi長i電i話iしiてiいiたi時iのi梵iギャ】

1,200

2022年06月06日

#tkrv夢/プラス

#tkrv夢/マイナス

#注意書き読んで

ஐ.*四葉°ஐ

【彼i女iがi長i電i話iしiてiいiたi時iのi梵iギiャ】

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

tkrv夢+

bntn×ナマエ

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記了承できる方のみ読み進めてください。

rind/邪魔はしない

離れ離れになった友人と通話を始めてからどのくらい経っただろうか、ふと時計を見れば1時間以上も話し込んでいた。(あ、そういえばrind…)と振り向けば机でムスッと頬杖つきながらこちらを見つめてきていた。“早くしろ“と口パクで伝えてくる「あー、ごめん、これから夕飯作らなきゃ」『そっか彼氏も居るのか、長電話ごめんね』「そう！だーいすきな彼氏が居るからさぁ？ごめんね」とrindに聞こえる様に言うと彼は目を丸くして赤面してる。電話切ったら「…直接…言えよ…」と、ぎゅうぎゅう抱き着いてくる

ran/圧をかける

通話を始めて数時間経過した頃だろうか、何だか背後の空気がとてつもなく重たいので恐る恐る振り向けば笑顔でこちらを見つめてきているran。思わずヒュっ…と喉を鳴らす。慌てて通話を終わらせれば「ranチャンよりソイツのが大事ー？」と、殺意に満ち溢れた瞳で呟かれ「ran…ちゃ、んのが…大事です…」そう言うと「後1分遅かったらソイツ殺してたかもなー？(笑)」とさりげなく怖い事呟く

snz/ただただ可愛い

通話始めた瞬間からhrchyに抱きしめられてる。そんなこんなで何時間か経過した頃痺れを切らしたhrchyが「…かまえよ、、ォ…」と肩に顎を乗せ小さく呟く「ふふっ、あーね？うん、」と小さすぎて気付かれない。それに苛立って「うん。あー、でもさー？あの人m…ん“ん“ん“ｯ?!ん“ぅ“ぅ“~~」止まらないキスの嵐に友人が何かを察し通話を切ってくれる「ｯ…ぷは、！もう、ばか、、////」と顔を合わせればsnzは酷く悲しそうな捨てられた子犬の様な顔をしていた「…電話、、長ェ、、よ…ｯ…、、ぅぅ“、」え、可愛い…/////「ごめんねー、よしよし…」と頭を撫でれば猫の様にすりついてくる「ん、…。」もう可愛すぎてナマエが世紀末並みの叫びをあげてsnzが驚いて「ぴゃっ」ってなってたら可愛い(ならないだろうけど)多分「るせェ」ってひっぱたかれる(手加減してくれる)

妄想止まらんのや…。

夢向け腐向けリクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