テラーノベル
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※人によって苦手な表現が出てきます。読み進めて、無理だと思った人は最後まで読まずにお戻りください。
七味とT&Kで分かれて探索中に湿地帯で魔女の家を見つけた。
「あ!クロノアさん黒猫ちゃんいますよ」
「マジ⁈わ、ホントだ。可愛い〜」
家の中に魔女はいない様子だ。
人懐っこいのか、単純にクロノアさんが猫飼いで猫好きだと黒猫が分かるのか足元に擦り寄りぴょんと飛び上がって彼の肩に乗った。
ゴロゴロと鳴る喉によっぽどクロノアさんが気に入ったのか猫ちゃんが甘えるように擦り寄っていた。
「可愛いなぁ、おまえ」
ちくりと胸を刺すのは決して猫ちゃんにヤキモチを妬いてるからではない。
俺以外にそんな優しい表情を向けるクロノアさんに拗ねているからじゃない。
「(俺が勝手に難しいこと思ってるだけだ)」
恋人という関係であるけどまだ清いお付き合いのままだ。
手を繋ぐとか、ハグするとか軽いキスみたいなのはするけど。
「(クロノアさんはどう思ってるんだろ)」
このままでいいのかそれ以上進みたいのか。
男同士はとても面倒くさい。
男女のそれとは異なる。
「(こんなこと考えてるなんて知られたら幻滅されるだろうな)」
猫ちゃんと楽しそうに戯れるクロノアさんは俺なんかと話してる時より表情が柔らかく嬉しそうだ。
「(告白したのも俺からだし…)」
さりげない優しさに惹かれた。
実はめちゃくちゃ面白い人だと知って好きになった。
かっこよくて可愛いところがあるのがずるいなって思った。
こんな取り柄のない平凡な俺のことを好きだって返してくれたクロノアさんが大好きで。
「……クロノアさん、俺周り見てきます」
「え?だったら俺も行くよ」
膝の上から猫ちゃんを下ろして俺の方に向き直ったクロノアさん。
優しいなと思った。
「いえいえ!子供じゃないんですから俺1人で大丈夫ですよ!クロノアさんは猫ちゃんといてあげてください」
下されたことが不満がだったのか体を伸ばして爪を立てる黒猫と俺を見比べるクロノアさんは困惑気味に眉を下げていた。
「ほら。ね?キミもこの人といたいよね?」
にゃぁと可愛らしい声を出した猫ちゃんを撫でて座るクロノアさんの膝の上に乗せてあげる。
「ウィッチくらい俺1人で倒せますし、怪我しても俺丈夫なんで平気ですよ」
「トラゾー」
「へ」
低くなった声に早口で喋っていた口が止まる。
「俺は恋人として心配してるんだよ。俺が大事にしてる人に対してトラゾー自身だとしても怪我していいとか言わないで」
「、ぅ、あ…っ」
じっと翡翠に見上げられて、俺の汚い本音を悟られそうで後退りする。
「ッ、そ、外見てきます!」
踵を返して部屋から出る。
「ちょっ、トラゾー!!」
そのまま高床のウィッチの家から飛び出して湿地帯の鬱蒼とした木々の中に逃げ込んだ。
───────────────
逃げ込んだ先、ウィッチと対峙してしまいポーションの入った瓶を投げつけられた。
「ぅわっ!」
しゅぅうと音がして肌が焼けるような感覚になりながらもどうにか逃げ惑うウィッチを倒そうしていた。
「く、っそ!ちょこまかと…!」
剣を振るってみるものの瞬間移動するように逃げる奴に剣先は掠りもしない。
毒のせいか体の動きが鈍いし、なんとなく剣を持つリーチも短く感じる。
沼地のせいか足を取られて体も重く感じていた。
「この、やろッ…!」
近付いてきたウィッチに剣を振り下ろした瞬間、ヒュンッと横を何が通り過ぎる音と目の前で倒れたウィッチ。
「え…?」
矢が脳天に突き刺さっているのを見て振り返ると弓矢を下ろすクロノアさんが肩で息をしながら立っていた。
