〖注意事項〗
・⚠微R-15です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら 暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・下手です!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
・ショタの晴明君出るよ~ん!
〖晴明公の屋敷〗
朱「晴明君~!!」
晴「何だい?まさかまたサボっt…」
晴「!?」
晴「その子!晴明じゃないか! 」
朱「え?この子知ってるの?!」
晴「うん晴明は僕の子孫だよ」
晴「まぁとにかく何で晴明がここにいるんだい?」
朱「多分この猫又の妖術だと思う」(猫又を差し出す )
猫又「俺はただの猫だ!ガタガタッ(怯)」
晴「う~ん…」
晴「妖術はまだ使えるかい 」
猫又「いや疲れてて今は無理だ!数日休めば使えるぞ!」
晴「なら僕の所で休むといいよ(^^)」
朱「じゃあ晴明君も?」
晴「うん(^^)」
朱「やった~!」
道「何騒いでんだ?」
朱「あ!蘆屋殿!」
道「あ”?」(朱雀が抱えてる晴明を見る)
道「お前子供がいるのに覗きをしてたのか…(引)」
朱「違うよ!僕の子供じゃないよ!」
朱「実はかくかくしかじか!」
道「ふ~んこいつ晴明の子孫なのか」
道「ジー…」
道「フッ晴明より全然可愛いな」
晴「道満~?(^^)それってどういう事なのかい?」
道「あ…やべっ!」
2人共「ぎゃーぎゃー!!」
晴『ん…うるさい…』
朱「あ~!」
朱「もう!2人がうるさくて晴明君起きちゃったじゃん!」
晴『いや大丈夫ですよ?ていうか、ここはどこ?貴方達は?』
晴「僕の名前は安倍晴明、ここは僕の屋敷だよ(^^)」
道「俺は蘆屋道満…」
晴『何で僕はこの屋敷にいるんですか?』
晴「この猫又の力が戻ったら元の時代に戻れるから猫又の力が回復するまで僕の屋敷で休む事にしたんだ(^^)」
晴『そうなんですね!ありがとうございます!』
朱「はいは~い!じゃあ!僕が晴明君の事お世話していい?」
晴「いいよ(^^)」
朱「やったぁ~!!」
晴『朱雀さん!よろしくお願いしますね!』
朱「ドキッ」
朱「うん!よろしくね!♡」
〖温泉〗
晴『ッ~///』
朱「かっわい~♡」
晴『(何でこんな事になっているかというと…)』
〖少し前…〗
朱「晴明君~お風呂一緒に入ろ~♡」
晴『え?!///嫌ですよ!///』
朱「ねぇ~お願い~♡」
晴『温泉は1人で入った方が楽しいんですよ?』
朱「お願い!!」
晴『嫌ですy…』
朱「セーラー服?っていうの着てあげるから!」
晴『入りましょう。(即答)』
朱「やった~♡」
〖と現在に至る…〗
晴『あの~何で一緒に入ってるんですか?///』
朱「え?駄目なの?♡」
晴『駄目ですよ!///』
朱「え~やだ~♡」(抱きつく)
晴『あ!///ちょっ…』
朱「スルッ(太股に手を回す)」
晴『んッ///ピクッ///』
晴『ちょっと!///何してるんですか?!///』
朱「ッ~(太股をなぞる)」
晴『あ”ッ///』
朱「かっわい~♡」
朱「(う~んこれ以上したら僕妖怪堕ちしちゃうかもな~)」
主「心配ご無用。我の力で何とかする。」
朱「…ニヤッ」
朱「コリッ(tkb☆)」
晴『んぐッ///』
晴『ッ///ビクビクッ///』
神の声「まだ晴明君は純粋な少年だからね!エッ!!の「エ」文字も知らないよ!(=敏感!!)」
朱「うわ~エロい♡コリコリッ///」
晴『熱い”ッ///トロ~ンッ///』
朱「ッ~♡ゾクゾクッ♡」
朱「コリュコリュッ///キュッ///コリッ///」
晴『ひッ///んッ///やぁ~ッ///』
晴『もう…無理…(倒)』
朱「あ…のぼせちゃった…」
〖数十分後〗
晴『ん、ん~…』
朱「あ!晴明君!ごめんねぇ~やり過ぎた!」
晴『ブワワッ///』
晴『この変態!///近付かないで下さい!///』
朱「え~僕傷ついたぁ~♡」
晴『ちょっと近付かないで下さい!』
晴『ぎゃーー!!』
〖数日後〗
猫又「復活~!!」
晴『やっと戻れるよ…ゲッソリ』
猫又「今ならバク転とかもいけるかm…」
晴『それでまた怪我したら怒りますよ?』
猫又「チェッ…」
晴『(皆!僕はこの数日で朱雀さんに恋をしてしまったらしいんだ!だからとても別れが寂しい!)』
晴『(今の朱雀さんの顔は…)』
晴『チラッ』
朱「ニコニコッ✨」
晴『(僕との別れ寂しくなさそう、やっぱり好きって言ったのは嘘だったのかな…)』
朱「…」
朱「晴明君!僕この2人の事見送って来るから!」
晴「おや?そうかい?じゃあ待ってるよ(^^)」
晴『さようなら!晴明さん!』
晴「うん、バイバイ(^^)」
猫又「じゃあやるぞ!」
皆『「は~い」』
猫又「グヌヌヌッ! 」
猫又「バチバチッ」
猫又「バチバチしてきたぁ!!おりゃ~!!バチバチッ」
晴『おぉ~!!』
猫又「ヤバイ!このままじゃデカくなりすぎる!!バチバチッ」
晴『え!?じゃあ早く入ろ!!』
晴『(最後に朱雀さんにお別れをs… )』
朱「グイッ(引っ張る)」
晴『え?…』
朱「チュッ///」
朱「好きだ。」
晴『(え?今何された?キス?どうして?そして好き?そんな真剣な顔で…)』
晴『そ、そんな真剣な顔で言われてもッ///冗談辞めて下さi…』
朱「冗談じゃないよ、僕は晴明君が好き、愛してる。別れる何て寂しい、悲しい。(今にも泣きそうな顔)」
晴『…』
朱「ッ…ごめんこんな時にそろそろ時間だね、バイバイ晴明君…」(去ろうとする)
晴『…僕も朱雀さんの事好きです。』
朱「!?」
晴『グスッ僕も寂しいです!別れたくありません!(泣)』
晴『僕どうしたr…』
朱「チュッ///」
晴『んッ///』
朱「なら未来で待ってて、僕が晴明君の事を迎えに行く。」
朱「そしてキス以上の事もしてあげるね!」
晴『うん!また未来で!(泣笑)』
〖現在〗
猫又「うぅ…疲れた…」
晴『(空を見る)』
猫又「何空見てんだ?」
晴『ふふっ(笑)ちょっとね!』
猫又「あっそ!じゃあ俺はもう行くわ!」
晴『うん!またいつか!』
(猫又が去る)
晴『あ、朱雀さんにセーラー服着て貰って無い…』
20年後に続く…
コメント
18件
見るの遅れた(泣) いや、最高よもう純粋な晴明君が見れるとは…グフフフフ 最後のキス、もう次ご楽しみだよ!次回も頑張って!
晴明君敏感なのめっっっっっっっっっちゃ可愛い(*≧з≦) 主様のお陰で妖怪堕ちしないという神設定!私を○ろす気ですか(いい意味で) 続き楽しみにしてます!
うひゅッ続き待ってます神様