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聖次
514
霜月夢徒
380
11
俺は八潮一惺(やしお いっせい)。今日は何故か翔に連れ出されてカジノに来た。
まぁ俺は付き添いでギャンブルをするのは翔だがな。
翔
ふふ、また勝った♡賞金5億♡
そう、文面の通りこいつは俺とミドリ(後述)、お金が大好きなのだ。
一緒にされるのも複雑な気持ちだが、ギャンブル好きという時点で俺らとは常識がズレているのは確かで、時々金銭感覚のズレた話をし始めるからだ。
それに、彼奴はギャンブルで勝つ事に快感を覚えるのではなく、全てを賭けて負けるギリギリを狙った全て失うかもしれないという緊張感に強い快楽を覚える狂人だ。
俺が言うのもおこがましいが、翔はなんというかひと味違うタイプのヤバさを持っている。
強さと感覚のヤバさ故に億単位の大金を賭けることもしばしばあるのだが、負かした相手にたいしてどう出るか?
それは…
翔
払えないの?じゃあ僕に借金させるよ。
僕の下で働いて貰うよ?
月給は80万。税金諸々引いた値段さ。
そこらの一般サラリーマンよりもよっぽど良いお金が貰えるんだよ?
と…言うようにあるお金の相談とある程度の制約を課されて翔の駒にされる。
もちろん裏社会での掃除屋を名乗る俺らは、首領にとっての敵とみなした相手も始末している。
その敵がたまたまギャンブルの相手だったら…
翔
それで…君が提示した(自主規制)億円と僕の提示した(自主規制)億円。両方とも耳揃えて出せるんでしょ?
君はギャンブル強いもん。それ相応のお金、持ち合わせ…へ?持ってない?
キャバクラに使った?
へぇ…まぁいいや。じゃあ…
(耳元)僕のものになってよ。詳しい話はまた後で。
一惺?こいつを取り押さえて逃がさないでね。
一惺
おっ…おう…
(彼等しか知らない部屋にて)
翔 ふふ、僕のものになってくれたんだ♡ま、そういう条件を君は飲んだからね。
一惺
こいつをどうするつもりだ?
翔 勿論…生きるのに最低限必要な臓器を取り出しながら最後に目の前で心臓を取り出すのさ。
まあ、キャバクラの行き過ぎで肝臓なんかは売り物にならないだろうから処分だけど。
モブ お前は…狂っている…
翔
狂ってる?ハハ…あははははは!!!!!
壊れてるのはお互いそうでしょ?
君は僕のものになるという条件を飲んだから、この多額のお金、足りない分の君の身体含めて、全部僕が貰ったんだよ?
だから…僕が君を嬲り殺そうが、心をいたぶり続けて君を精神的に壊しても…条件への違反はない…
ふふ、せっかくの最期…気持ちよくなってから逝くかい?
俺は黙って翔の狂気を見届ける事しか出来ない。
こちらの常識は彼奴には通用しない。
翔
ま、君の内臓を売り飛ばしたとて、あんな大金にはそうそう足らないけど…そうなればゆくゆく壊滅させる君の組織の構成員からも搾り取れば良いからね。
モブ
ウチの組織…だと?やめろ…!!!
相手が抵抗する姿勢を取れば彼奴は能面の様に冷たい顔で相手の髪を引きちぎるかのような掴み方で、恐ろしい事を言う。
翔
言ってるでしょ?将来的には君の組織も壊滅させるって。
だって僕らはただ快楽を得るためのギャンブラーじゃない、首領(マスター)専用の暴力装置でもあるんだから。
あの子の敵と見なせば…完全に消す。
それが僕らの使命さ。絶対服従を誓っているからね。
君の組織がどうなろうと知ったこっちゃない、ふふ、君の目の前で末端はともかく愛してる幹部達を引き摺ってきて君の目の前で嬲り殺しても良いんだよ?
君が言う組織は金銭面は潤沢だって情報だからね。
殺す前提だけど、どうせ死ぬし吐けるだけの情報は吐き尽くして貰うよ。
とりあえず二人で搾り取れるだけの情報を搾り取り、最期に残す言葉を言ってもらった。
翔
痛かったよね…苦しかったよね…
でも大丈夫。
すぐ解放されるからね?
この世から笑
手際良く腹を開いて品定めをするような目つきで臓器を売る売らないという判断を下していく。
その光景はかなり猟奇的で、恐ろしくて、並の人間ならしばらく肉を食べられなくなるだろう。
何故、違法薬物をなぜ自由に扱えるか?
