コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
[チャイム音]
ガラッ
先生「席に着け〜」
ガタガタ
先生が来てホームルームと授業が始まった
いつもどうりの日常を過ごした
学校が終わる1時間前にドラケンにメールを入れて残り時間を授業に集中した
先生「…から〜、とある公式にて〜…」
[チャイム音]
先生「今日はここまで!ちゃんと予習しとけよ〜」
ガラッ
バタン
さて、ドラケンは来てるかな〜?
私は窓から門を見たがドラケンらしきやつはいなかった
◯◯『居ないやん』
私は携帯をみた
30分前にドラケンからメールが来ていた
ドラケン[◯◯、悪ぃが迎えちょい遅くなるから学校から近いカフェとかで待ってろ]
◯◯[分かった]
まぁ、なんかあったんだろうしいいか
私はとりあえずカバンを持って教室から出た
カフェって言ってもな〜…
山本「おー、◯◯!」
◯◯『ん?虎じゃん』
山本「帰んのか?」
◯◯『カフェ行こうかなって思ってた。今日、幼なじみが向かう来るはずなんだけど遅くなるから近くのカフェとかで待ってろって言うから』
山本「ふーを…あ、じゃあ!前みたいにバレー見に来ればいいじゃねえか」
◯◯『ああ、その手があった』
山本「よし、決まり!じゃあ、行こうぜ」
◯◯『うん』
私は虎と一緒に体育館に向かった
山本「ちわーす!」
◯◯『こんにちわ〜』
黒尾「おー、◯◯じゃん」
夜久「◯◯、久しぶりに顔出したな〜」
◯◯『忙しくって〜』
孤爪「忙しいのは嘘でしょう」
◯◯『研磨〜(≧∇≦)』ギュッ
孤爪「…スンッ( ˙꒳˙ )」
◯◯『相変わらず可愛い〜』
孤爪「可愛くない」
三阪「あ、ちょっとぉ〜!部外者は立ち入り禁止ですぅ(⑉・̆н・̆⑉)」
◯◯『あ?』
誰だ?