バチキン「なんで……死神がここに!?まさか、彼女たちを……お前が殺ったんバチか?」
死神「ご名答。」
バチキン「なんで……」
死神「お前がこんな奴ら如きに傷つかれるの、見るに堪えないんでね。」
バチキン「まだ耐えれるバチ。」
死神「どうだかな。……なぁ、俺がこんなことした理由、知りたいか?」
バチキン「知りたいバチ。」
死神「そうか。じゃあ約束だ。」
バチキン「約束?」
死神「ああ。それはな……」
死神「俺がお前に発情した日の夜、必ず俺に抱かれることだ。」
バチキン「___ッ!?駄目バチ!!修道女は一生独身でいなきゃいけないバチ!!」
死神「でもそれは同種族同士での話だろ?別世界の者と身体を重ねるなとは言われてないだろ。」
バチキン「それは___」
死神「まあでも、だからといって子供が欲しいわけじゃないんだ。ただお前とヤリたいだけなんだよ。」
バチキン「え__」
気がつくと、見慣れない部屋にいた。
バチキンは知らぬ間に死神に姫抱きされていた。
死神「ここは俺の部屋だ。要するに、異世界と現実の狭間のようなものだな。 」
バチキン「いや…現実に帰して…バチ…」
死神「それは無理だな。だってお楽しみはこれからだろ?」
*ベッドに押し倒され、着ていた服を破られ、胸が露わになった。
死神「へぇ……お前ノーブラだったのかよ。」
*パンツを脱がされながら言われたので、バチキンの顔は赤くなった。
バチキン「仕方ないバチ……胸空いてるデザインだから……」
死神「なるほどなぁ?それだと毎日発情しちまうじゃねえか……♪」
*ベールを外させ、グラサンも外すと指を入れ、上下に動かした。
バチキン「あぁッ!?////」
死神「ハッw……いい声してるな?」
バチキン「やめ…て…んんっ!!///」
*上下に動かされたまま、深いキスをされた。
*指を離した。
死神「……挿れるぞ。」
バチキン「お願い、や、めて、バチ!やだ、嫌だ……ッ嫌!!! 」
*抵抗する間もなく、挿れられてしまった。
バチキン「あ”ッ♡やめ……て…痛っ…!んん/////」
死神「痛いのか?」
*死神の目にはハートが刻まれている。快楽を得ているのだろうか、彼女の状況を楽しんでるのか、うっとり顔だ。
死神「よく見たらお前……いい顔してるな。なんて愛おしいんだ……」
バチキン「ん”ッ///もう、やめて、くだ、さい////」
死神「出すぞ?」
バチキン「!?_嫌ッ」
*中に出された。
バチキン「あぁ……///」
死神「ははッ……愛してるぞ、バチキン?」
バチキン「なんで、私の、名前を……」
死神「さぁな?」
*バチキンは意識が遠のき、眠りについてしまった。
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エッッッッッッ…(尊死)好きィ…