翔は薬を扱う系列の資格を総嘗めしているからと、考え方がヤバすぎて政府からも違法薬物の売買を自らしない限りほぼ野放しにされているからだ。
それに、薬や毒を扱わせたら翔の右に出る者は居ないし、もう何が何だか…という一般常識では通じない、という言葉を軽々跳ね除ける事もする。
それらをひっくるめ、彼奴はヤバいという結論に落ち着いたのだ。
全ての臓器を保存液入りのクーラーボックスに入れた後、色々と空っぽになった哀れな人の死体を処理する。
大抵ミンチにして海に撒くかコンクリートと混ぜ合わせて道路にされるか…はたまた豚の餌になるか…
今回は前者で、海に撒く事になった。
冷凍してミンチにして魚の餌にする。
そんな事を思い出しながら今回もある目的と一緒に賭博場に俺は付き添いとして来ている。
俺らは反社では名前と顔が知れ渡ってしまっているために変装して参戦してるがな。
翔は今回もいつものように少しずつ種銭を稼いでから大きな額を賭ける戦法を取る。
しかしここは反社の息もかかった賭博場で、疑われたら即有罪となってしまう。
今回は首領の司令でこの賭博場を潰すようにお願いされたから来た。ドンパチする事になっても良いように俺と翔が駆り出された訳だ。
しかし、翔も翔だ。
勝ちすぎるとイカサマを疑われて即有罪となる。例に漏れず、というか予想通り勝ちすぎている翔は疑われてしまった。
ルール無用の裏社会では大金から自分の体の一部まで、賭ける物なら、なんでもあり。
結局翔は自分の全財産と身に纏う高級なコート、謎技術で四次元ポケットのようになっていて、銃火器が大量に詰まった肌身離さず持ち歩くサッチェルバック。
いわゆる翔の大切なもの全てを賭けさせられた。
通常、賭けというものは両者合意しなければ成立しない勝負だが裏社会のルールにそのような物は存在しないために強制的にゲームに参加しなければならないのだ。
そのゲームが、「丁半博打」だった。
ゲーム 丁半博打
サイコロ2つを壺の中で振り、壺の中のサイコロの出目が偶数(丁)か奇数(半)かを当てるゲーム。
本来であれば壺振り師という人物が壺を振るが、今回は自分で振った出目を予想するという内容になっている。
サイコロの出目の予想を当てるだけというシンプルなゲームだがその分アレンジが効く為に、色々なルールで展開される事も多い。
自分の賭けた金額を払うタイミングは…
サイコロの出目の予想を外した時。
お互い予想を当てた場合と外した場合、3回までは賭けた金額は動かない。
万が一3回目にもつれ込んだ場合は正々堂々ジャンケンで決めること。
相手がサイコロの出目を外し、かつ自分のサイコロの出目の予想を的中させた時のみ両者の賭けた金額がそのターンの勝者へ金額が動く。
以上が今回のルールの説明であった。
ちなみに翔が持ち合わせるカバンとコート含め
総額、約680億6830万。
とんでもない金額だ。
ちなみに相手は
総額、約700億7880万円。
この博打はどちらかが破滅するまで終わらない最悪のゲームだ。勝てばとんでもない計算すら面倒な程の大金が手に入るというハイリスク、ハイリターンな大勝負が幕を開けた。
ちなみにギャンブルというのは自分から持ちかける方が有利だ。イカサマも簡単に出来るから。
翔が賭けに負け続け、自分の総資産が現在1000万円しかないのだから。
全てを賭けた破滅寸前の時に翔は快楽を覚える。
しかし、何時間も金額のやり取りをして、疲れがではじめる。それも当然、心は常に平然を保つように意識せねばならないし細かい仕草で簡単に見破られてしまうから。
心が削られれば体力も削られる。
そして集中力も。
他人事のようだが翔が負ければ俺も同じ痛みを味わわなければならない。
そして俺自身もメンタルがヤバい。
先程のことを考えているとなんと、翔が持っている金額が80万しか無くなっていた。
流石にこれには翔も堪えるだろう。
遂に絶望した様な顔で脂汗を流しながら俯いてしまった。
快楽どころでは…と考えていた俺が甘かった。
確かに絶望的な状況だが、脂汗ではなく興奮した時に出す汗であった。
よく見ると震えている。
もうこれ以上は語りたくも無いし想像もしたくない。
あとは好きにさせて見守る事しか俺には出来ない。
翔
はぁはぁ…///んふふふ…////
ッ…♡こんなの…滾っちゃう♡♡
一惺
(分かってはいたが、これ程とは…)
翔
あぁ…凄く…凄く…♡♡気持ちいいぃ♡
負ければ全て失うかもしれない…
そんなリスクを背負ってギャンブルなんて…///
脳汁…止まんない♡♡
あぁ…もっと…もっと濡れさせて…♡
一通り快楽を噛み締めた後、翔は冷静にとっくに見抜いていた相手のイカサマを暴き始めた。
翔
そのダイス…磁石でも入ってる?
左手で振れば半、右手で振れば必ず丁が出るんだもん。指輪が磁石を内蔵したもので、またそのダイスも磁石を持っていれば?クスクス…
好きな目を出せる♡
だって、両手に2つずつ指輪をしているから♡
イカサマをしていないのなら…指輪とダイスがくっつくか試してみてよ♡
(相手が恐る恐る言う通りにする)
翔
ほぉら…言った通り…♡
パチン、って言う磁石の出す独特な音、聞き逃さなかったよ?
化けの皮が剥がれてしまった今、君はどうやって勝つのかな?
君には潤沢なお金がある。
そう、1380億円もの大金♡
500億までなら右から左に出せるでしょ?
