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1thstory


何気 な い 日常


🟡 Side


現在の時刻

08:00

もう 遅刻 確定 だ 。


そんな 中 呑気 に

俺のところへ やってくる 男子高校生 。


それは 、、、

まぁ、

💜 ) おはよぉ ~ …


もちろん ( ? ) 💜 だ。


💛 )お前さぁ 、 遅れすぎな 。

もう 遅刻 確定 だよ …


💜 )え〜?笑

って 、 まじ ?…


💛)お前、 まさか 知らない まま

来たの ? …


💜 ) ごめんっ! 本当に ごめんってぇ!


💛 ) はぁ…… ま、  遅刻 も そんな して

ないし 、 俺は まだ 大丈夫 かもだけど。

お前 、 遅刻の回数 やばくね ?


💜 ) あ 、 …


💛 )…… できるだけ 早く 学校 行くか、

間に合うかも しれない…


💜 ) え、 俺の 事 好きなの ?…


💛 ) は?、

いや 、 なんでそ う なった …?


💜 ) あ、 いや ?

ちこく が どーとかこぉとか って

言ってる から さ わら


💛 )?…。 まぁ 、いっか 。


よし 、ダッシュ で 行くぞ 。


💜 ) 了解 。 笑




__

なんて いつも の 変な

会話 を 済ませて 学校 へ 向かう。

そしたら なんと 、

間に合った 。

まぁ、間に合うなんて 誰も 思ってなかっただろう。  笑


でも 、

この 何気ない 日常 が 凄く  好き だった

と 気づくのは  後  数時間 後 の事 。


NEXT

♡×300



スランプすぎて🥺 



「■□になった後で。」

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