「クロノアさん…、」
俺に近付いて持っていた剣を奪うようにして手に取ったクロノアさんがそれをウィッチに振り下ろした。
短い悲鳴と共に絶命したウィッチを一瞥したクロノアさんは俺の腕を引いてもと来た道を戻っていく。
「く、クロノアさん…なんで、怒って…?」
「……」
「い、っ…⁈」
掴まれた手首をぎゅっと痛いくらい握られて眉を顰めた。
あれ、俺の手首ってこんな細かったっけ。
俺ってクロノアさんのこと見上げてたっけ。
こんなに引き摺られるように歩かなきゃいけないくらい歩幅合わなかったっけ。
「(なん、か、おかしい…っ)」
連れ戻されたのはさっきの魔女の家。
「クロノアさ…っ、うわっ⁈」
ベッドに投げられ体勢を戻す前にクロノアさんにベッドへ縫い付けられた。
「なん、…ぇっ⁇」
俺の声ってこんなに高かったけか。
頭に被る袋も上着も剥ぎ取られる。
袋を剥ぎ取られた瞬間に長い黒髪が目に映った。
「え……?」
「トラゾー気付いてる?きみ、今”女の子”になってるの」
さっき投げられたのは毒のポーションなんかじゃなかったのか。
「ぅ、嘘っ…!」
「嘘じゃないよ」
ズボンもパンツも脱がされて、いつもよりも柔らかくなった身体を折り曲げられる。
「ひ、ぇ…っ」
ソコにはあるべきものがなくなっていた。
そしてあってならない場所が増えていた。
「ほら、女の子にしかない場所」
信じられない事象に首を振る。
「お、俺、おと、こッで、す…ちが、ぅ…っ!」
「違う?」
折り曲げられた脚を開かされて、ナカをクロノアさんに見られる。
「ココはどう見ても女の子のソレでしょ?」
「ゃっ!嫌です…ッ!!」
見たことないクロノアさんが怖くて頬を叩いた。
「っ、」
咄嗟のこととはいえ、頬を叩いてしまったことに罪悪感が湧き条件反射で謝る。
「、ぁ…!、ごっ、ごめんなさ…ッ」
俺から離れたクロノアさんの表情は前髪で隠れて分からない。
本気で叩いてしまったから、彼の色白の頬は少し腫れてるし口の中も切れたのか唇の端から血が滲んでいた。
自分の体の変化に混乱してる中でクロノアさんにこんなことされると思わずパニックで傷を付けてしまった。
「クロノアさんっ、ごめんなさい…ッ」
体を起こして俯くクロノアさんの肩に手を置いた途端にその手を掴まれた。
「ヒッ…!」
「男同士だとさ、縛り付けれるもの何もないでしょ?」
叩かれたことに何も言われず急に別のことを喋り出したことに首を小さく傾げた。
場違いなくらい優しい声にも戸惑う。
「クロノアさ、ん…?」
「けど、トラゾーが女の子になったってことは縛り付けるモノが作れる、ってことだよね」
肩や腰部分がブカブカになった黒いTシャツの上から下腹部を撫でられる。
「ココで作れるよね?……赤ちゃんが」
「な、っ⁈」
「身体は華奢になったのに胸だけは大きいままなんだ」
男だったからTシャツの下に何も身につけてなかった。
そのせいで胸の先端が布で擦れて、それを押し上げるように乳首が勃っていた。
それを見たクロノアさんが指で弾いてきて、俺は高くなった情けない声を上げてしまった。
「ゃぁんっ⁈」
「なんか勘違いしてるかもだけど、俺は別にトラゾーが男でも逃がす気ないよ?きみが男でもこうやって身体に俺を刻み込んで教え込んで暴いて離れられなくするつもりだったし」
四つん這いになるようにベッドへ押さえつけられ、手首も上から押さえ込まれた。
クロノアさんに上から囲い込まれて、恐怖で涙がシーツに落ちていく。
「でも女の子になったってことは、もっと俺から離れれんくなるってことだもんね?だってトラゾーは優しいから俺のこと捨ててどこかに逃げたりしないもん。赤ちゃんができれば尚更俺からは離れてかないもんね?」