1000万円とかいうビビった金額出したら…
僕本当に萎えちゃうから、そんなつまんないことしないって約束してよね、そんな事されたら…
(低音)対等なギャンブルじゃないから。
そう言って翔は圧をかけた。
翔の圧は泣く子も黙る…それ以上に気絶させてしまうくらい強烈で、イカサマを見破られ、強烈な圧をかけられた今、平然としていられるだろうか。
最悪全て取り返されるかもしれない不安や恐怖が付きまとう。
相手は翔の圧に負けて一度に両者の合わせた金額の総額の半分、約690億円を賭けた。
焦って平静を保てなくなった相手は冷静に物事を考えられず外した。
そんな様を楽しみながら翔はシロクの丁(サイコロの出目で言う4と6)で予想を当てて自身の総資産よりも多い金額を勝ち取ってしまった。
翔
いやぁ…リスクを承知で莫大な金額を賭けて置いて良かったよ。やっぱりイカサマを見破るにも何をするにしても自分も痛い思いしないと叶わないからねぇ…
それに、出血を覚悟しないと人は騙し切れないからさぁ、自分も痛い思いをする覚悟がないならこんなしょーもない小細工しないでね?
さてと…
最初に持ってた金額よりも10億プラスされちゃった♡
最終的に相手の賭けられる金額が10万円になったところで翔は驚きの額を賭けた。
翔
ふふ、君が全て賭けるなら僕はこの莫大なお金を全額賭けさせて貰うよ。
一惺
ッッッッ………?!?!?!?!
自分が背筋の凍るほど驚いた。
勝ち取っていた約1380億円全てをアイツは賭けた。
相手はこれ以上にびっくりして手が震えていた。
翔
んふふふ…楽しい時間がもうすぐ終わっちゃう…
だから、最後は凄く気持ち良くなって終わりたいの♡
そのためには…お互い痛い思いしないと…♡
傷付くことも悪くない…
じゃなきゃ…僕にとって生きてるって言えない…
ただただ、息してるだけなのさ…
お互い壺を振って伏せた。
翔はゾクゾクして今にもイッてしまいそうなほどに呼吸を荒くして震えていた。
翔
ねぇ、結果は?!さぁ早く!!
壺を開こうよっ♡
ディーラーの合図で壺を開いた。
なんと…翔は………
予想を当てた。ピンゾロの丁で。
(サイコロの出目がどっちも1)
元々、丁半博打は得意としていたゲームだが翔は今回壺を振る力加減など、一切の小細工もしていない。
ただただ偶然にも当ててしまったのだ。
翔
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
気持ちィィッ…♡ハァハァ…///ッ…♡
すごぉい…♡
ふぅ……気持ち良かった、さて…お金が…動く。
勝ったけど…終わっちゃった…
楽しい時間がさ…
勝ったのでとりあえずは解放された。
しかし、翔も実はしっかりと相手を煽って逆撫でしていた。
というか彼奴の性格上、しない方がおかしい。
ちなみに内容はどこで始めたか言えば相手に圧をかけて逆撫でするという話術だ。
ゲームを持ち掛けられてしまっては反社の性質上必ず受けなければならないのでイカサマはどのように始まっているのかというカラクリを周りを観察し、音を聞き、相手の仕草までもよく見続ける。
翔
ふふふ…じゃあ、払ってくれるよね、そのお金♡
ま、払ってくれなきゃ苦労が水の泡になるからね?
あはは、あらゆる手段を使って僕を殺ろうとしたの?
周りを見て?血の池だらけ。
君が絶望してる間に一惺が全員殺っちゃったんだぁ…
僕もドンパチしたかった…
それにさぁ…あの飲み物致死量の毒を混ぜたでしょ?
あえて、気付かないフリをしたのさ。
毒が入っていれば物によるけど舌がピリッとするから。
それが気持ちよくて飲み込んだんだけどね。
疑われない為にわざと負けてあげるためにね?
流石に視界がボヤけてきたから勝てたターンも焦ったけどね…
一惺
周りの処理は終わった、あとはお前だけだ。
翔 あ、そうだった…あのね、君の組織さぁ…
違法賭博場の運営と違法薬物…人身売買…
ふふ、おかわりだねぇ〜
僕らの組織に目をつけられるようなこと、いっぱいしてるし、聞いた事ない?
反社組織を専門的に狩場にする大規模な組織…
君たちやってる事が凶悪過ぎてわざわざ幹部である僕ら2人が配属されてきたんだよねぇ…
ま、この組織を潰す前提で来てるから負けてもそのお金は持って帰る予定だったって訳さ。
一惺
敵陣地で娯楽を得ているお前もお前だがな…
翔
変装してて分かんなかった?
あははッ!一惺、面白いくらいに顔が真っ青だね♡
一惺
卑怯だし、犯罪だぁ?お前らはそれを商売としてたんだろ?
俺が言うのもなんだけどこの組織は、政府公認の組織だからな?どーせ死ぬ運命にあるお前に教えても…
死人に口なしだからな。
翔
警察がやらない汚れ仕事を…
僕らが請け負っているだけ。
勝ったぶんのお金は…半分は僕の懐、もう半分は組織の運営費さ。
ま、君より僕らの方が分母も力も大きかっただけさ。
変装してたとはいえ、喧嘩する相手を選び間違えちゃったね?
その後は言うまでもなく解体された。
まぁ色々あったとだけ言っておこう。
実は…俺らが解体した組織にはまさかの母体が存在していて同じく闇カジノを経営していた。
だが、ゲスト側で参戦すると色々と危険な為、翔には申し訳ないがバニーの格好をさせて潜入してもらう事になり、俺は裏で破壊工作をするという作戦になった。
申し訳なく思っていたのは杞憂で翔は意外にもノリノリで潜入していたのだ。
その衣装というのが割と際どい衣装で…
一惺
確実に遂行する為とはいえ…
翔
ん〜?いいのいいの♡
だって可愛い衣装じゃないのさ。
可愛ければお金いっぱい貰えるんでしょ?
