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※胸糞注意 メイン(主人公)は007n7

 007n7がひたすらに可哀想 Noli7n7有






























いつだったか忘れたけど。昔C00lkidって言う息子を持ってた いつも眩しい笑顔で、昔の罪を忘れさせてくれるような…

優しさと暖かさと…あとは私に向けてくれる明るい言葉が。昔犯した消えない罪を、罪悪感を包んで捨ててくれたような感覚がしてた


そんな息子を亡くしてしまった。

ある日急にいなくなって、家中全部探したさ。

ベッドの下に、クローゼットに、はたまた冷蔵庫の中に…かくれんぼしてるんじゃないか?って

そんなはず無かった。完全に消えて居なくなって

見つかるようポスターまでも貼ったのに

努力は虚しく、運命も味方をせず。

彼はしゃぼん玉みたいに消えてしまった

120%私が悪い。絶対に。 幾ら名前を呼んだって幾ら朝食の準備をしたって幾ら遊園地のチケットを撮ったって返事が返ってくることなんて無い

もう生きる理由が無い。

存在そのものが罪になってしまった私はもう償えるはずも無く銃で頭を撃ち抜く。

今そっちに逝って再会しようと。

誰かの声が聞こえるけど。そんなの構わない…


「S?¿3v33¡nn!!! S――……」







どうしてだろう。何故か目が見えて、何故か微かに音が聞こえて…

白衣を着た人々が行き交う。

(…病院…)

どうして生き残ってしまったんだろう?計画が台無しになってしまった。あの愛くるしい息子に寂しい思いをさせてしまう…それしか頭に無い、いや考えられない……

取り敢えず今できることをしようと声を出そうと―……

「あ…ぁ……あぁ…」

…おかしい、絶対おかしい

私は喋れるはず。昔あんなに元気よく話していた

「あ……!!!!!」

撃ちどころが完全に悪過ぎた。死ねもせず喋れず体も動けなくなってしまった。完全に私は無能で何も出来ないクソ人間になってしまった様で…

これが罰としか考えようが無かった

その時病室の扉が勢い良く開く

真っ先に目に入ったそれは、余りにも私にはまだ受け止め難い現実だった



ー続く

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