内腿に当たるズボン越しでも分かる大きなソレ。
「トラゾーにも寂しい思いさせちゃってたし…ごめんね?俺ってトラゾーに対しては容赦出来なさそうでさ、壊しちゃうかもって触ってあげれなかったんだ。こんなことになるなら男のままでもよかったけど……まぁ、でも手加減してもしなくてもいいか」
「ゃ…やだ、…くろのあさん、やめて…ッ」
「やめるわけないよね?俺がこんな絶好の機会逃すと思う?」
「あ…ぁ、ぁあ…、」
にゃぁ、とどこかで猫の鳴き声が聞こえた。
「ゃ、ぃやぁあっ!いた、ぃッ!痛っ、ぃぃ…っ!!ゃめ、っ、てぇぇッ!!」
身体の内部のなにかが破られ、奥の方を突き上げられる度に男にあるはずのない大きな胸が揺れた。
「あはっ♡絶景って言うんだろうねこういうの♡」
「んくぅぅぅうッ!!」
中出しを何度もされ俺にはない処女喪失という概念を嫌でも突きつけられた。
「またナカイキ?ホントに処女なの?」
手首を骨が軋むくらい掴まれて下に引っ張られる。
ぐりゅうっとナカを抉られて身体が仰け反った。
「ひやぁああぁあ─────っ!!」
「あの黒猫に嫉妬してたトラゾーも可愛いかったし、我慢して拗ねてた顔も可愛かったよ」
抱き込まれて下から突き上げられ、逃げたくても逃げられない俺はクロノアさんの腕の中でまたイッた。
「んきゅゔぅっ!!」
「トラゾーは俺の恋人だって自覚ちゃんとある?勝手に俺なんか、って引こうとして俺がそれ許すと思ってる?…許すわけねぇの分かってるよね?」
時折見せる粗暴な口調にクロノアさんの腕の中でびくりと肩が跳ねる。
俺の全てを見透かすような言葉に顔が上げられない。
「男同士だからって、もしかしてそのまま逃げようとしてた?手ぇ出してこないって不安になってたの言ってくれたらいつでも抱き潰してあげたのに」
「ひゃぁぁあんっ!?」
肩を押さえつけられてずっと責め続けられてきたダメな場所にクロノアさんの先端の侵入を許してしまった。
「ぁ゛ひっ♡♡!!?」
「あ。入ったね、赤ちゃん作る部屋♡」
「ぢぁ゛っ♡ぉれ、おとこぉ…っ♡♡」
首を振る度長くなった髪と触れ合う胸が揺れた。
全部俺には必要のなかったモノなのに。
「男でもトラゾーは俺のメスだろ。男だろうが女だろうがそれは変わんねぇから」
本能がこの人の赤ちゃんを孕みたいって身体に命令していた。
開いていくナカにクロノアさんの大きなのが痛いくらい抜き挿しされる。
「ゃっ♡いやぁぁ♡♡ぁかちゃ、ぃやで、すっっ♡♡」
「え?それって俺とまだ2人がいいってこと?…ははッ♡可愛いこと言ってくれるんだね♡」
直接注がれ勢いのある白濁がナカに叩きつけられる。
「あ゛〜〜〜ッッ♡♡!!?ぁっぃい゛っ♡!!」
抜かれないままベッドに押し倒され背後から犯される。
「あははっ♡交尾してるみてー♡♡」
抜いて欲しくて、後ろに手を伸ばしてクロノアさんのお腹を押す。
抵抗にもなってない抵抗に喉を鳴らして笑ったクロノアさんは鬱陶しそうに前髪を掻き上げ、俺のその手をベッドに押し付けた。
まだ少し赤い頬が目に入る。
「─────ッッ♡♡♡♡!!!」
後ろからのせいで、ハマってしまったクロノアさんのを抜かさないように俺のソコはきゅぅうと強く締め付け搾り取ろうとしていた。
「トラゾーのナカは俺の精液欲しそうだよ♡?」
「ぁひぃぃんんッ♡♡♡!!」
「きみのこと縛りつける理由なんていくらでも作れるけど、これの方が手っ取り早いもんなぁ…」
「いゃだ、っ♡♡ぃやぁぁあっ♡♡♡」
細くなった腰をクロノアさんの大きな手で痛いほど掴まれる。
きっとコレが終わったあとは手の跡がついてることだろう。