一惺
お前が良いなら俺も何も無い、大丈夫だ。
その際どい衣装というのも、肩出しで体のラインがよく出るデザインな上、リボンが沢山あしらわれた物で、しっぽにまでリボンの装飾が付いていた。
それに、背中が大きく開いた衣装を着させるのは流石に抵抗があったためどうしたものかと思えば翔自らハーネスでも付ければ良いんじゃない?
と、ハーネスを付けた。
おまけにハート目にするカラコンまで入れていて、完全に人を誘う意志の強さを感じた。
そんな訳で現在進行形で作戦を遂行中なのだが、翔は既に沢山の札束を衣装に差し込まれていた。
一惺
(工作は済んだが…起爆に悩む…それにしても、翔は相変わらず楽しそうだな…目の奥はゴミを見るような目つきだけど)
翔
え〜?僕にご奉仕して欲しいの?
ん〜500万くらいくれるなら考えてあげてもいいかな〜僕にご奉仕して貰いたかったらもっといっぱいお金ちょーだい♡
モブ
こ…ここに1200万ある!ど…どうか…!
翔
ん〜?1200万も積んでくれるの?
ふふ、ありがと♡
じゃあ、あっちに行こ?
一惺
(終わったな…彼奴…ご愁傷さま…)
(別の場所にて)
モブ
…本当にしてくれるのかい?
翔
どぉして?
モブ
…ガードが硬いから…
翔
お金もっとくれるなら…
(耳元)朝まで熱い時間を過ごしてあげてもいいよ?
モブ
……!!!
翔
(ここまで来れば勝ち確だね…ちょろいなぁ笑)
そう言ってお客さん(敵)はアタッシュケースに詰め込まれた1万円の札束の山を僕にくれた。
翔
ここだと見つかっちゃうかも…////
お手洗いでご奉仕したいなぁ…////
そう言って敵を誘導して、個室に連れ込む事に成功し、そこで僕は甘い仮面を脱ぐ。
翔
本当…気持ち悪いんだけど…ッ…!!!
隠し持っていたナイフで頸動脈と腹を横一文字に斬り裂いた。
翔
クスクス……♡
僕がこんなお金を積まれたところでご奉仕なんてする訳ないのに笑
少しでも甘い夢を見れただけ感謝して欲しいな。
僕がご奉仕するのは一惺とミドリ君だけだよ♡
あはは♡死人に口なしだもんね♡
なぁんにも抗議出来ないか笑
いっぱいお金もらえてさいこーだったし♡
さて、一惺も待ってるし着火剤に火をつけますか。
その時、翔の悲鳴が響き渡る。
翔
わぁぁぁぁぁ!!!
お客さんが…お客さんがぁ…!
モブ
腹が…横一文字に…
モブ
これは…プロの仕業だな…
その直後、僕の目の前に血飛沫が舞った。
一惺
ふぅ、ちょっくら手荒だが…
起爆としては最高だ。
翔
一般のお客さんは?
一惺
逃げた。運営側は犯人探しに血眼だぜ?
翔
この人数とあれば、10分あれば殺れるでしょ?
一惺
ああ。
翔
こないだは…ドンパチ出来なかったから僕も参加させてよぉ…
一惺
このままの格好でか?
翔
どーせ潰すんだし良いでしょ?
そうして翔は着替え直した。、
(現場に戻り)
一惺
どうも〜空いてます?
OPENって札がかかってたんですけど…
モブ
あ…あの、今取り込みちゅ…?!
モブ
何やってんだ!!!
翔
ん〜?ただ、気に入らなかっただけだけど?
この人、傲慢だし、優しくないし。
それに…このお店いずれは潰す予定だったし?
モブ
スパイか…?!
翔
あら、挑発に乗らないの?
訓練されてるんだね?
モブ
うるせぇ!殺せ!!
翔
攻撃が直線的すぎるよ笑
翔は殺したスタッフを盾にして移動しつつテーブルを蹴り倒して安全地帯を作る。
その隙に俺が飛び出してスタッフを皆殺しにした。
焦ったまとめ役共は逃げようと画策したっぽいが、翔が捕まえていた。
綺麗に全員膝に風穴が空いている為、撃ち抜かれたのだろうお手柄だ、なんと母体のボスまでも捕らえられていて膝だけではなく急所は外して風穴が空いていた。
翔
あはは♡一惺おかえり〜
捕まえたよぉ♡
一惺
あとはどうする?
溶かすか?バラすか?
翔
獲物が大漁だからなぁ…あそーだ♡
ペットのアナコンダにご飯あげなくちゃ。
翔は組織で飼われているペットのアナコンダを俺もだが手懐けた1人で、基本的には翔を中心に皆に恐れられつつも可愛がられている。
手懐けられているだけあって躾もしっかりされていてGOサインが無い限り襲いかからない、と教育()されている。
首領は神なのでまず襲われない。
そう言ってアナコンダの放し飼い部屋(厳重に施錠された特製部屋)に経営者達を放り込んだ。
あとは担当に監視カメラ越しに粛清を見守らせた。
翔
あぁ…良い断末魔…♡
一惺
……(引)
翔
ん ふふ…♡一惺にご奉仕したいな?
