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雪 「雫いったん外でよ? 」
雫 「うん…」
雨弥「俺も一緒に行く 雷火お願いなんだけど雷斗と一緒に霖のとこ居れる?」
雷火「うん雷斗は大丈夫?」
雷斗「うん 霖くんと話して思い出してもらうから!」
雨弥「じゃあ頼んだ」
3人が出ていき
雷火「霖ほんとに雷斗のこと覚えてない?」
霖織「ごめんほんとに分からないの…」
雷斗「じゃあ初めまして僕は皇崎雷斗!好きな物は甘いものとカフェ巡り!嫌いなものは野菜…」
霖織「皇崎…ってことは雷火くんと同じ苗字なんだね」
雷火「同じもなにも兄d…ムグッ」
雷斗「そうなんだよね!」
雷火「なんで言わないんだよコソッ」
雷斗「覚えてない状態で言ってもでしょコソッ 」
霖織「?あっ!雷斗くんがつけてるブレスレット僕たちとお揃いなんだね!」
雷斗「可愛いよねこれ!」
霖織「僕たちのこれ僕が選んだんだ!でも…他に誰かいた気がするんだよねこれを買った時 でもモヤがかかったみたいに思い出せなくて…」
雷火「…っ」
雷斗「そっか それって霖くんにとっていい思い出だった?」
霖織「うん忘れちゃいけない記憶だった気がする 早く思い出したいんだけどなかなか難しいね」
雷火「ごめっ俺外行ってくる」
霖織「行ってらっしゃい」
雷斗「いってら~ でさ霖くんは~~」
廊下
雷火「やっぱり無理だ…グスッ今のあいつと話すと苦しいわ…ポロポロ」
その場にしゃがむ
雨弥「あれ?雷火?」
雷火「雨弥…なんで…」
雨弥「雪と雫は先に家に帰らせた 雫が多分精神的にもやばそうだから雪が付き添ってる」
雷火「そっか…」
雨弥「はぁ雷火?何をそんなに泣いてんだよ」
雷火「雨弥俺…今のあいつと話すの苦しいんだよ 俺らは思い出も全部あるのにあいつの中にはあの3人との思い出がほとんどないんだよ…」
雨弥「うん」
雷火「霖がアイツらのこと忘れたって思うと心が痛いんだよグスッ」
雨弥「ギュッうん」
雷火を抱きしめる
雷火「初めて会った時の記憶も全部消えててあの約束だってあいつの記憶の中には残ってねぇんだよ…」
雨弥「大丈夫大丈夫だからもしかしたらみんなで行った場所とかものを食べたりしたら思い出すかもしれない 俺らで霖の記憶取り戻そ?」
雷火「できるかなぁ…」
雨弥「俺らなら大丈夫だって!」
雷火「わかったヒグッ 」
雨弥「とりあえず今日は帰ろ?霖は1週間ぐらい大事をとって入院って言ってたし」
雷火「雨弥俺ぜってぇあいつの記憶取り戻すから」
雨弥「俺らも同じ気持ちだよ」
雷火「雷斗呼びいかないと」
病室にて
コンコン
霖織「はいどうぞ」
雨弥「霖俺らそろそろ時間になるから帰るね」
霖織「そっか寂しくなるね…」
雷斗「ねぇ霖くん明日も来ていい?」
霖織「来てくれるの?」
雷斗「霖くんがいいって言ってくれるなら
」
霖織「もちろん あっ!さっきの2人も話してみたいから連れてきて欲しいな?」
雷斗「それって雪くんと雫のこと?」
雷火「わかった明日連れてくるからとりあえず今日はもう休め」
霖織「うん バイバイ」
雷斗「ばいばい!」