そんな場違いなことを考えていたら、それが気に入らなかったクロノアさんに ナカがぱんぱんになるくらい白濁を注がれ塗り込まれる。
「ちゃんと覚えてよ?ココで俺の」
「やぇ、へッ♡♡くぉのぁしゃ、ッ♡♡ぉれ、が、悪かっ、た、♡かりゃ、もぉ、な、かっ♡嫌、ぁッ♡♡!」
「嫌?嘘つくなよ?」
「ひぎィっ♡♡⁈」
鋭敏になってる前の突起を摘まれて、くりくりと弄られる。
「ら、め゛ぇぇえッッ♡♡♡!!!」
ぷしゃぁぁあっとシーツに向かって何か吹いた俺はびくびくと震えながらベッドに突っ伏した。
「潮吹き気持ちよかった♡?すっげぇナカ痙攣してる♡♡」
「ぁ゛、へ、ぇッ♡♡⁇」
まだ余韻の残った状態で前を摘みながら器用に繋がってるナカにも指を挿れてきたクロノアさんがぐっぐっ♡と押してくる。
「ひぃぃいいぃンっっ♡♡♡!!?」
「すごいよね、女の子っていろんなとこでイけんるだもん。…いや男でもイける場所あるけど」
クロノアさんのそういう経験談聞きたくなかった。
俺はハジメテなのに、この人はそうじゃないんだって。
「安心して?俺、こういうことするのトラゾーが初めてだから」
「きゃうんっ♡♡!!」
左手で乳首を引っ張られてびくりと腰が跳ねる。
「好きでもない人としたくないし、何年俺が片想いしてたと思ってんの?」
「ふッぁええ♡♡!!」
「トラゾーは自分の片想いって思って俺に告白してきただろうけど、俺の方が歴長いからね」
バチバチッと電気が流されるような快楽が身体を駆け巡って潮吹きした。
「ずっと好きだったんだよ。14年間、ずっと。トラゾーのことだけを」
前側に流れる長くなった髪からのぞく項を思い切り噛まれる。
「んぁぁあっ♡♡♡!!」
「だからそう易々と手放すわけねぇんだよ。ずっと欲しかったモノが俺のとこに堕ちてきてくれたんだから」
全部を責められてまた呆気なく潮吹きした。
ずるりと抜かれナカに射精された大量の精液が腰を高く上げた状態の俺の内腿をトロトロと伝って溢れる。
「うーん。男に戻った時の為にもココでもイけるように慣れとこっか♡?」
両腕を掴まれて起き上がらされた俺は胡座をかくクロノアさんの上に背面で座らされた。
「もど、った、と、き…ッ♡♡?」
「うん、そう」
男同士でする時に使う場所を理解して暴れる。
「ゃ!ゅ、許してっ♡♡ゅる、して、くださッ、ぃっ♡♡やめ、ッぁひん゛っ♡♡⁈」
精液が溢れる敏感になってる場所にクロノアさんは容赦なく指を突き入れバラバラに動かす。
ナカにいる精液と俺の出す愛液を混ぜるようにして。
「トラゾーの出す蜜もすげートロトロだね♡ほら」
指を抜いて俺の目の前で手を広げるクロノアさんがにこりと笑って舐めた。
「俺のも混ざってるけど、甘いよ♡トラゾーも舐めてみる?」
「ぃ、いぃっ!れ、ふっぐッ♡♡!!」
大きく長い筋張った綺麗な指が口の中をぐちゃぐちゃと掻き回す。
舌に塗り込むようにして。
苦くて微かに甘みを感じてしまった俺の顔に熱が集まる。
ちゅぽっと音を立ててクロノアさんの指が抜かれた。
「嫌なら噛めばいいのに。やっぱり優しいなトラゾーは」
噛めるわけがない。
クロノアさんのこの指に傷を付けれるわけがない。
それにこれ以上この人に傷を付けたくない。
「それじゃあ優しいトラゾーはコッチでも俺のこと受け入れてくれるね?」
後ろ、本来男同士の時に使う場所にクロノアさんの怒張が擦り付けられる。
「だ、めッ♡♡そ、こだめぇ…っ♡」
「ダメでも挿れるよ。戻った時の為にもトラゾーには慣れてもらわなきゃ。困るのはきみだよ⁇」
きゅっと固く締まるソコに押し入ろうとするクロノアさんに嫌々と首を振った。
「んー、しょうがない」
