テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
もうハートきててうれぴ!
続きどぞ〜
こさめ視点
瑞「こ〜こ!」
らんくんと来れちゃった!
桃「あ、ありがと、?」
君はコテっと首を傾げる。
瑞「んん、!?」
可愛すぎんか、?まじ神様ありがとうありがとう
桃「あの、?」
瑞「っ!?は、はい!」
桃「そ、そろそろ中入ろ、?」
瑞「もっちろん!!」
【部屋入り】
瑞「らんくぅん!先歌う?」
桃「こ、こさめ先歌えば、?」
ぇ、!?、、え?かわよ、いいんすか?あ!いいこと思いついたぁ!
瑞「ん〜じゃ一緒に歌っちゃう?ニヤ」
〜らん視点〜
瑞「ん〜じゃ一緒に歌っちゃう?ニヤ」
ニヤってしてた君はなぜか可愛く思えた。
桃「で、でも知ってる曲少ないよ、?」
瑞「いーの!」
不思議なやつだ。
桃「何歌うの、?」
瑞「ミライチズ、、とか?」
桃「、、、、知らない、」
そう俺は顔を背ける。
瑞「嘘つき!歌お!こs、じゃなくて俺が最初ね?」
(歌詞違ったら申し訳ない、)
瑞「愛してる聞こえてる〜?君の番♪」
桃「愛してる、////」
(ここを書きたかった、全部歌ったことにする、)
桃「、、////」
瑞「可愛いかった〜」
こさめは俺のほっぺをつんつんしてくる。
桃「やめ、、//こさめの方が可愛いし、」
瑞「(ぎゅーー)も〜!!らんくん可愛すぎ!!」
抱きついてくる。恥ずい、、。
桃「そ、そういうのでからかうのやめて、(むぅ)」
〜こさめ視点〜
桃「そ、そういうのでからかうのやめて、(むぅ)」
そういい、君はほっぺを膨らませた。
瑞「っ!?」
かっわいい、!?
瑞「んん〜!!んもぉ、からかってないし、純愛!」
桃「あ、、い、?///」
照れてる!!!写真撮りたい、でも今出せねぇ、んん、、ってこさめ愛って言った、、?
瑞「あ、ぇと、し、、親友としての愛だから、、変なこと言ってごめん、でも、らんくんが可愛いのは事実、(む、)」
桃「っ、!?ちょ、その“む、”って顔反則、//」
瑞「らんくんもな、?」
照れてる君の顔は愛おしかった。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!