マジでその推しが操られて
友達を殺しちゃうみたいな
シーンを描きたいだけだから深くないです
「ぺーんちゃん」
カチャッ
銃を構える
『ぅあ”ッは…は…ゃ…やだッ』
「よーく狙って」
『あ”ッ……ぃ、いやッ』
バンッ
「よく出来ました」
くしゃくしゃと頭を撫でる
『ぁ……』
『ら……rd……ッ』
「彼は鬼さんだよ?」
「ぺんちゃん…天乃刑事」
「聞いて」
「彼は貴方の敵」
「そして人間の敵」
「…迷わず殺さなくちゃ」
「ね。」
『敵…敵……』
「分かった?」
『…ぅん……』
「偉い子ね」
「猿山は連続幼児殺人犯」
「殺さな…くちゃ……」
カチャッ
「あっ、!ほら」
「また鬼さんが復活するみたい」
「期待しているよ刑事さん」
『さ…猿山……ッ』
カチャッ
「あれ?」
「こんばんは 」
「連続幼児殺人犯の猿山くん」
『そッ…それにしたのはお前がッ…!!』
「私?」
「聞いて」
「全部貴方の意思でやったんだよ」
『ッぁ、…ち、…ちがッ……』
「zm君もut君も…」
「唯一あなたに優しくしてくれた。」
「天乃刑事もね」
『お…俺はッ……そんな…』
「でも本当でしょう?」
「彼は家族関係も良くて。」
「人気者で。」
「努力してないのに報われて。」
「妬ましいって言ってたよね」
「殺してやりたいって」
『ぉ…俺……は……』
『…アイツが憎くて……』
『…ッ殺した……』
「そうだね」
「なら。トドメを刺してあげて」
カチャ
『あ、…天乃……?』
『pn…生きて…なんで?』
『首…切ったのに……』
『き…』
『気持ちわる……ッ』
「ほら…これで皆を殺したんだから」
鎌を渡す
『あ……』
「同じようにするだけだよ」
「猿山くん」
『ッ…クソ』
『死ね』
p.r『…ッぅ…ごめッ……』
2人の体を揺らす
「ほら。2人とも起きて」
p『…ッあ……ら…rd~……』
r『ご…ごめ、首……』
p.r『お前!また悪夢見させただろ!』
「だって私は夢喰いバクだよ?」
「悪夢しか食べないから…」
「でも君たち夢なかなか見ないしね」
p『見せる悪夢間違えてるよ!!』
r『罪悪感で今にも死ねそうなんだけど…』
「君たちが
嫌な展開っていったらこれかなって」
「おなかいっぱいになりそうだよ。ありがとね」
r.p『良かったけどさ~……』
。
なんかこう言霊で人を操る感じだよ
コメント
5件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! うわぁぁ!!!分かります!!! ある子が唆されたり騙されたりして 友達や大切な人を○すシチュ 凄く大好きです!!!同士ですね!!! お互いがお互いを○してますが… 言霊なの凄い良いんですよね〜 言霊で人を操るって神ですよね(?) 次回も楽しみに待ってます!!!!