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#ファンタジー
柊威 零
370
246
#予告
ゆいらーめん2
33
#にーなの部屋
にーな🌸2 7
54
自作予定
タイトル 【 雨上がり改札前 】
登場人物( 主役2人のみ公開 )
髙松 アロハ × 柏木 悠
フィルターなど重ねているので少し顔は変わってますがご了承ください 🙏🏻
画像のパクリ等禁止🚫
@をつけて主の名前を記載しているため 、
パクリ等しても 、バレる可能性は高いです✊🏻
《 予告 》
_ 雨の音。
「……また、雨だ。」
雨の降る駅。
人の波に紛れて、ひとり立ち尽くす髙松アロハ。
「悠、今日も来るかな。」
いつもなら、改札の向こうから笑顔で手を振ってくれるはずだった。
「アロハ、遅い。」
「ごめんごめん!雨やばくてさ。」
「……また傘忘れたの?」
「うん。」
「学習しなよ(笑)」
そんな、何気ない毎日が。
ずっと続くと思っていた。
あの日までは _ 、
「アロハ。」
「ん?」
「もしさ……来年もここにいたら。」
悠が少しだけ笑う。
「また、ここで会おうよ。」
「何それ(笑)」
「約束。」
「……うん。約束。」
雨が上がった海辺。
濡れたアスファルト。
夕暮れの駅。
二人だけの時間は、
少しずつ、かけがえのないものになっていった。
_ そして、ある日。
「……悠?」
いつもの改札前。
そこに、悠はいなかった。
連絡もない。
理由も分からない。
ただひとつ残されていたのは、
「雨が上がったら、またここで会おう。」
あの日の約束。
季節が変わっても。
街が変わっても。
何度雨が降っても。
アロハは、同じ場所で待ち続ける。
「……来るわけないか。」
そう呟いた、その瞬間。
「……アロハ。」
_ 聞き覚えのある声。
振り返る。
そこに立っていたのは、
もう二度と会えないと思っていた悠だった。
「……悠?」
「久しぶり。」
「……なんで、今さら。」
「ごめん。」
「ずっと待ってたんだよ。」
悠は、何も答えない。
「なんで何も言わずにいなくなったの?」
「……会わない方がいいと思った。」
「誰が?」
「……俺が。」
「そんなの……俺が決めることじゃん。」
_ 悠が消えた、本当の理由。
_ あの日、言えなかった言葉。
_ 二人が交わした、もうひとつの約束。
すべてが明らかになったとき、
二人はもう一度、
同じ場所に立てるのか。
「……今度こそ、どこにも行かない?」
「……うん。」
「約束?」
「約束。」
_ 雨が上がったら、君に会える。
『雨上がり、改札前 ― 君を待つ場所 ―』
これは、
離れてしまった二人が、
もう一度「ただいま」を言うまでの物語。
公開日 ➞ 未定
( 決まり次第プロフィールに記載します )
良ければ 、楽しみにしていてください 🙌🏻
コメント
1件
予告編、拝見しました!雨の駅のイメージがとても美しくて、すでに胸がぎゅっとなりました……。「また傘忘れたの?」みたいな何気ない会話が、後々切なく響きそうで。アロハと悠、二人の距離感がどう変わっていくのか、公開が待ち遠しいです。素敵な予告をありがとうございます🌸