テラーノベル
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「あれリアムさんケーキもう食べないんですか?」
フォークをお皿に乗せる音に顔を上げて前に座るリアムさんを見る。
「……あぁ」
難しそうな顔。
「(口に合わなかったのかな…)」
「珍しいですね。甘いの好きなのに」
仕事帰りに美味しそうなケーキ屋さんを見つけてリアムさんの好きそうなのを買ってきたのに。
「そうだな。食べかけで良ければ代わりに食べてくれないか」
ふたくち程欠けたケーキの乗るお皿。
「?構いませんけど、…体調悪いんですか?」
「いや、体調は大丈夫だ。お前は気にしなくていい」
普段よりも数倍柔らかい笑みを浮かべて俺の方にお皿を押した。
「じゃあ、代わりにいただきますね」
「あぁ」
この時はリアムさんにもこんなことってあるんだなとしか思っていなかった。
───────────────
リアムさんの作る料理の味付けがなんとなく変わった気がする。
いや美味しいのは変わらないけど、どことなく何かが違う。
「トラゾー?どうした、うまくなかったか?」
「へ?いえ!美味しいですよ!」
?と首を傾げるリアムさんに笑みを返して料理を口に運ぶ。
味付けの仕方変えました?と、何故か聞くのに躊躇した。
何故かは分からない。
ただなんとなく聞いてはいけない気がした。
「リアムさんの作るご飯美味しいから食べすぎちゃうくらいなんですから!」
そう言ってリアムさんの作ったご飯を誤魔化すように口に運んでいく。
美味しい。
すごく美味しいのだ。
けど、やっぱり、何かが違うように感じて。
「……」
じっと俺を見て何か探ろうとしていたリアムさんは視線を手元に戻し再び箸を持つ手をすすめた。
口にものを運ぶ動作はどことなく事務的に見えて。
表情ひとつ変わらないから余計にそう見えるのかもしれない。
けどいつにも増して固い気がした。
「リアムさん」
「ん、なんだ?」
「はい、あーん」
変な空気を変える為に、俺のお気に入りの出汁巻き卵をリアムさんに向ける。
「は?、ぅぐ」
顔を上げ口を開いたそこに俺の食べかけの甘めの出汁巻き卵をリアムさんの口に入れた。
潔癖なとこがあるけど、俺のは嫌がったりしないリアムさんが固まった。
それこそ石化したみたいに。
「り、リアムさん…?」
事務的に食べていた無表情が、一瞬だけ恍惚とした。
「(そんなにこの出汁巻き卵うまかったのか?いやリアムさんが作ったものだしな)」
久々においしそうな顔をしたリアムさんに疑問も浮かびつつ、その後の食事はいつものように食べすすめていたからやっぱり体調悪いのかなと思うだけだった。
───────────────
疑問に思うことがちょっとずつ増えてきた頃、晩ご飯を作っていた時だった。
リアムさんのおかげで人に出せれるレベルには料理も上達し、今日は俺が作る日で。
「……」
多忙なリアムさんは久々に連休が入ったとかで家にいた。
午前中は出掛けてくるとどこかに行っていたけど。
戻ってきてからは固いというか鋭さの増した表情に首を傾げていた。
「(出掛けた先でなんかあったんかな。いつもより難しい顔してる)」
他の人から見れば同じような見えるかもしれないけど、それが分かるくらいには俺はこの人のことを知れてるんだなとひとり嬉しく感じていた。
なんて1人考えて手元を見ていなかったせいで、人差し指に痛みがはしった。
「い、って!」
包丁で指を切ってしまい、そこから鮮血が垂れていく。
ジクジクして脈打つ痛みに眉を顰めていたら、俺の声を聞きつけたリアムさんが手首を掴んで俺の指を咥えた。
「ぅひゃっ⁈」
ぢゅ、と血を吸われ舌で傷を舐められ違うことを思い出す。
「(そういえば、ケーキを残したあの日からリアムさんと、そういうことしてない…?)」
