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葛持神だぁ〜
ほぁッッ!!好き!!!
好きです
うへwwうへwww
主です~‼️
今回は…モブに襲われる剣持くんを助ける葛葉な感じですワ‼️‼️‼️
注意事項⇝︎嘔吐、モブ複数、暴力🐜、暴言🐜、剣持の一人称→俺、微腐
それではどぞ
っ…ここ…ど…こ?…
俺は目が覚めると路地裏にいた。地面を見ると薄暗かった。すると足音が聞こえた。振り返ると知らない人がバットを持って5人ほどいた。ざわざわと話していた。
A『どうする?こいつ』
B『顔立ちいいし…高校生だろ?高値で売れるぜ?…ストレス発散して少しあざがついてもオークション出せば何千万いけそーじゃね?』
C『あーそれあり!!DとEは?』
DとE『売ろうぜ』
彼らの話し声がかすかに聞こえる。オークションという言葉が聞こえた瞬間、恐怖という字で頭がいっぱいになった。俺は恐怖で開かない口を力を振り絞って言った。
A『お前名前は?』
剣持『あ…あ…け…ぇ…け…けんも…ち…とうや…です…ッ、』
BとD『なんて?けんも?…あ?』
剣持『けんもち、…!…と、とうやです!!』
CとE『けんもち、、とうやか。珍しい名前だなッと、』
すると2人(CとE)のうちの1人©がバットを地面に置いて俺のお腹を殴った。
剣持『ぁ…ッ゛!?、がはッか、はッ、ぐ…ッ、づ…ッ、あ…ッは…はッ…は…ひ…ッ』
すると1人(E)が俺の背中を蹴る。すると俺はうつ伏せで倒れた。
剣持『ッ、がはッ、ぃ…いた…ッ、いっ…だ…』
俺は顔面から地面にぶつかったからか、鼻がぶつかり鼻血が出た。
C『ふーん、よく耐えるじゃん。』
E『意外とかてぇな。部活体育形だろww』
A『おい、顔は傷つけるなよ。整ってんだから』
CとE『は~い。、』
C『ほら、お坊ちゃん、耐えれるのもどのくらいかな?』
DとE「いけ~~!!www」
すると誰かが©俺の背中を蹴る。
剣持『ッ゛、ぅぇ゛ッうぐ、う゛ッ、!?』
C『おいw吐くなよ?wwww』
やばい…しぬ…いたい…
俺は涙をこぼしながら喉につっかえる液体を飲み込み、息を荒げる。
剣持『し、ぬッ゛、やめて…、やめでぐださッゔぇ、も、むッ゛ぅ、お゛ぇッ、ぅ…』
とうとう我慢ができず吐いてしまった。涙を流し、口当たりに吐瀉物を撒き散らし乍ら
ぐしゃぐしゃになった俺の顔を見て漢たちは言った。
C『うわ、吐きやがったwwwwwwwww』
E『っ、おーいちャンと掃除しろよ?
B『っぶはwwwwwきたねww』
A『おい、顔面は傷つけんなよ?ボスが怒るぞ。』
剣持『(もうむり…しにた…い…)』
吐いた後に残る気持ち悪い空っぽ感。吐瀉物を見ると昼食に食べた消化しきってないいちごサンドのいちごが見えた。コンクリートにうつ伏せだからか、頬にかすり傷が出て痛い。苦しい。なんで、なんで?触らないでよ、俺が何をしたの?…や、やめて…いやだ…痛いのは嫌だ、、くるしい…よ…おねがい…誰か
??『おーっと…?そこのてめぇら…俺の大事な人に何してんだ?』
C『っ、誰だよ?wwwwwwwwwこの汚い汚物野郎のナ・カ・マか?wwwww』
A『お前ら、殺れ』
B『へーいww』
E『雑魚がよwwwwwwwww』
D『ふー…やっと俺らの出番かww』
な、なんで、ここ…に…
葛葉『黙れよ。雑魚が…』
葛葉がいるの…?夢…?