擦り付けられる動きが止まって、安堵の息を吐いたら両脚を片手で持ち上げられてクロノアさんの上でV字の体勢を取らされた。
「ひっっ♡♡♡⁈」
くちゅくちゅと耳に届くのはナカで泡立つクロノアさんのと俺の体液が混ぜられる音。
彼の薬指がくぽくぽと出し入れされて、器用に中指と人差し指で前を摘まれる。
「あぁぁぁあぁんっっ♡♡♡!!」
あげたくもない嬌声と切なく疼くナカ。
その疼いているのは本来の男として使われる場所なのか、女として受け入れていた場所なのか。
「ひぃ゛いッッ♡♡!!?」
「先っぽ入ったよ♡?太いとこが入ったら、たくさんココも突いて中出ししてあげる♡♡」
グプププッと沈み込むようにして入るクロノアさんの熱に背筋も足先もピンッと攣るくらい伸びた。
「い゛だっ♡♡ゃ゛ぁあ゛──ッ♡♡!!?」
前を貫かれた時とは違う痛みにボロボロと涙が落ちる。
「先に女の子でこれに耐えたら男に戻った時のトラゾーなら痛いなんて泣き叫ばず耐えれるよね?」
太い部分がナカを擦り上げながら入ってしまった。
「ヒュ…ッ」
「力抜いて…、」
締め付けのせいでクロノアさんの苦痛で掠れた声が耳元で囁かれる。
「む゛、り゛ぃ゛っ…♡」
ナカを弄られる指がぐちゅうっと突き立てられ、気持ちいい場所を押した。
「お゛っ♡♡⁈」
きゅんと指を締め付けた瞬間に後ろの怒張が全部おさまってしまったのか俺のお尻にクロノアさんの腸骨が当たった。
「_____〜〜~〜ッッ♡♡♡!!!?」
「は、ァッ♡…二度目の処女喪失おめでと♡♡」
臓器を押し上げられるような感覚に吐きそうになって口元を押さえる。
「ぅ゛ぐ、ぇッ♡♡」
「吐いてもいいよ?そんなことで俺、トラゾーのこと幻滅しないから♡」
ナカを捲り上げられるようにして擦られ、吐きそうなのに吐けない。
「男だったら気持ちよくなれる場所押し潰してあげれるけど…ま、戻った時の楽しみにとっとくよ♡」
クロノアさんの腕にぶら下がるようにしている俺の両脚がゆらゆらと揺れる。
「ぉ゛れ、ッ♡♡おと、こ、で、♡すっ、てばぁ、…っ♡」
「うんうん、トラゾーは男だもんね。だったら前で気持ちよくなんかなっちゃダメじゃん」
「ひぃぃんん゛ッッ♡♡♡!!?」
爪でナカを引っ掻かれて、小さく勃ってるソレを指で潰されるように摘まれた。
「んあぁ゛ぁあ〜〜〜っっ♡♡!!」
ぷしゃっと何度も潮を吹いて揺れる爪先が伸びる。
「こら、男だろ。なにココで気持ちよくなってんだよ」
「ゃ゛え゛でぇぇ゛ッッ♡♡ひ、っぱ、んなぃ、れ゛え゛ぇ───〜〜~~〜〜っっっ♡♡♡!!!??」
丸まったせいで自分の顔に自分の潮がかかった。
ぴしゃっと飛び散ったソレは生暖かく髪や頬を伝って落ちていく。
後ろで大きく脈打ったクロノアさんに中にたくさん射精されて俺はそのまま前に倒れ込んだ。
「うわぁ…♡両方から俺の出したの溢れてる♡」
前も後ろも拡げられどろっと精液が滴った。
「ひん゛ッ♡♡」
拡げられたどっちもをクロノアさんに舐められて、違う感触に慌てた。
「ゃ、、やぁぁ゛あっ♡♡!!」
「まだ、そんな動ける余裕と体力あんだ♡流石は元自衛隊。すげぇ」
カリッと神経の鋭敏になってるソコに歯を立てられ、少ない潮をクロノアさんの口の中で吹いてしまった。
「ぅわっ」
短い声を上げられ、なんてことをと青褪めていたらクロノアさんの手に力が入る。
「く、ろ、のぁ、さ、ん…っ、♡?」
ゆっくり振り返ると完全に目の据わった翡翠と視線がかちあった。
「……ふ、ッ、ははっ、何も出なくなるくらいまで犯し尽くしてやるよ。で、戻ったらおんなじことさせるから覚悟しとけよ?」
正面にひっくり返され前に埋め込まれる全く萎えない怒張に声の出ない悲鳴が家の中で響いた。
