妖はじ腐(投稿停止。)

〖注意事項〗

・⚠微R-18です！(苦手な人は見ない事オススメ！)

・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません！(他に物語2つあるんで更新するなら 暇な時か気分です！)

・原作じゃないです！

・下手です！

・地雷の人は見ない方がいい！

・通報しないで！

・誤字とか余裕であります！

・ショタの晴明君出るよ～ん！

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〖設定〗

…隊晴朱…

晴明君が子供頃に猫又のせいで平安時代に！！その時朱雀と恋をした！その後晴明君は約束をした後猫又の力でまた現代に戻り、20年後に百鬼学園で朱雀(隊長さん)と再会！その後玉緒君に神通力を隊長さんと教えている時にまた平安時代へ！その頃平安時代の朱雀は晴明君と別れた後で急に現れた晴明君と隊長さん！だんだん良い感じになり、隊長さんと朱雀は晴明君と♡♡…

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〖晴明君の幼少期〗

晴『ふんふふ～ん♪』(散歩中)

晴『ﾋﾟｰﾝｯ!』

晴『ﾊｯ!セーラーレーダーが反応した！』

晴『あっちだ～！』(走る)

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晴『ﾊｧﾊｧ!』

晴『ここだと思うんだけど～…』

猫又「ん？…」

猫又「何じゃ貴様！」

晴『え？』

猫又「(セーラーを咥えてくる)」

晴『それ…』

猫又「あぁこれか？何か持ってきた」

晴『それ…頂戴！！』(飛びつく)

猫又「いやだ！これはもう俺のもんだ！」(暴れる)

2人共『「ぎゃーぎゃー！」』

猫又「しっつこいなぁ～！おりゃ！」

猫又「ﾊﾞﾁｯ(神通力を使う)」

2人共『「あ…」』

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2人共『「ﾄﾞｼｬｰﾝｯ!!」』

晴『痛てて～…』

猫又「お前のせいで神通力使ったじゃねぇか！」

晴『え？！僕のせい～？』

晴『ていうか！ここどこ～？！』

猫又「う～ん猫の勘が言うにここは平安時代だ！」

晴『平安？』

神の声「晴明君はまだ年号を知らないよ！は？尊い。」

猫又「俺は知らんぞ！お前1人で何とかしろ！」

晴『え～？！助けてよぉ～猫さん(T^T)』(抱きつく)

猫又「おい！抱きつくな！」

晴『～～～(T^T)』

猫又「～～～？💢」

ｶﾞｻｶﾞｻｯ

2人共『「…え？」』

晴『ちょっと見に行って下さいよｶﾞﾀｶﾞﾀｯ(怯)』

猫又「無理に決まってんだろ俺こう見えても怖いの無理何だぜ？？ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ(怯)」

？？「ここで何しt…」

2人共『「ぎゃー！出たー！！」』

晴『必殺！正当防衛！！』

晴『ﾎﾞｺｯ(殴)』

？？「ｸﾞﾍｯ(倒)」

晴『あ…どうしよう人だった…』

猫又「死んだのか？」

晴『え？死んじゃったの？！ど、どうしよう！(焦)』

猫又「とりあえず水ぶっかけるか？(焦)」

晴『う、うん(焦)』

ﾊﾞｼｬｯ(水を掛ける)

？？「ぎゃっ！水？！！」

？？「僕水無理なのに～！」

晴『ふぅ～よかった～』

猫又「とりあえず一件落着だな」

晴『あ！ごめんなさい！正当防衛だったとはいえ、殴ってしまって(汗)』

？？「まぁいいけどさぁ～」

？？「君達ここで何してるの？」

晴『あ、それはこの猫に聞いて下さい。』

猫又「え？！俺？」

晴『そうですよ！猫さんのせいでここまで来たんですから！』

猫又「わかったよ…」

猫又「えっと～かくかくしかじか！」

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？？「という事は1000年後の未来かれ来たって事ね！」

晴『そうなんですよ～(T^T)』

晴『僕晴明っていいます！』

晴『貴方は？』

？？「あ！僕？」

朱「僕は四神の内の1人で南を守る朱雀だよ！」

晴『朱雀さん！こんにちは！ﾆｺｯ✨』(天使の笑顔)

朱「え？可愛い。」

神の声「ここはあえてストレートに言った～！！」

晴『へ？ｯ///』

朱「え？可愛いって言っただけで、そんな顔するの？可愛い好き♡愛してる♡」

晴『え？あ、ちょ…ｯ///』

朱「ｽﾙｯ(腰に手を回す)」

晴『んｯ///』

朱「1000年後の未来に恋人はいる？いなかったら僕と結婚しよう？一生愛すよ？まぁ夜だって…●●で●●●●●、●●●あげるし～●●●●を●●●ﾋﾟｰ!!」

晴『ｸﾞﾙｸﾞﾙｯ////』

晴『ﾌﾟｼｭ~~ｯ////(倒)』

猫又「あ～あ、こいつ頭ショートしたぞ」

朱「う～ん何でだろう？」

猫又「お前がﾋﾟｰ!!な事言ったからだろ！」

朱「え～？あれ普通だよ？」

猫又「ｿﾞﾜｯ(普通？あれで？晴明ドンマイだな…腰死ぬぜ？ヤベぇ奴に気に入られたな…)」

猫又「とりあえず晴明どうする？」

朱「う～ん…」

朱「晴明君の屋敷でいっか！♪」

猫又「軽すぎだろ…」

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主「隊長さんって何か好きって言う時案外ストレートに言う感じしない？それとも軽く言うのかな？🤔」

主「いや～難しい！(>_<)」

主「多分エピソード長くなるんで前編、中編、後編で分けます」

主「それではまた暇な時に更新します！バイバイ～！！」