て、バカバカと首を振っていたら逃げようとしてると思ったのか、俺の手首を掴むリアムさんの力が強くなった。
「ゃ…ちょっ…傷が唾液で治るなんてそんな古典的な…ッ」
無心で俺の傷を舐めるリアムさんが少し怖くなる。
「やめ、…リアムさん…っ」
はっとして口を離したリアムさんの口の端には俺の血がついていた。
それを蜂蜜でも舐めるようにして舌で舐め取ったリアムさん。
「あま、」
それだけを呟いた。
まさか、リアムさんって、
「フォーク……ッ⁇」
「、……後天的な、な。お前はケーキだろう?先天的な」
歩み寄るリアムさんに持っていた包丁をシンクに落とす。
とん、と壁にぶつかり逃げ場を無くした。
別に隠していたわけじゃなかった。
危害が加わることがなかったから、困っていなかっただけで。
「甘い匂いがずっとしていた。砂を噛むような食事もお前といたからなんとか食べることができていた。…トラゾーがいてくれたから俺は生きていると実感していたんだ」
「りあむさん…」
この世界には、フォークとケーキという人種がいる。
フォークにとってケーキは唯一、味を感じ取れる存在。
体液も、血肉も、全てが、フォークにとってはご馳走なのだ。
「い、つから…?」
「そうだな。…はっきりと自覚したのはあの日、トラゾーが買ってきてくれたケーキを食べてからだ。それからなんとなく味が薄れていき、遂には砂を噛むような感じになってしまった」
それを表情ひとつ変えず食べていた?
味のない食事なんて苦痛でしかない、それを何事もないように今の今まで普通を振る舞って。
「流石に食べたあとは気持ち悪くなって吐いてしまったが。だから、サプリメントとどうにか食べれたゼリー飲料で凌いでいた」
「!!」
そんなところ見たことがなかったから驚いて目を見開く。
俺に心配させないよう、見せないようにしてくれていたということなのか。
「…そして今日病院に行って検査してもらった」
押し殺したような声。
「後天性のフォークだと言われたよ」
「でも…ッ」
そこではっとした。
あの出汁巻き卵を食べた時の表情はきっと俺の食べかけだったから。
「ど、どうして言ってくれなかったんですか…?」
「……お前を怖がらせたくなかった。…嫌われたくなかったんだ」
顔を上げれば悲痛な表情のリアムさんが立っていた。
「フォークはケーキを食い殺す。…俺はそんな事件を、もう何十件以上も見て担当してきた。食い殺した方は満足そうに笑っていたさ。…中には同意の上のものもあったが、それは稀なケースだ」
ニュースで見る。
その猟奇的な事件を。
そして、それを扱うリアムさんの嫌悪感と悲痛を隠さない表情も知ってる。
「まさか、俺がフォークになるなんてな。黙っていて悪かった、ただ確証がない状態でお前に言えなかった……いや、これはただの言い訳だな。トラゾーに嫌われたくないという俺のみっともない」
「リアムさん…?」
「もう一緒にはいない方がいい。お互いの為に、」
俺から後退りして離れるリアムさんの服を咄嗟に掴んだ。
ここで今この人を行かせてしまったら一生会えない。
覚悟を決めてしまったリアムさんは絶対に意思を変えないから。
「トラゾー…?」
「フォークと知って、さっきの血を舐めてるリアムさんを見て正直怖く感じました…」
微かに跳ねた肩。
でもこの人が抱えていたものを気付きもしないで、のほほんとしていた俺の方が最低だ。
リアムさんにいつか俺を殺すのではないかという感情を抱かせ、怖がらせていたのは俺の方だ。
「でも、絶対に嫌いになんかなりません。…俺、嬉しいんです。あなたにとっての唯一になれてると。あなたになら食べられてもいいと」
「馬鹿を言え、そんなことッ…」
掴んだ服を引っ張ってリアムさんを抱き締める。
「トラゾー…っ」
首筋に吐息がかかる。
それが段々と荒くなってきているのは俺の汗の匂いに反応しているから。
