テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第71話 - 【彼i女iのi親iがi毒i親iだiとi気i付iいiたi時】ran/rind/snz

1,120

2022年06月07日

#tkrv夢/プラス

#tkrv夢/マイナス

#注意書き読んで

ஐ.*四葉°ஐ

【彼i女iのi親iがi毒i親iだiとi気i付iいiたi時ran/ rind/snz】

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

tkrv夢+

hitn bro(+snz)×ナマエ

-10

性的虐○表現あり

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。

rind

母と離婚してから父は標的をナマエに変えて、毎晩の様に嫌がるナマエを無理やり襲っていた。拒めばカラダには大量の痣が付けられる。そんなある日「ゃ“、、あ“…」もう精神的に追い詰められていたナマエは本気で父を拒絶してしまった「…まぁたオマエを傷付けなきゃいけねぇのかぁ、辛ぇなぁ~」そして拳を振り下ろすが、痛みが中々来ない(…ぁ、、れ？)と顔を上げればそこにはrindの姿。折る気満々の強い力で父の腕を掴んでいた「r…rind、…」今にも消えそうなナマエの声にぴくりと反応して視線だけこちらへ向ける彼「…何で素直に“助けて“って言えねぇンだよ」そんな彼に彼女は何も言えなかった「…なぁ、別に怒ってるワケじゃねぇの。ただ、“助けて“って…、、頼ってほしいンだよ、1人で抱え込ンでんじゃねぇよあほ」気付けば父は気を失ってる。帰ったら2人でお風呂入りながら「…痣…、」と、ナマエの痣をつーっと優しくなぞる「…わた、私…お父さんに…汚さ…れちゃ、、」「汚れてねーよ。つかナマエに父親は居ねーし。分かった？」「……うん、」ナマエの父親は幹部に処理してもらってる。寝る時も痣だらけの細い腕、腫れた瞼、細い身体を見て胸が痛むけど「ナマエ可愛い」「好き」「おやすみ」と優しい言葉をかけてくれるので彼女も安心して眠れる。

ran

父からの暴力に耐えられず深夜家を飛び出し近くの公園で踞っていれば頭上から大好きな声が降ってくる「ナマエチャン〜？ンな時間に何してるワケ？」と顎を優しく掴まれ顔を上げさせられる。「…何、そのカオ、」痣や傷、腫れ上がった瞼を見て思わず目を丸くするran。「…な“…でもな、ぃ、から」と立ち去ろうとする彼女の腕を掴めば有り得ない程細いし、痣だらけだしで苛立ちが溜まりまくる。「誰にやられた？」そう聞くが中々彼女は口を開かない「…ソイツのコト庇うワケ？」と聞けば彼女は、ふるふると首を横に振る「ぉ、…お父さ…ん、、」素直に言えば彼は「じゃあソイツのトコ連れてってー♡」笑顔でそう呟き、家まで連れて行けば「此処で待ってろー？」と言い家に入ってく。数分後何食わぬ顔で出てくる。そしてマッチに火を付けて家に放り投げる「ナマエチャンはこれからranチャンと暮らそーなぁ♡」背後で燃える炎を無視して笑顔で帰っていく。

snz

父から性的虐○を受けてる彼女。また今回も襲われるんだ…と部屋の隅で体育座りしてる。案の定父は満遍な笑みでカチャカチャとベルトを外しながら近付いてくる。そしてナマエに手を伸ばそうとした瞬間家の扉が物凄く大きい音を立てて開く。ズカズカと入ってきたのは綺麗なロング長いまつ毛の男だった。「s…、」彼は父親を睨みつけながら腹に蹴りを入れる。そして倒れた父親の急所を踏み付けながら「テメェみてェなキメェジジイがオレのナマエに触ってンじゃねェよ」今まで猫かぶりsnzしか見てこなかったナマエは初めて見るsnzくんの1面に驚いてる。父はあまりの痛さに失神。「さ、帰りましょうかナマエさん」先程までの殺意に満ち溢れた瞳はどこへやら…？と思ってしまう程表情が変わる「もう、何も心配はいりませんからね♡」と、ナマエを軽々しく持ち上げる「…snzくん、って…かっこい、いね…」新たな一面のsnzに惚れ直す彼女ちゃんに「あー、、コッチのが好きかァ？♡」とマスクを下げながら言われ軽くﾀﾋにそうなナマエ。それからは有り得ない程snzに尽くされるから父親の存在など記憶から無くなる。

昨日TikTokLIVEで笑い過ぎてﾀﾋにかけたw

夢向け腐向けリクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