一惺
ッ……!!!?!?!?!
翔
そんな驚く?笑
一惺
いや驚くわ、は?まず第一お前にはミドリが居るだろ?浮気にならないか?
翔
お付き合いするまでは性欲処理し合った仲でしょ?ダメなの?
一惺
え……えぇ…(もうなんなんだコイツは…)
翔
だってぇ…一惺、欲求不満って顔してるよ?
ほっぺをつんつんされながら俺は悩み始めた。確かに、今欲求不満なのはそう。
俺は暫く海外での任務に携わっていて自分の欲求の処理すら満足に出来ていなかったのだ。
それもそうだし何より翔が付き合い始めるまで二人で身体を沢山重ね合っていたのも事実。
翔が快楽狂いになったのも俺の責任だ。
というのも翔の初めてを無理やり奪ったのも俺だったから。
組織入りたての翔はどことなく俺にだけ反抗的で当たりも割と強く、丁度俺が吸血欲が収まらずに気が立っていた所に翔はいつも通りの当たりの強さで反抗した為に無理矢理襲って快楽漬けにしたという過去がある。
それが今の物腰柔らかでありつつもヤバいキャラを形作ったと言っても過言じゃ無い。
紹介が遅れて申し訳ないが、俺は実は吸血鬼。
別に吸血鬼だからといってニンニクが食べられない訳じゃないし十字架も平気。
日光に当たっても皮膚が焼け爛れて再生が遅れるくらいで、死ぬ訳じゃない。
それは組織の人間にしか周知もされていない。
簡単に過去を説明すると、元々俺は行く宛てが無くて放浪していた所を首領に拾ってもらい役職を与えて貰った。
翔
ねぇはやく決めて?
僕だって…欲求不満なの。
一惺
………
翔
ねぇ、だめ?
一惺
どっちが年下なんだか…
一応俺の方が6つ下で、俺は22で翔が28だ。
でも身長は俺の方が高くて俺は182cm、翔が179cm。
と、ふわふわとしていると気付けば壁に追いやられ、耳を甘噛みされていた。
翔
(耳元)
ねぇ、返事が無いなら…良いって事でしょ?
どーせならお持ち帰りされたいんだけど。
一惺
〜〜〜ッ…///
わかった、わかったから…!
その、まず耳を甘噛みすんのやめろ…////
翔
ふぅん、じゃあシてくれるの?
一惺
わかった、移動するからちょっと待て。
翔
(舌なめずり)やった…♡
僕は一惺に引っ付きながら本部の地下にある仮眠室に向かう。
ホテルの時は何時も一惺が選んでいて、一惺の選ぶホテルはいつも綺麗な場所で、とってもオシャレでベッドがふかふか。
勿論組織本部の仮眠室にあるベットも特注の良いやつで、シーツは防水シーツ。
部屋に入りシャワーを浴びたのち僕は一惺に跨る。
※彼らはお互い同意の上でSMプレイをしています
翔
こないだねぇ、ミドリ君とコスプレえっちしたの。そしたら想像以上に盛り上がって楽しかったのさ。
いっぱいシちゃった♡
一惺
それで?何して欲しいんだよ。
翔
SMやりたいの♡勿論僕が受けで。
一惺
へぇ…SM、ねぇ…
面白い、乗った。
ま、翔は俺には逆らえないように調教されてるもんなぁ…すっかり、仕上がっちまったんだな。
まぁやっぱりお前、ミドリの前ではバリタチなんだろ?
翔
んーん、最近ミドリ君にお仕置きしてもらったの。
一惺
ふーん…何があったんだ?
翔
まぁ…カクカクしかじか…
一惺
へぇ、で?どうだったんだ?
翔
きもち…よかった…
※この先は彼らが世界観を作るためのセリフを喋っているだけで本心で喋っている訳ではありません。
一惺
ほぅ?俺に仕置きされるよりも?
翔
……////(コク)
だって最近一惺とできてなくて身体が一惺のこと忘れちゃったんだもん…
一惺
そうか、なら思い出させるか?
この身体は誰に開発してもらったんだ?
勿論俺だな。
ほら、たっぷり躾直してやるから。(顎クイ)
翔
へへ…♡はぁい、ご主人様ぁ…♡
一惺
なら、キスして俺をその気にさせろ。
翔
はい、ご主人様♡♡んッ……///
僕が口付けをすると、一惺は舌をぬるりと入れてきて僕の舌を絡めとると僕の舌は一惺の口の中でねっとりと愛撫しはじめる。
舌を甘噛みしたり、優しく吸ったり、僕はそんな甘ったるいキスにすぐ溶かされてそのまま押し倒され、後頭部と腰に腕を回されて完全に逃げ道を奪われて抵抗も出来ずに好き勝手に蹂躙された。
翔
ひゃめぇっ…♡♡んんっ…?!♡
はげしぃっ…♡
一惺
腰逃がすな。
翔
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
抵抗しようと腰をくねらせる翔。
俺が身体に叩き込んだように、ミドリにも同じようにして好き勝手キスをしているのだろう。
翔
ねぇ、も、やめ…いいでしょ?♡
一惺
ご奉仕する側がそんなこと言って良いのか?