慌てて離れようとするリアムさんの頭を抱き込んで首に押し付けた。
「ねぇリアムさん、俺のこと食べてください。俺はあなたになら食べられてもいい、」
「ぐ、ッ…」
押し殺したリアムさんの喉が鳴る。
「我慢しないでください…リアムさんの為なら、あなたの一部になるのも本望です」
荒くなっていく息が擽ったく感じて、抱き込んだリアムさんの頭を撫でた。
「食べて欲しい、あなたに」
「トラ、ゾー…っ」
「だから、行かないでください…俺から、離れないで…、」
その瞬間、ガリッと皮膚が喰い千切られるように噛みつかれる。
「ぃあ゛…ッ⁈」
「っ、は、ァ…くッ…!」
血を啜るリアムさんに、俺は得も言えぬ感情に顔は紅潮していき身体が熱を持ち、独占欲というもので胸を埋められていった。
俺だけが知るリアムさんの本性。
俺しか見ないリアムさんの姿。
「(俺だけのリアムさん)」
「ね…おいしいですか…?」
ズキズキと脈打つように痛む肩口から顔を離したリアムさんの悦に浸る表情に、優越が満たされていく。
「、あぁ…今まで食べてきた何よりも、だ」
俺の血で汚れるリアムさんの口の端を舐めとる。
これがこの人になっては甘味に感じているのか。
俺にはただの鉄臭いものにしか感じないのに。
「(俺がいなきゃリアムさんはダメなんだ…)」
「ふ、ふッ…」
胸を占めていくのは独占欲と執着が混ぜ合わさったような汚い感情だ。
優越という感じではならない、重たい。
「リアムさん、キスしましょう…?」
あ、と口を開けると呼吸を奪われるくらいの深いキスをされる。
舌を舐め取られ、口内に溢れていく俺の唾液をリアムさんが飲み込んでいく。
血を吸っていたはずのリアムさんの口の中は鉄臭さはなく。
「(全部、飲み込んでくれたんだ。口の中に残る俺の血を)」
愉悦に満ちた顔で俺の口内を犯していくリアムさんに背筋が震える。
「(あぁ、こんなリアムさん初めて見た…っ)」
じゅるじゅると舌が痺れるくらい吸い付かれ甘噛みされ、気持ちよさに目を細めた。
「(噛み切ってくれてもいいのに…優しいな)」
そういう我慢もしてほしくない。
俺に全部曝け出して欲しい。
「ん、ふッ!く、ぅン…っ」
酸欠で頭がぼーっとしてきてもリアムさんは俺を離そうとせず、後頭部を引き寄せ隙間なくぴったりと唇がくっつく。
「ッは!、ふっん…ッ!」
がくっと脚から力が抜けた俺はその場に座り込んだ。
それでも口を離さないリアムさんの胸を軽く叩く。
「ぷ、はぁ…っ」
「は…っ、ぁ」
飲み込めなかった口の端を垂れる涎をリアムさんが舐めた。
「あまいな、」
その次に酸欠で流れる生理的な涙を吸われる。
ケーキの体液は全て甘さを感じるらしい。
それはケーキによっても、フォークにとっても感じ取り方はそれぞれで。
同じ甘みと感じる者もいれば、それぞれ違う甘みを感じたりするらしい。
整った息をひとつ吐いてリアムさんを見つめる。
「ケーキと俺、どっちが、甘いですか…?」
こんなこと聞くのも恥ずかしい。
でも知りたい、俺だって言って欲しくて。
「…色々ひっくるめてトラゾーだな」
「(っっ〜〜♡♡)」
「嬉しい…っ、……ね、もっと俺のことたべて…?」
俺をもっと求めて、俺しかいないって言って。
俺にしか見せないあなたを見せて。
「…そういう誘い文句を一体どこで覚えてくるんだ」
「嫌ですか…?こんな俺、嫌い…?」
リアムさんの手を取って媚を売るかのように擦り寄る。
「まさか。新しい一面が見れて喜んでいる」
座り込む俺を抱き上げたリアムさんが向かっているのは寝室。
「わっ…!」
「もっとお前のことを味わいたい。……たべさせてくれるな?」
この獣のような紺碧も、欲情した低い声も俺だけのモノ。
「ッッ…もちろん、」
全部を俺に向けて欲しくて、抱き上げられたまま背中に腕を回した。
