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𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
注意
▪️こさらんです!(地雷の人は護衛or🔙)
▪️おかしい部分がある可能性あり
▪️似た作品があってもパクリじゃないです。
こさめ視点
瑞「こ〜こ!」
らんくんと来れちゃった!
桃「あ、ありがと、?」
君はコテっと首を傾げる。
瑞「んん、!?」
可愛すぎんか、?まじ神様ありがとうありがとう
桃「あの、?」
瑞「っ!?は、はい!」
桃「そ、そろそろ中入ろ、?」
瑞「もっちろん!!」
【部屋入り】
瑞「らんくぅん!先歌う?」
桃「こ、こさめ先歌えば、?」
ぇ、!?、、え?かわよ、いいんすか?あ!いいこと思いついたぁ!
瑞「ん〜じゃ一緒に歌っちゃう?ニヤ」
〜らん視点〜
瑞「ん〜じゃ一緒に歌っちゃう?ニヤ」
ニヤってしてた君はなぜか可愛く思えた。
桃「で、でも知ってる曲少ないよ、?」
瑞「いーの!」
不思議なやつだ。
桃「何歌うの、?」
瑞「ミライチズ、、とか?」
桃「、、、、知らない、」
そう俺は顔を背ける。
瑞「嘘つき!歌お!こs、じゃなくて俺が最初ね?」
(歌詞違ったら申し訳ない、)
瑞「愛してる聞こえてる〜?君の番♪」
桃「愛してる、////」
(ここを書きたかった、全部歌ったことにする、)
桃「、、////」
瑞「可愛いかった〜」
こさめは俺のほっぺをつんつんしてくる。
桃「やめ、、//こさめの方が可愛いし、」
瑞「(ぎゅーー)も〜!!らんくん可愛すぎ!!」
抱きついてくる。恥ずい、、。
桃「そ、そういうのでからかうのやめて、(むぅ)」
〜こさめ視点〜
桃「そ、そういうのでからかうのやめて、(むぅ)」
そういい、君はほっぺを膨らませた。
瑞「っ!?」
かっわいい、!?
瑞「んん〜!!んもぉ、からかってないし、純愛!」
桃「あ、、い、?///」
照れてる!!!写真撮りたい、でも今出せねぇ、んん、、ってこさめ愛って言った、、?
瑞「あ、ぇと、し、、親友としての愛だから、、変なこと言ってごめん、でも、らんくんが可愛いのは事実、(む、)」
桃「っ、!?ちょ、その“む、”って顔反則、//」
瑞「らんくんもな、?」
照れてる君の顔は愛おしかった。