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日本&にゃんぽんちゃん、お葬式には呼んでね☆
こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
日帝総受けです
日本×日帝受け等があります
NLです
日帝さんは、女の子です
キャラ崩壊あります
何でも許せる方のみどうぞ
にゃんぽん「んふふふ!」
にゃんぽん「出来たー!!」
日本「煩いですよ」
にゃんぽん「あ!お兄ちゃん!」
日本「出来たって……何が出来たんですか?」
にゃんぽん「その名も……」
甘え薬ー!!
日本「……そうですか」
にゃんぽん「反応薄いね!?」
日本「全く……ソレを使ってどうするんですか?」
にゃんぽん「コレを使ってね……」
母様の可愛い所を見たい!!
日本「使いましょう」(即答)
にゃんぽん「お兄ちゃん……」(呆れ)
にゃんぽん「ま、早速使おう★」
日帝「何を使って?」
にゃんぽん「あ……」
日本「か、母様……」
日帝「日本……にゃんぽん……」
日帝「少し説教だ……」
にゃんぽん「ご、ごめんなさいー!!」
日本「母様!!すいません!!」
《説教中》
日帝「良いか?そんな、甘え薬だが何だが知らないが、私に変な薬を使おうとするな」
にゃんぽん「大丈夫だよ!!」
にゃんぽん「怪しい薬じゃ無いし!!」
日帝「……ソレで?」
日帝「その薬を私に使ってどうしたいんだ?」
日本「母様の甘えている姿を写真に収め家宝にします」
日帝「日本は、後で精神病院に行こうな」
にゃんぽん「う〜……」
日帝「…この後先輩達と会う予定なんだ」
日帝「そんな訳のわからない薬を使うな」
日帝「じゃあな」
にゃんぽん「お兄ちゃん…」(小声)
日本「任せろ……」(小声)
日帝「あ?」
バッ!!
日帝「!?」
今の状況を説明します
日本が、日帝の腕を拘束しにゃんぽんが
薬を日帝の口の中に入れようとしてます
にゃんぽん「飲んで!!」
日帝「嫌に決まってるだろ!!」
日本「ちょ!?母様強すぎでは!?」
日本「流石です!!そこも、大好きです!!」
にゃんぽん「飲んでよ!!母様!!」
にゃんぽん「そして、可愛い姿を見せて!!」
日帝「嫌だって言ってるだろ!!」
日本「あ!?」
甘え薬の奪い合いをしていたら日帝の方に
掛かってしまう
パリンッ………
日本「よっっっっっしゃゃゃゃ!!」
にゃんぽん「キタキタ!!」
日帝「けほッ……けほッ…」
日本「母様!!私に甘えて下さい!!」
にゃんぽん「いや、私に!!」
日帝「………」
日本「……?母様……?」
日帝「ぁ…ご、ごめんなさい…」
にゃんぽん「………」
え?
日帝「あの…その…えっと……」
にゃんぽん「えーと…母様?」
日帝「ヒッ……す、すいません!」
日本「……ちょと、にゃんぽん」
日本「話が違うんだけど?」
にゃんぽん「あ、アレ〜?お、可笑しいな〜?」
にゃんぽん「………あ」
日本「?」
にゃんぽん「この薬……」
ネガティブになる薬だ……
日本「………」
はぁぁぁ!?
日帝「ぼ、僕が悪いんです……」
日帝「何か至らぬ事をしてしまいましたか……?」
日本「僕!?」
にゃんぽん「あ、あははは……」
日帝「………」
日本「……どうするんですか」
にゃんぽん「今すぐに、治す薬を作る!!」
日本「作って下さい!!こんな所
あの、母様大好きな人達に見られたら……」
にゃんぽん「い、急ぐ!!」
ガチャ____
???「姉様ー!!」
???「姉さんー!!」
にゃんぽん「ぁ………」
日本「か、海さんと……」
にゃんぽん「空……さん……」
海「姉様!!今日も可愛いですね!!」
空「姉さん、可愛いです!!」
日帝「ヒッ…ぁ…」
海「……?」
空「姉さん……?いつもなら、何を言ってるんだって恥ずかしがってくれるではないですか…?」
日帝「ご、ごめんなさい…」
日本「……この、母様も良いな」ボソッ
海「にゃんぽん…?日本…?」
空「少し……」
『お話をしようか?』
にゃんぽん「ぁ……」
日本「ははっ……」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら