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放課後




久しぶりに剣道部をチラ見しに行こうと思い、行ったら、






??「あのっ!飲み物とタオルですっ!どうぞっ!」


剣持「…いえ。お気持ちはありがたいのですが、自分のがあるのでご自分でお飲みください。」


??「遠慮せずに~!」


剣持「いや…」




彼女。だと思ったのですが、明らかに嫌がってそうなので、違いますね。


助けますか…?いやでも、たとえ剣持が困ってたとしても、自分がまきこまれるのは(((




パチッ




あー目あいましたね。こんにちは。


では帰らせていただきま…


剣持「(助けろ)」


ですよねー。わかりました。助けますよ…。


顔がいいイケメンめ。クソが。




『…あ。刀也。飲み物持ってきたよ、!ってあれ、もう持ってたかぁ。』


剣持「?!……」


『いらないもの無理やり渡そうとすると刀也嫌がるもんね。責任もって私がの飲む~。』


剣持「そうですね。ありがとうございます。」


??「え、この子だれ~?」


??「寧音ね寧音っていうんだっ!♡よろしくね、?」(にらみつける)


『……うん。よろしくね。さっき言ったけどいらないもの無理やり渡そうとすると

刀也嫌がるからやめときなね。』



寧音「…そうだったんだっ!ごめんね、とうやくん!今日はとりあえず寧音は帰る!ばいばいっ!」








『ふぅ…。では私はこれで帰りますね。』(刀也っていうの結構久しぶりだな…)


剣持「あっ。すいません。さっきはありがとうございました。」


剣持「今剣道ちょうど終わったので一緒に帰りませんか?」





『…………わかりました。』


これ断れない奴ですね……



世界観がおかしくなってきましたね…

新しい小説だそうかな…でもこれが完結したらにしますね。

コメント返信は時間があるときにします…!

剣持は媚びないけど私は小説見てほしいのと、ほんとに好きなコメントしてくれる人がいるので媚びます。

好きです。


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夜投稿ありがたい! ほんとに毎回毎回神作品ありがとうございます

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