その言葉遣いから躾直さないとか?
好きにしていいんだろ、なら好きにさせて貰う。
翔
んんん〜〜〜ッ♡♡
翔の反応が可愛くてでも意識を飛ばされてしまうとつまらないので口を離した。
俺の腕の中でぐったりして浅い呼吸を繰り返す翔が潤んだ瞳で俺を見つめていた。
一惺
どうした?ご奉仕してくれるんだろ?
翔
はい♡
僕はあの時を思い出す。
身体を重ねる快感を知らなかったあの頃…当時僕は25歳で、一惺は19歳。
最初こそ僕はなんであの子に従わなくてはならないのか疑問でならず嫌な態度をしていた。
でも、あの子はめげずに僕にアプローチしていた。別に好意を向けられているという感じではなかったから、あえて何も知らないフリを貫いていた。
でも…ある日…僕は一惺に襲われた。
勿論抵抗したけど力が凄く強くて抵抗さえままならないまま快楽を知らないその身に快楽を叩き付けられ、ことごとく僕は年下にわからせられる。
大切に守ってきた純潔を奪われ、僕自身を嫌という程知ろうと一惺は僕をとことん犯した。
ゴムなんて付けて貰えず、たっぷりと中出しされたその時に身も心もズブズブに堕とされて今の僕が形作られた。
一惺
(耳元)
何考えてんだよ…今は俺と身体を重ねる事に集中して欲しい。
あの時に与えた快楽が、俺の全てだと思うなよ?
貴重な初物であるお前を壊さないように大事に抱いたから良かったものの何も知らずに蹂躙してたらどうなってたか…
翔
んっ……////みみもと…
一惺
(耳元)
俺に身を委ねろ。
直近で別の男に抱かれたあの時よりもうんと気持ちよくしてやるから、今は俺だけを見てくれ。
じゃなきゃ、心の底からの支配なんざ成り立たない、快楽堕ちしたお前を抱けないんだよ。
翔
ひゃい…♡わかりましたぁ…♡♡
一惺
分かれば宜しい。
なら次は脱げ。シャツ1枚になれ。
そう言うと翔は恥じらいながら服を脱ぐ。
シャツ1枚になったところで他人の跡が残った白い肌が顕になる。
俺はその跡をなぞりながら翔に質問した。
一惺
おい…これは俺の跡じゃないよな?
誰に付けられたんだ?(黒笑)
素直で従順な下僕なら、正直に言えるよな?
一惺の機嫌を損ねると、僕は人間扱いして貰えずに下僕(げぼく)と呼ばれる。
それもこれも一惺がたっぷりと僕を調教した賜物だ。
翔
ミ……ミドリ…君に…付けられたもの…///
一惺
へぇ…さぞかし気持ちよかっんだな?
その首筋、誰が開発したものか分かって許してるんだな?
翔
ッ……////
一惺
だんまりかよ…おい下僕、跪け。
そ、言わなくてもできるんだな?
僕は服越しに一惺の脛にキスをした。
ちなみに脛にキスをするのには服従の意味がある。
一惺
そう…それでもまだ俺は許さねぇ。
頭を床に付けろ。
そ、土下座の姿勢な。
翔
ひぅ…♡
一惺の靴のつま先が僕の頭に乗る感覚がわかる。つま先で撫でた後、もう一度ゆっくりと一惺の足が僕の頭に乗って、程よい力加減で僕の頭を踏む。
ちなみに一惺は3センチのピンヒールブーツ。
オシャレ目的でヒールブーツを履いている。
一惺
なぁ、下僕、俺に踏まれて興奮すんの?
翔
はい…////
一惺
とんだド変態だな?
それじゃあ、この跡の事については?
翔
申し訳ございません、ご主人様…♡
僕は、他人に身体を許した不届き者です♡
一惺
で?お詫びは?
翔
僕にもう一度躾してください♡
いけない悪い事しちゃったこの身体をいっぱいおしおきしてぐちゃぐちゃにしてください♡♡
一惺
(ニコ)わかった。
じゃあ翔、俺の膝の上に身体乗せな。
指示通りにし、何をされるかは薄々勘づいた。
何となく下半身が涼しいからだ。
その直後、スパァァァンッ!!!!!
と叩く良い音がした。
翔 んひゃぁん♡!!!
一惺 おっと…力加減を間違えちまった。
わりぃわりぃ。
次からはもうちょい加減するから…な!!
バチィィィンッ!!!!!!
翔 はぁぁん♡
一惺 これ…お仕置きなんだけど。
尻叩かれて感じてんの?
本当にドマゾだな。変態(笑)
翔 へ…変態なんかじゃぁぁぁぁ♡!!
一惺 言い訳は聞きたくねぇよ笑
言い訳すると、叩く力が強くなるぜ?
バチィィィン!!!!!!
翔 やめて…いや…/////
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
バチィィィン!!!!
一惺 おいおい、痛みでイっちまうのか〜?
僕のお尻を撫でながら煽るように言う。
屈辱的だけどこれがたまらなく気持ちいい♡
一惺 もう腰ガクガクじゃねぇか。
そんなに打たれ弱かったか?お前。
しゃーなしだ。慈悲をやる。
あと5発叩かせろ、それで終わらせる。
バチン!!バチン!!!バチン!!!!
