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( '-' )…ッスー✝︎昇天✝︎
ぶっ刺さりました...、、(^ω^) 主さんの書く剣持...大好きです!!!✨
監禁‼️‼️‼️‼️‼️‼️
監禁と共依存‼️fwmc!!!!!みんな剣持刀也くんが可哀想なのが好きなんだよねぇ~⁉️
同意する
⚠️暴力、微腐、伏せ字(名前の)なし、嘔吐、監禁…?、同棲、一人称俺、♡あり、ガクが少し可哀想、首絞め、キスシーンありッッッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️
はいどうも。俺の名前は剣持刀也です。僕は同棲している人がいます。不破湊、というホストの人です。俺は彼のことが大好きです。なので彼につけられたあざ、切り傷、指紋も、全て愛してるんです。
ですが、同棲をする上で、何十個もののルールがあります。その一つが、許可なしでの外出はNG。です。一見めんどくさそうに見えますが、俺にとっては普通です!これも彼の愛情表現と思えば、もっとしてほしいです。食べるのも許可がいるとか…風呂も…他の人と喋るのも…と、話し出したらきりがないのでやめます。
ですが、今回俺はルールを破ります。なぜかって?彼の気を引きたいからです♡…なので、相方である伏見ガクと外出をしています。もちろん、不破くんの帰り道で。
ガク『珍しいっすね~‼️とやさんから誘うの‼️』
剣持『んふふwwいいじゃないですか!たまにはww』
と、他愛もない話を交わす。すると、銀色の髪の毛、紫色のメッシュというなんとも不破くん以外ありえない髪色が見えた。俺は、ここだ。と思い、ガっくん『好き』と近くで、少し大きめの声で、不破くんに聞こえる距離でいう。
ガク『ッぇ⁉️…と…とやさん…‼️‼️⁉️』
いうと、彼は顔を真っ赤にした。少し気持ちを弄んでるようで悪い気はするが、そんなのは気にしない。不破くんと目が合う。俺は焦ったような表情を作り、がっくんにまたね!と言い、不破くんの方に駆け寄る
不破『家に帰るぞ』
剣持『…っ…は…い』
作戦通り。彼はいつもより低いトーンで、怒っているとわかる声を出し、俺の手を無理やり引っ張った。俺は心が嬉しくなり、顔が笑顔になるが、すぐさま険しそうな顔にする。
家に着くと、リビングで僕を床に放り出された。背中が床に当たって痛かった。不破くんは俺のことを見下していた。すると、沈黙の中に不破くんがときはなった。
不破『もちさん…?…なんで…な…んで…俺の許可がないのに…外出したんすか?…』
彼は涙を流しながら、過呼吸に少しなりながら、俺に尋ねた。
剣持『ッ…ぇう…あ…ご…ごめ…』
こんなことは初めてだから、少し動揺しながら俺は謝った。
すると、不破くんが俺の身体の上に乗り、しなやかな、その細く綺麗で、少し震えている手で僕の首を絞めた
剣持『ッ゛、ゔッか、ッはッ゛ゔぐッ、かッ゛、あ゛、ぉ゛ぅぐッ』
息が続かなくなる。目を細め、小さな声で何度も不破くん、ふわくんと呼ぶ。
剣持『ふ、わッぅ…ぐんッ、ぐるじッ、ぅ…』
不破『なんで…なん…で…あ…!?…ご、ごめ…もちさん…』
彼はすぐ謝った。まるで、感情不安定だった。何度も何度も繰り返して謝っていた。
すると彼は急に怒りっぽく言った。
不破『で…も…もちさん…だって…なんで俺に許可なく出たの…?…ぅ…ッ゛』
彼は、俺の目をまっすぐ見て、俺の腹を拳でぐりぐりと押した。
俺はえ、?と思った。ここまで怒ることなんて、今までなかった。俺は困惑しながら不破くんの腕を、自分の細い手で掴んだ。だが、それでも彼の力は緩まなかった。
剣持『ぅぇ゛ッなんぇッ゛やめでッぅげッうぐッが…はッ…ぐッか、ッぅ、゛ぁ゛あぅ゛』
剣持『ッ、…もぅむ゛…はぐ…はいぢゃッ、ぅッ゛…』
俺は、荒く呼吸をし、吐いた。口当たりや床や服に吐瀉物がかかる。
気持ち悪い。苦しい。だが、この感情すらも、彼のことを思えば無と思えた。
俺は涙をこぼしそうになるが、不破くんの名前をまた、何度も何度も繰り返す。
すると、彼は、はっ、と言い、手を離した
剣持『ッ゛は…はぅ…は…か…ッかは…ぅ…げ、ほッげほ、けほっ…は…』
不破『あ、…あ…ご、ごめん…ごめん…』
不破『片付け…しない…と…ごめんね…゛』
彼は俺を起こすと、ハグをした。彼は泣いてきた。その涙が俺の服に染みた。
俺は、彼に、締め付けられた跡ができていた。また一つ怪我ができた。嬉しい、…♡
剣持『だいじ…ょうぶだよ…ふわぐん…♡…ごめんね…お……ぼ、くも約束、やぶっちゃったので…』
これが愛と鞭か。
不破くんにされることならなんでも許せる。
風呂
剣持『っ…いた…ぅ…しみる…なぁ…』
彼につけられた痣がお湯に染みる。
俺は悦惚な笑みを浮かべて、そのまま首まで浸かる。
風呂に上がると、彼は申し訳なさそうな感じで俺を見つめた。
彼は、俺に近づくと、今日よりもずっと強いハグをした。
俺はびっくりするが、腹の傷がちょくちょく痛む。
剣持『不破くん……?…大丈夫ですよ?…』
俺はニコニコとしながら答える。すると、不破くんがハグをしたまま俺の顔をじっと見つめる。
剣持『どうしたんですか?、そんな見つめて笑笑』
僕がそう答えると、彼は顔を近付け、俺にキスをした。
キスをした後に俺らが顔を見合わせる。
すると、彼の顔は少し赤くなっていた。だが、微笑んでいた。
ホストだとこんなにも惹かれるものなのか?落とし方をわかってるなぁ…
俺は顔を真っ赤にして、不破くんから離れようとした。すると、不破くんが顔を近づけ、キスをする。俺の唇に舌を押し当てる。俺は口を開ける。すると、舌を入れる。俺の舌と、不破くんの舌が絡み合う。
剣持『ッ…ん…ふ…♡…ぁぅ…ッ…ちょ…ひゅわふッ…くんッ♡』
俺は必死に彼の名前を呼ぶが、彼はずっと唇を絡め、俺の口内を犯す。
不破『んっ…ふ……ぷはッ…』
剣持『ぅ…ぁ♡…ふぅ…は…ぷはッ…はぁ…ちょっと!!…どうしたんですか!』
俺な恥ずかしすぎて、少し口調が荒くなる。すると、不破くんは曖昧な答え方をした。
不破『ただの気まぐれですよ、もちさん♡』
どこまでこの男は、俺のことをハマらせるのだろうか?
ぬしです~…うん…なんか、…ちょっと失敗作かも…これでも誰かにブッ刺さればいいです🥲🥲🫶🏻
繋ぎ方変ですいませんッッ‼️
あの…今ハマってるアニメがあって、少し…投稿頻度がなくなるかもです汗汗汗
『弱虫ペダル』というのですね……
とても良きなのですね…🫶🏻
それでは、またお会いしましょう〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️バイバイ‼️‼️‼️‼️‼️