「んゃっ、ぁ♡」
久々の触れ合いに身体は簡単に堕ちた。
「ゃ、やッ♡♡そ、んな、とこ、舐めっ…んあぁあ〜〜っっ♡♡!!」
ツププとリアムさんの舌がナカに入り込み、指を使って拡げられる。
「ひぁぁんんっ♡♡♡!!」
「嫌ではないのだろう?」
「あっ♡あ♡!んぅうッ♡♡!!」
迫り上がってくる感覚に腰がびくびくと震えていたらリアムさんがイきそうになってる俺のを口に入れた。
熱い粘膜に包まれ、久しぶりの感じに射精する。
「ッひぅうっっ♡♡♡!」
それを音を立てて嚥下したかと思ったら腰を掴まれソコを吸われた。
「ふゃっ♡⁈ら、ぇれ、すっ゛♡また、イッ、ちゃ、っゔぅぅ~~~ッッ♡♡!!!」
引くことができない腰をがっちりと掴まれて射精しきってもナカに残るソレをリアムさんは吸って全部飲み込んだ。
「は…ッ、甘い…、」
「ぁ、ふッ♡♡」
ガクガク震える両脚を開かれ、折り曲げられる。
晒される後ろはもっとと、ヒクついていた。
「まだ、足りない…」
「ぁひッ♡♡!ゃあぁっっ♡!?ま、っま、たッ♡!、舌ッ、だめぇぇ゛…っ♡!」
粘膜を舐めるリアムさんが脚を開かせたままソコを器用に拡げた。
舌で舐められ、入ってきた長い指で前立腺を押される。
「ンん゛ぅ〜〜〜ッッ♡♡♡!!」
「らめら」
「─────〜〜〜ッ、ッ゛♡♡!!?」
ダメだと言われて根本を握られて射精を止められる。
リアムさんのナカで蠢く舌をきゅぅぅ♡と締め付けて俺はメスイキした。
「っ、は」
「ひン♡!!」
引き抜かれた舌の刺激でも甘イキしてしまうくらい気持ちいい。
「メスイキした時甘さが増すな」
「ッ、な、ん…ッ////♡♡⁈」
「気持ちよくなるとお前は甘くなるのか?」
形のいい唇が開いてまた俺のモノがリアムさんの口の中に飲み込まれる。
「や゛ぁっ!ぁぁ゛あんッ♡♡!!」
堰き止められていた手を離され、口の中に白濁を吐き出した。
「んッ、……やはり、甘みが増すようだ」
「し、知らないぃっ♡♡わ、かんなぃってば…ッ♡!!」
リアムさんの恍惚とした表情には狂気と愉悦も混ざっていて。
ぞくりと背筋がまた震えた。
「(俺だけにしか見せないカオ♡嬉しい♡♡)」
「…傷が残るかもしれないな。…すまないトラゾー」
血が止まって痛みの引いた傷跡に視線を落としたリアムさんが眉を下げる。
こんな困惑した申し訳ない顔も俺しか見れない。
俺だけ。
「俺、はッ♡嬉しい、です…♡あなた、のモノって…実感できて…♡♡」
俺を押し倒すリアムさんの腰に脚を巻きつけ背中には両腕を回して抱き寄せる。
「俺の、ナカも、リアムさんので、満たして欲しいッ…♡♡いっぱい、ください…♡」
そして甘くなった俺を食べて欲しい。
「お、まえ、という、やつはッッ…!!」
疼いて切なくなるソコに埋められた、ずっとずっと欲しかった熱。
「ひゃあぁああぁあんッッ♡♡♡!!!」
噛み跡をリアムさんが舐め、また容赦なく噛み付いてきた。
「あ゛ひン゛っっ♡♡!!」
「、…痛いとナカが締まるな」
俺の血で口紅を引いたように赤くなる唇。
「もっと♡俺のこ、と、食べて…♡♡ね、お、れを欲しがって、ください…♡♡」
ナカで凶器さを増していくリアムさんのモノに奥がもっとと疼く。
「ちょーだ、い♡♡りあむさんの、せいえ、きッ♡♡俺の、ナカに、いっぱい♡♡もっ、と、きもち、よくして、お、れっ♡を、おぃしく、たべてぇっ♡♡⁇」
音で表すとすれば、張り詰めていた糸がぷつんっと切れたと言えばいいのだろうか。
鋭さを増した捕食者のようなリアムさんの目に、獲物の俺は嬉しさで抱きつく力を強めた。
「んくぅ゛ぅゔ──────ッ♡♡!!」
最奥を叩きつけられるように突かれ潰される。
「ははッ♡♡血も甘い、涙も汗も、お前の全てが俺にとって”ケーキ”だな」
「ぁぁッ♡♡ひぃんンンっ♡!ふッ、はあぁんッッ♡!!」