パチン……
翔
ん ぅ…もう許してくださぃ…♡
一惺
あと1発だぜ?俺は優しいからあとたった1発でやめてやる。
バッチィィィィィィィィン!!!!!
翔
ア゛ッ……♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡!!!
一惺
宣言通り、これで叩くのは終わりだ。
次のお仕置きは…そうだな、勃ちあがってるソレを気持ちよくしてやる。
ただ、良いって言うまで射精禁止な。
そう言って一惺は黒いレザー製の手袋を外すと手にローションを絡ませて僕のソレを鷲掴みにして上下に扱き始める。
翔
いきなり゛ッ…はげし…ッ♡
一惺 耐えろよ?
翔
イ゛ク゛ッ…♡
一惺
あーあ…イッちまったのかよ…
(耳元)ざっこぉ…♡
クス…じゃあ…俺の手を舐めて綺麗にしろ。
もっと、媚びるように舐めらんねぇの?
翔
ッ…♡
一惺
さて…次はお前の中準備しような。
このローションを絡めた玩具を…お前の中に挿れてそのまま放置する。
沢山受け入れたんだから慣らさなくていいよな。
翔
ひうっ……♡♡
一惺
ほぉら…いい顔してるぜ?
勿論、バイブ付きだからな。
イッたらご褒美が遠のくから気を付けろよ?
翔
あ…強い…////
一惺
それじゃあ早速…俺のコレ、舐めろ。
下の口…咥えた玩具を離したら追加でお仕置きだから精々がんばってな。
目の前に差し出された一惺のソレ。
僕のなんかよりも大きくて硬い。
恐る恐る僕は先端にキスをして口に含み、舌先で愛撫する。
一惺
なぁ、この程度か?
もっと上手にしゃぶれただろ?
ん…そ、上手。
ミドリ君はこれで満足するのに…
やっぱり一惺は根っからいじわるなドSだなぁ…僕も開発されて焦らしが好きになったんだけど。
だめ…♡どんどん…僕の身体…
一惺に反応して喜んでる…♡
翔
んんっ……////ふっ…♡
ちゅぷ…////ちゅうちゅう…////
一惺
なぁ…他の男はそれでイくんだろうが…
俺はそんな生ぬるいフェラじゃあイけないんだけど。どうすればいいか分かるな?
そう、喉奥で可愛がるんだよ。
こんなのを当時の僕であれば屈辱的でたまらず一惺のそれに歯を突き立てていただろう。
それでも喉奥を性感帯として開発したのも一惺で、僕はそれ以降、指を喉奥に入れられて気持ちよくなってしまう身体になってしまった。
一惺のものとなった僕の肉体は絶対に逆らう事なんて許されず、ただ降りかかる快楽を受け止める器になった。
翔
んん…のどおく…きもちぃ…♡
一惺
あ゛〜…喉奥締まる…////
いい子だ。そろそろイきそ…
一滴も零すんじゃねぇぞ?
くっ……//////
翔
〜〜〜ッ♡
(もごもご)とっても濃い…おいしいです♡
一惺
じゃ…翔、お前を縛り上げる。
翔
ふぇ?縛る?
一惺
縄ならあるぜ?
そう言ってかなり長い縄を僕に括り付け、上半身を縛る。
一惺
赤色の縄が似合うな。
可愛い格好だな、翔?
さぁて…跡の上書きは本番中にするか。
待ちに待ったご褒美だ。
まずはその苦しそうなソレを慰めてやる。
ちゃあんと見とけ?
ねっとりと僕のソレに一惺の舌が根元から絡み付く。根元をはむはむしたり、喉奥まで入れてきゅうきゅう、と締められたり。
誰のするフェラよりも凶悪な快楽だった。
翔
ねぇ、だめ、イッちゃうよぉ…♡♡!
あ゛ッ♡先っぽは吸っちゃりゃめなのォっ♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡
一惺
んッ…///ゴクッ…///
なぁ、精液じゃない別のモン出てきたけど?
潮吹くほど良かったのか?
その顔…最高だよ。
とろっとろだな。
中の具合もよさそうだし…
折角だ…足開いておねだりしろ。
そう言って一惺もシャツ1枚の姿に。
久しぶりなのもあって新鮮だった。
翔
んっ♡はぁはぁ…////
ずぅ〜っと待ってた♡ごほーび♡
ご主人様ぁ…僕、心待ちにしてたんですよぉ?
はやく…♡
一惺
かわいくおねだりできたら…な?
翔
浮気セックスで気持ちよくなったなかを…たっぷりお仕置きしてください♡
立派なソレで…たっぷりかきまわして最奥どちゅどちゅ♡って上書きされたいです♡
ねぇ、はやくぅ…/////
もう待ちきれないですぅ…////
キスハメしてしあわせってなりたいです…♡
一惺
そっかぁ…自分から擦り付ける程待ち遠しかったんだな?キスハメ、ねぇ…
翔
好きにシていいからぁ…♡
もう限界、おっきいの欲しいです…♡
僕の身体、ご主人様のっていっぱいマーキングしてください…♡♡
一惺
宜しい。
(耳元)待ちに待ったご褒美だぜ?
そう言って待ち遠しくてたまらなかったとろとろな中に一惺のソレがはいってくる。
しかも、一惺は僕の第2の性感帯とも言える耳を甘噛みしながら甘くて熱い吐息を振りかけてくる。
翔
ん ぁぁ♡♡きたぁ〜♡
一惺
(耳元)
俺のを久しぶりに受け入れた気分はどうなんだ?やっぱり嬉しいか?