葛葉がそう言うと1人©に近づき、足蹴りをし、倒れたところで思いっきりジャンプをし、そのまま腹に乗る。
C『ッ゛、ゔぇッぅ…』 バタッ…
A『なっ…、!?し、C、、…!…ま、ま…ぁ…いい!…やつは使い捨てのコマだ!』
そう1人(A)が言うと葛葉がものすごい勢いで走り、混乱してる1人(BとD)の頭を掴み、床に叩きつけ、頭から血を流すと、そいつらが驚いた瞬間に気絶した。
B『っ、な、なんッ゛!!!???ぅぇ…ぁ…』バタ…
D『ど、どこに!!!??ぁ、ぐ、ゔッあ…』バタッ、
EとA『っ、なッ!!!!??…う、うわ…い、いやだ…』
葛葉『雑魚がよォ~ww、テメェらは所詮イキがってるだけの”クズ”だ。』
E『な、…お、おまえぇ!!!』
葛葉がそういうと、怒りを買ったのか、1人( E)がバットを持ち、ものすごい勢いで葛葉に走り、葛葉の頭を目掛けて頭にバットを振る。
E『っ、オラァあぁあ!!』
葛葉はそれを軽々しくしゃがみ避け、そいつの開いてる股に足で蹴りを入れ、金的をし、そいつがうずくまると、バットでもう一回そいつの陰,,部をバットで殴る。
E『い、いぃぃい゛ッ、ぃだいッやめろぉ゛ッ、ぃだいう、ぅわぁあぁああ゛……』バタ…
A『あ、ぁあ………い、嫌だ!!…ご、ごめんなさい!!…す、すみません!!ほ、ほんので、ででててできごごころで!!…』
葛葉『出来ごころならなんでもしていいんすかぁ~~??ww義務教育習ってこいよ~wwwwwお・ぢ・さ・ん?w』
剣持『っ…ぅぇ…かひゅっ…く…くひゅは…、も、いいよ、』
葛葉「っ、な…もちさん!!喋らなくていいんっすから!』
A「今の隙に…』
葛葉『逃げてんじゃねぇよ』
葛葉が1人(A)の頭を掴み地面に叩きつけると1人(A)の頭から血が出て気絶した。
葛葉「もちさん大丈夫ですか!!!??』
剣持「んへ…くずはありがとう…』
葛葉『そんな、もちさん…』
あいつらにされたことを思い出すと吐き気が催す。
だが知人の前で吐いては先輩としても良くない
葛葉「…吐いても大丈夫っすよ、?…』
剣持「ッえ…?』
予想外の答えに固まる。
葛葉『……立ち上がれるっすか?』
剣持「っ…ぅ…ん…』
俺は震える足で立ち上がる。すると葛葉が背中をさする。
葛葉『もちさん…』
すると葛葉が俺口に指を入れた。俺は座り込み、指の侵入をただただ許すことしかできなかった。
剣持「っ、…んぐッ、ぐ、…ゔぇ…ん゛ッ、ぬ、…ぬひ…、へいいよッ゛、』
奥に進む指、だんだんと気持ち悪くなり葛葉の腕を優しく掴む。
葛葉が指を抜くと俺は口元を手で抑え、息を荒くなりながらも涙目になる。
剣持『ッ゛、おえ゛ッ、ゔぇ、ぉ゛、…かひゅ、はッ…』
何分かすると体を丸くしながら吐いた。びちゃびちゃと落ちる音。
僕は薄れゆく意識の中で葛葉の声を聞いた。
葛葉『吐いてる姿のもちさんかわいい……』
俺は少し頬を赤らめながらも意識が途切れた
すいません…
シチュがねぇ!募集させていただいてもよろしいでしょうか!!!!!
集まらないと思うんですけど……
すみません久々の投稿。
早めに更新いたします!!!つぎは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
出来る限りみなさまのシチュを致します。
集まらなかったら集まらなかったで気まずいのでよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!