噛まれた肩口から流れる血を吸われながら俺はリアムさんに抱きつきながら深いメスイキをした。
「__、___♡♡゛♡!──♡!!゛!~゛〜〜〜゛ッ゛♡゛♡♡゛!!!」
感じたことがないくらいの多幸感と最奥に注がれる熱に優越感を感じながら俺の意識はそこで途絶えた。
───────────────────
「……んっ」
目が覚めた時、体中のあちこちに色んな痛みがはしった。
「痛ッッ〜〜〜!!」
その丁度のタイミングで寝室に水を持って戻ってきたリアムさんが近寄る。
「…すまない。肩は手当てして止血できたが…」
俺の腰やらのことを言ってるのだろう。
煽った俺が全面に悪い。
「い、いえ…俺がリアムさんにもっとって欲しがったから…。嬉しいからいいんです…」
「トラゾー…」
「俺だけにしか見せないリアムさんが見れて、ホントに嬉しいんですよ…?」
こんな昏い感情隠しておきたかった。
知らずにいたかった。
「だから、これからも俺だけを食べて欲しい、です」
「……」
チェストに水を置いたリアムさんが俺に掛けてくれていたタオルケットを剥がして床に投げ捨てた。
「リアムさん…?」
「この先一生、俺はお前しか食べるつもりはないし、トラゾーのことを手放すこともあり得ない。お前は俺だけのモノだ。俺だけにしか見せない、俺に食われている時の幸せそうなトラゾーのカオを他の人間に絶対に見せてなどやるものか」
寝ている俺の上に覆い被さりすり、と唇を撫でてきた。
「この唇から発せられる声も、俺の名前だけしか呼ばせない」
手を取られ握られる。
「この手も、俺に触れることをしか許可しない」
握られた手をシーツに縫い付けられ、もう片手で下腹部を撫でられる。
「ここも、俺しか入ることを許さない」
「ぁ、んっ!」
撫でられていた手が、まだ柔らかくてリアムさんのさっきからの行動できゅん♡と疼くソコに伸びて布越しにナカに指を挿れられる。
「ひゃぁん♡♡!!」
「汗も涙も、唾液も、血も、精液も…肉体も、……誰にも渡しはしない」
ハーフパンツの裾から入ってきた手がお尻を撫でて、指がナカに沈められていく。
その指がどの指か見なくても分かるくらい触ってもらっている。
「ぁんぁぁあ〜〜っ♡♡♡」
「…あぁ、そういえば潮を吹かせてやれてなかったか?…トラゾーのソレはどんな甘さがするか教えてくれるな?」
びくびくとメスイキした俺のハーフパンツとパンツを脱がせタオルケットの上に投げたリアムさんが笑った。
久方振りの素で笑うリアムさんだ。
縫い付けられてる手を恋人繋ぎのように握り返す。
「♡♡はぃ♡♡あます、とこなく俺を食べて♡♡」
リアムさんになら全てを捧げます。
そして、俺だけにしか見せないで。
何よりも俺を求めるこの姿を、獣のような本性を。
ずっと俺のことだけ愛して♡♡
コメント
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マジでありがとうございまーーーーーーーーーーす!(^q^) 最初のトラちゃんドジっ子要素がかわいすぎる(*´▽`*) しかも、ところどころ共依存要素もあってリアム看守とのケーキパロで2つ味わえるの最高のコスパの良さじゃないですか👼 リクエストお答えありがとうございました(^q^)
またまた最高な小説をありがとうございました!ヽ(;▽;)ノ リクエストなんですが、前のヒロアカの続きが見たい! と、言うことですので、全然後回しでも良いので見たいです。 お願い致します。🙇♀️
ぽんちゃん、書くトラゾーさんの小説えっちすぎる罪で逮捕、リクエスト失礼しまっす、DomSubで、トラゾーさんだけSubで日常組の3人はDom、トラゾーさんが3人にグッチャグチャにされてるのが見たいです、4Pで、首輪(?)みたいなのトラゾーさんにつけてください