翔
嬉しいっ♡♡しあわせっ♡
一惺
(耳元)
とろっとろで…あつあつで…嬉しそうにうねって俺を受け入れている。
俺も悪い気はしない。
ほら、沢山突いてやるから甘い鳴き声たっぷり聞かせろよ?
翔
ひゃっ♡あっあっ♡♡あん♡
はぁ、すごいっ♡
かたくて…おっきぃのが…♡
んんんん♡
一惺
ほぉら…たくさん突かれてしあわせだな?
天にも昇りそうなくらいイイだろ?
へへ、翔の白い肌に跡が映えて綺麗だ。
翔
あ゛ッ♡そこっ…////すきぃっ♡
きもちぃ♡もっとついてッ♡♡
あ゛はぁ゛ッ♡いま、きゅうけつしちゃ…///
りゃめなのォっ♡
あ゛ッ、ちゅうちゅうしないれっ♡♡
一惺
前飲んだ時よりずっと美味しいな。
やっぱり…味わいが格段に違う。
濃厚だけど脂っこくない。
さて、耳の方はどうだ?
さぞかし感度は上がってるんだろうな?
カプっ……
翔
みみ、もっ、りゃめ♡♡
んぁぁ♡かきまわさないれぇぇ♡
なか、くちゅくちゅ♡
一惺
最奥はどうだぁ?ん〜?
さて、心が脆い今なら堕ちそうだな。
翔
ぐりぐりやばっ♡♡
そこ、はいっちゃやばいとこっ♡
くぁっ…?!
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡!!!!!
一惺
はは、気持ちいいな。
(耳元)
弱点を抉られてよがってるとこ、本当に最高な顔だぜ?
ほら全部差し出せ、そうすればもっと気持ち良くなれるんだ。
お前の身体がもう一度俺を求めて中毒になるまで時間の問題だな、いくら抵抗されようとも…1度覚えさせられた形は…絶対忘れる事なんて無い。
なんせ身体は本能で俺を覚えちまったからな、こんな風に、俺に支配されてるっていま1度身体が自覚するだろうよ。
翔
きしゅはめ…♡して?
ごしゅじんさまぁっ…♡♡
きゅうけつべろちゅーされながら、
いきたいのぉ♡♡
一惺
舌噛んで吸血すりゃ良いんだな?
なかなかマニアックな好みで…
拘束を解いてやる。
ほら、いい子なうさぎさんにご褒美だ。
(耳元)
お前の肉体はもう抗う事をやめたぜ?
もう勝ち目なんてねぇぞ。
発情しきった中をたっぷり俺で染め直してやるから楽しみにな。
ほら…とびっきり濃いの出してやるから…
翔
んぶっ…♡はふっ…♡
しゅき…♡んはっ♡♡
んむっ?!
〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!
頭と目の前が真っ白になった。
どんな人とするセックスよりもよっぽど強い快楽。
常人が味わえばイキ死ぬかもしれないと思う程に甘くて濃厚な深い深い快楽。
熱くてとろとろな一惺の精液もたっぷり中出しされてとってもしあわせ…♡
一惺
すっげ、今までにないくらいビクついてやんの…相当気持ちいいんだな…
翔
はーッ♡はーッ♡
すっごぉい…♡きもちよすぎぃ…♡♡
らいすきぃ♡ごしゅじんさま♡
幸せ過ぎてお互い見つめ合いながら熱々でとろっとろで…濃密なべろちゅーを交わした。
嬉しくて、しあわせでたまらない。
一惺
(そろそろシャワー浴びてぇな…)
このまま終わりかと思ったがそうは問屋が下ろさずベッタリとくっついた翔が俺の耳を噛みながら
翔
(耳元)
ねぇ…♡
もういっかいシたぁい…♡
やさしくしてほしいんだ…♡
一惺
も、わーったから…!
1回だけだからなっ…?!
そうしてもう一度シて、シャワーをサッと浴びて布団に潜り込んだ。
人肌を感じていたくて一惺には僕の事を抱き枕にして貰っている。
翔
ねぇ一惺、いつも僕の無理聞いてくれてありがとうね。
一惺
もう慣れたもんだ。
それに、俺じゃ思いつかない事を軽々提案してる来るとこ、嫌いじゃない。
翔
ふふ、これでも僕が年上なんだけどねぇ…
なんだか情けない…
一惺
情けなくないだろ。
教養もあって品もいい。
仮に翔がフリーだったらどこの組織も喉から手が出る程欲しいから勧誘されまくるだろうな。
翔
ありがと♡
それじゃあおやすみ♡
一惺
ん。
(ほんといい匂いする…)
コメント
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うわっ、第32話読み終わった…!翔の狂気じみたギャンブルへの執着と、一惺との関係性の深掘りがすごかった。カジノでの丁半博打、イカサマ見破って逆転する流れはめちゃくちゃ熱かったし、最後のSMプレイに至るまでの過去の因縁とか、二人の距離感の変化が丁寧に描かれててグッときた。翔の「負けるリスクに興奮する」感覚、狂ってるけどキャラとしてめちゃくちゃ立ってる。次回も楽しみにしてる!