注意⚠️
これは主の妄想です。
ちょっと頭がおかしい人が書いてます。
それではどうぞ。
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ひよたん視点
由依『その前に警察じゃないの?』
由依『私達だけでどうこう言える問題じゃないでしょ』
小池『由依ちゃんの言うとおりやで』
尾関『誰かが怪我をするかもしれないじゃん』
美玲『私達だけじゃ怪我してしまいますよ』
菅井『そうだよね』
久美『まずどうしようか話し合いませんか?』
土生『そうしようか』
菅井『二期生と新2期生は休んでていいよ』
久美『日向坂も一期生だけで話そう』
京子『河田、ひよたんよろしく』
河田『わかりました、任せてください』
守屋『よし、一期生集まってね』
『分かった』
私たちは別室に行った。
先輩達はなにを話しているのだろう。
『痛い』
首が痛む
そういえばさっきナイフ当てられてたんだ
そうか
私のせいでこんな事になったんだ
私のせいで
そう考えると涙が止まらなくなった。
そこに来たのが陽菜だった。
河田『ひよたん大丈夫…じゃないよね』
河田『ひよたんの気持ち分かるよ』
河田『辛いよね、苦しいよね』
河田『今は思う存分泣きな』
『陽菜…私…私のせいで理佐さんが』
河田『そんな事ない』
河田『小池さんも言ってたでしょ』
河田『悪いのは全部男達のせいだって』
河田『ひよたん、理佐さんもそんな事望んでない』
松田『そうやでひよたん』
富田『ひよたんは何も悪くない』
渡邉『何も思い詰めなくていい』
金村『そうそう』
小坂『辛かったね、でも大丈夫。』
小坂『先輩方も今助けようと話し合ってる』
松田『2期生の中で最年少なのひよたんなんだから』
富田『もっと甘えていいよ?』
河田『こんなに沢山の人がひよたんを思ってる』
河田『理佐さんを助けたいって思ってる』
河田『一緒に助けよう?ひよたん』
『ふふっ』
『そうだね、絶対助ける』
『まだ約束した事してないもん』
『まだ写真撮ってないもん』
小坂『そうだね』
小坂『一緒にがんばろ』
『うん!!』
河田『それはさておき…ひよたん』
河田『首、傷ついてるよね』
『あれ、バレてた』
富田『バレるに決まってるでしょ』
渡邉『今すぐに治療しなさ〜〜い』
『は、はい〜』
そうだ、私が今一番やらなきゃ行けないのは
理佐さんを助けることだ
泣いてる場合じゃない
必ず助ける。
由依視点
小池『それだと危険やないか?』
加藤『これはこうした方がいいじゃないですか』
尾関『でも大変じゃない?』
土生『これが一番最短だね』
などなど色々意見が出ています。
美玲『まず場所が分からなくないですか?』
菅井『その事なら大丈夫だよ』
『えっ?』
菅井『その事は爺やにお願いしてる』
菅井『ってか場所見つけた』
久美『流石ゆっかーだね』
守屋『ナイス、さすが』
そんな話をしていると、
『電話だ』
影山『誰からですか?』
『り、りさからだ』
えっ“
『もしもし、理佐?』
男B『残念だか、りさちゃんではないぞ』
『りさは無事なの?ねぇ?』
男A『まぁそんな慌てるな』
男A『まだ鎖で縛ってるだけだ』
男C『お前達に言わなきゃ行けないことがあってな』
男B『俺達の顔を見たのはお前らだけなんだよ』
男B『困るんだよなぁ』
男A『そこでだ、警察に何も話すな』
男C『もし警察に言ったらどうなるかくらい分かるよな?』
男B『言いたい事はそれだけだ。』
『ねぇちょっとまつt』
電話が切れる
原田『なんて言ってた?』
『警察に電話するなって』
菅井『じゃあまた一から数え直しだね』
『うん』
1時間後”〜
菅井『とりあえずはこんな感じでいい?』
菅井のお爺様に場所を聞く
↓
偵察
↓
配置考える
↓
それぞれの役割を考える
↓
実行
土生『ざっとこんな感じでいいんじゃない?』
『そうだね』
美玲『2期生達に伝えましょう』
小池『せやな』
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