こんにちは - ︎ほし で - す 👋🏻
今回はtugk (𝟸𝚓𝟹𝚓) のカプを書こうと思います 😌。
刀i也iさん(攻め) × ガiクiさん(受け)
で書きます。
地雷さん 🔙
スタート 。
#nmnm #tugk #︎✦︎の小説 #𝟸𝚓𝟹𝚓
注意事項
年齢詐称有。
R18無。
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刀i也iさん ▶︎ 「」
ガiクiさん ▶︎『』
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刀i也iさん目線 。
真夏の日 。
クーラー の 効いた教室で
がっくん と まったりしていた 。
汗 を かいてる 貴方も綺麗だった。
ずっと 君の横顔を見ていたら 、
『 刀也 さん ? 俺の顔見過ぎじゃない ッスカ ? 笑』
と 言われた
思わず、 可愛いと 口に出してしまった。
そしたら がっくんは
『何言ってんすか 、 本当に 、 、 』
と 言っていた 。
でも耳が真っ赤で 困惑していた。
その姿がとても可愛かった。
そっと 手を伸ばし がっくんを撫でたら
『とやさん 、! 俺 子供じゃないっすよ 、 』
と、 頬を膨らまして 言ってきた 。
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好きな人から の 視線を感じる 。
思い切って話をかけた 。
そしたら、
「 可愛い 、 」 と言われた 。
クソガキ とか 言われるのかと思ったら
可愛いと言われ 困惑してたら、
暖かい温もりのある手がこちらへ伸び
頭を撫でてきた。
子供じゃないっすよ?
って 言うと 、
「がっくんは 子供だよ 」
と 、 笑われた 。
むす っと 頬 を 膨らましたら
頬を掴まれ 口付けされてしまった 。
変な声が出て恥ずかしくなった。
でも 刀也さんは 他人事みたいに、
笑ってきた。
腹立つ ~~、 “ ꐦ とは 思ったけど、
やっぱり、 そういう所が好きなんだ。
と思った 。
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私 テラー向いてないね 。
srng もいつか 作るからな ‼️
じゃ、 またね ~
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