テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
3年フロアにて
俺は、学園の番長に喧嘩を売られた
このまま逃げてもいいが奴は、しつこい
ここで大人しくしてもらったほうがよさそうだ
番長「てめぇ?俺の連れやってくれたな!!」
佐島「あの、煙たがられている奴らのことか?」
番長「ちげぇー!!あそこの街なかのやつだ!!白石に絡んでたやつのこと!!」
佐島「あいつが、ナイフを向けてきたから」
3年女子「やば…あの子あの不良に絡まれてる」
3年女子2「流石に可哀想…やめてあげて…」
周りの女子はかなり怯えている
美人「っ…?」
佐島「っ……」
番長「ブルっちまったか?」
佐島「吠えんな負け犬」
番長「偉そうな口を利くとは、中々やるな? 」
そう言いながら番長は、殴ろうとしてきた
佐島「(やはり遅すぎる)」
俺は避けてカウンターのストレートをお見舞いした
番長「ぐっ…」
そして番長は、床に這いつくばった
佐島「……」
やはり俺に絡む奴らは多すぎる、弱いくせに
佐島「やはり時間の無駄」
俺はその場から離れた
3年女子「あの子…すごい」
3年女子2「ねっ!!今度連絡先…」
美人「まさか…英知くんに手を出してないわよね…?」
そして放課後
雨野「亜久っち帰ろ!」
佐島「あぁ…でも店による」
雨野「冬乃さんに会いたいし僕も行く」
佐島「はいはい…」
そして店に向かった
冬乃「あらいらっしゃい!雨野君もいたのね!」
雨野「はい!やはり綺麗なお方」
冬乃「ふふ…そんなに褒めても何も出ないわ」
景斗「お兄ちゃん!!」
冬乃「お願いできる?」
佐島「もちろんだ」
冬乃「そうだ…こんな物が届いていたわ何か知らないかしら?」
佐島「何だこれは…?」
冬乃さんが俺に見せてきたのは俺の名前が書いてある黒い紙赤文字で書かれている
佐島「その辺の不良がからかい半分でやったんだろ」
冬乃「そうならいいんだけど…」
景斗「ママ…お兄ちゃん…」
冬乃「あっくんは大丈夫!強いから」
雨野「僕もいるからね? 」
佐島「これはただの遊び半分だろ、見つけたらそのうち絡んでくるさ…それより今日も遊びに来るんだろ?」
景斗「うん!!遊びに行く!!」
そう言ってすごく楽しそうに準備をし始めた
そして店を出た
雨野「そう言えばその、黒い紙《心霊》に絡んでるかもね」
佐島「何を言ってんだ?アホらしい」
雨野「そう言われてもね〜?弟くんの学校はその手紙を受け取って受け取った親の息子さんが一人亡くなったらしいね、それから怪しい手紙が届くようになり何人もの子供が被害を受けてたみたいだ」
佐島「それはただの都市伝説だろ」
雨野「ニュースに載ってるからね?あ!そしたら心霊に詳しい、《春日野》さんに聞いてみなよ?何か知ってるかも」
佐島「参考にしておく」
そして俺は読みたい漫画が会ったから本屋に入ると同時に雨野と別れた
佐島「さてと探すか」
景斗「お兄ちゃんの本あるかな?」
佐島「あるといいな」
ギャル「それでさ〜!英知が!」
ギャル2「また英知の話?」
ギャル「うん、だって…ってあいつ…」
ギャル2「佐島だっけ?」
ギャル「うん、でもあいつ結構無愛想で素行が悪くてヤバいらしいね」
ギャル2「でも弟さんかな?その子は可愛いね?」
ギャル「そうだね!話しかけに行ってみっか!」
ギャル2「佐島じゃん!」
佐島「あっ?」
春日野「相変わらず無愛想…あーし《春日野ミカ》」よろしく
佐島「春日野って…なぁ?春日野これ知ってるか?」
春日野「これは…」
春日野にさっきの紙を見せた
春日野「この紙は、送られてきた名前の主の身の回りの人になにか起こるかも?」
佐島「馬鹿馬鹿しい話があるか…」
春日野「そうかも知れない…でも、ここ最近で学園付近の小学校の生徒が何人も亡くなったらしいの」
ギャル2「嘘かもしれないけどそれは本当ね」
ここ最近で物騒な事件が起こってるのはこのせいだとでもいいたいのか?
佐島「(そうなれば…狙われるのは…景斗か?)」
景斗「お兄ちゃん…僕怖い…」
佐島「こんなのただの…いたずらだ、早く捕まってくれたらいいんだがな」
ギャル2「その油断が命取りになる」
佐島「ふん…子供騙しなオカルトに引っかかるわけ」
そして数分後俺達は店を後にして
ようやく家に帰ったそしていつも通り お風呂入っていた
景斗「お兄ちゃん僕も入る!!」
佐島「あぁ、そこにタオル置いておくからな」
景斗「はーい!」
そしていつも通り景斗もお風呂に入っている
俺は買った漫画を読んでいた
景斗「うわぁぁ!!」
佐島「景斗!!」
景斗の悲鳴が聞こえた
俺は急いで風呂場に行くとそこには
佐島「っ?!」
そこにいるはずの、景斗は、そこには居なかった
佐島「おい!!景斗!!」
返事は無い
佐島「くそっ…」
もちろん何処探しても居なかった
佐島「警察…?それとも冬乃さんに…?この場合どうすれば…」
そして考えるのは無駄
考えるよりも先に体を動かしていた
そして店に向かうことを心に決めた
???「無駄だよ?弟さんは探しても見つからない」
その時俺に謎の人物が話しかけてきた
佐島「何者だ?!」
???「まだ言えない、でも安心して?弟さんは殺さないから」
佐島「殺さないだと?」
???「うん!あなたが遊び相手になってくれるならね?」
佐島「何?」
???「これから、命を懸けて遊んでもらうから!!警察に頼んでもいいけど?必ず《あなた》はこの遊びに参加してね?」
佐島「くそったれがー!!」
俺は声を荒げた
佐島「覚悟しろ頭ぶん殴って思い知らせてやる(ここの高さは4メートルやつと俺の位置からなら確実に仕留められる)」
そして俺は一呼吸おきジャンプして謎の人物に殴りかかった
???「まだここじゃない」
そう言い残し俺の攻撃を避けるかのように闇へと消えていった
佐島「何なんだ…」
その時俺のスマホに着信が入った
冬乃「ねぇ?ドアを明けっ放しでどこにいるの?もちろん景斗はそこにいるのよね…?」
これから冬乃さんには残酷な真実を伝えなければならない
これまで普通だった日常がここで幕を閉じ
ここからは命をかけた日常が待っている
おそらくここからは奴は俺を《殺し》に来るだろう
向かって来たならやるそれが俺のルールだ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!