身体中の痛みで目が覚め、飛び起きようとしたけど全く身体は動かなかった。
「ん゛…ッ?」
出た声はカスカスだけど元の俺の声だった。
戻れたと喜んでいたのも束の間、下半身の違和感と背後に密着するように俺を抱き込むクロノアさんに目を見開いた。
「(う、そ…っ、♡うそ、嘘嘘嘘嘘嘘ッッ♡♡⁈)」
男の状態なのに後ろに挿れられてるクロノアさんのモノ。
離さないと言わんばかりに腰に回される腕は強くて解けない。
「ぁひぃ゛んっ♡♡⁈」
「あ、起きた?」
抜こうとしたら横になったまま後ろから腰を叩きつけられ本来の声で嬌声が上がる。
「よかった。元に戻れたね」
とんとんと、奥を突かれて解こうとしたクロノアさんの腕から手が離れて身体が丸まっていく。
「ぺいんとたちにどう説明しようかと思ってたけどよかった」
「ひぁあんっ♡!!?」
「あー、やっぱトラゾーのこの声で聞きたかったんだよな」
奥をぐっぐっと先端で突いてくるクロノアさんの刺激で精液を吐き出した。
それを愉しそうに覗き込むクロノアさんが視界に映り込む。
「ふぅん⁇男に戻ったからリセットされてんのか」
「ぃやっ♡♡そ、こ、だ、めぇっ♡♡」
ナカのある場所を抉り上げられ身体が仰け反る。
クロノアさんが言っていた場所だ。
「はぁ♡すげぇ締め付け♡♡」
横を向いたまま片脚を上げられて、ナカを突かれる角度が変わる。
「ひんッッ♡♡♡」
「じゃあ言った通りトラゾーが男に戻ったからもう一回始めからね♡♡?」
ぐぽんっと奥を抜かれて目を見開いた。
「~~゛〜~〜ッ゛♡♡゛_、__〜〜♡゛♡〜──、────ッッッ♡゛♡♡!!!??」
「はい、男のトラゾーも処女喪失おめでとう♡♡」
身体が元に戻っても叩き込まれた快楽は残っていてずっと内側が震えている。
脱することのできない責め苦に、なくなったはずの器官がきゅんと疼いた。
「くろ、の、ぁ、しゃ、ッ♡♡」
「分かった?男でも女でも俺はトラゾーのこと手放す気ないって」
「ゎ♡わか、り、ま゛ひ、ッ♡た、かりゃ、っ、♡も゛ぉ、♡やめ、て、ぇ…ッ♡♡」
「は⁇やめるわけねーじゃん。…そうだ、戻った時の泣き叫ばなかったトラゾーにご褒美あげなきゃね。…啼いて悦ぶくらいココにたっくさん注いであげる♡♡」
目を細めて笑うクロノアさんの顔はあの時の猫ちゃんを撫でていた時なんかより何倍以上にも甘く煮詰めたような笑みを浮かべていた。
それと同時に俺はこの人に完全に捕まってしまったのだと甘く溶けていく塗り替えられた思考の中で思った。
腰に残された手の形の痣からゆっくり視線を上に戻して、クロノアさんに笑みを返したのだった。
コメント
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にょたって神で、男ではできないことができるのがいいし、赤ちゃん作ろうっていうのは普段だと「いや、さすがに無責任すぎる」と思うんですがクロノアさんは絶対赤ちゃんも可愛がってくれるから安心して読んでます。けどエッチする機会が減って要求不満でトラゾーさんが誘い受けになるのはあると思うんですよ。かわいい 最近リクエストしすぎなんですけどやってもいいですか?ぽんちゃんの読んでると書いてほしいのがめっちゃ湧くから…(/ω・\)チラッ
現実で「ハアアアアアアアアアアッッッ!!!!」って声が出た
読み終わってしばらく動けなかった…🥀 クロノアさんの14年片想いが重すぎてしんどい。「ずっと欲しかったモノが堕ちてきてくれた」って言葉に全部詰まってる。歪だけど、これが2人の愛の形なんだなって納得しちゃう自分がいる。トラゾーの「捕まってしまった」っていうラスト、沁みました🥀🤍