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コメント
4件
手 抜 い て た の バ レ て る ぞ ( 笑
え、めっちゃ好き〜!
おハヨうこンにちはコんばんワ~。
トン氏のメイン作品ですス。
こノ喋リ方は作品中ニはやメまス。
分かリにくカッたらごメんネ。
ひとラんとおスまンと兄サんは出まセン。
ごメんネ。
注意
・病み要素シかなイでス。
・リす、オーディー、自○、過呼吸表現大丈夫ナ人しカ見なイでネ。
・純粋サん、地雷さンは此処でバイバイ。
・通報シないデネ。(泣いちャウ。)
ちゃんト守っテネ。
すターと。
【tn視点】
俺の家庭は最悪だった。
暴力、暴言、育児放棄なんて日常茶飯事。
こんな家出ってやるって思った事は何回もある。
でも、出来ずにいたのは多分、
親が居なかったらタヒぬと言うことを知っていたからだろうか。
俺は愛されていなかった。
望まぬ妊娠の望まぬ出産。
何回も言われた
「お前なんかあの時殺せば…」
もう聞き飽きた。
俺は三人兄妹。
9歳の長男の僕。
7歳の次男に5歳の長女。
次男と長女はお母さんの愛する人の子らしい。
俺は元旦那との子らしい。
だから、弟と妹は贔屓にされていた。
俺はそれが羨ましかった。
俺がこれ欲しいと言っても、あれしたいと言っても、両親は決まって「駄目。アンタには何もあげる気がない。」
妹や弟には「そっか~!これだけでいいの??もっとあげるよ~!」
ベタ惚れだ。
その味をしめた弟と妹達の性格は一言で言うとクソ。
そんな俺を救ってくれたのはグルさんだった。
gr「俺はそんな事をしないぞ。トン氏。俺の所に来ないか。 」
tn「…ぇ」
正直ビックリした。
gr「仲間も居るけど…な、(笑 」
仲間か、愛せる自信が無かった。
愛してくれる希望もなかった。
tn「…まぁ、ええで… 」
gr「ホントか!!なら今日から俺の右腕だな!(✨️」
右腕。
グルさんから聞かされた時俺はどんな気持ちやったかは思い出せんけど、ビックリした事は覚えてる。
俺なんかがなってええんか分からなかった。
何も知識がないのに。
それでもグルさんはお前がええんやって。
何処まで俺の事を信用してるか分かんなかった。
まぁ、嫌になったら消えたらええしなって気持ちでなったけど。
そこには俺を楽しませる仲間しか居なかった。
と思ったつかの間。
俺は地獄を見る事になる。
#月?⃞#日
kn「…おいトントンなんか言えや…(怒」
tn「申し訳ありません、。」
kn「申し訳ありません?お前が何したか分かってんのか”ッ?!(怒」
tn「…ッ」
sho「シッマ落ち着きぃや、…ここ一応病室や…」
俺が大先生に無能無能言い過ぎたせいで、大先生が屋上から飛び降りた。
tn「無能な俺が(有能で愛されてる)大先生に無能って言ってごめんなさい…」
kn「それで許されると…思っ”てんのか”ッ?!(殴」
tn「…ッひゅ…」
zm「おい、シッマ…殴るのはあかんやろ…」
tn「ご、めんなさ、ッカヒュ…ごめ、ッなカヒュカヒュ…ッカヒュッー」
zm「トントンッ、?!」
kn「こんな奴ほっとけ行くぞ(圧」
shp「トントンさん。態度改めた方がええですよ…。」
sho「無能言い過ぎや…、流石に庇えんで…、」
ci「トントン流石に最低やわ… 」
rbr「チーノの言う通り最低やで…」
em「書記長なんですから、幹部の事をちゃんと気にかけないと。」
gr「今回に関してはトン氏ちゃんと反省しろ。」
sn「…(背撫」
tn「カヒュ…、」
zm「大丈夫か、?トントン…」
sn「少し休もうか、」
…嗚呼、俺の居場所無い。
俺が壊した。
愛されたかっただけなんに、
薬飲んで、忘れてたのに…
なんで、ッ俺なんか生まれて…ッ
キたんヤろウカ…
こンナ奴タヒンでモ…
バれ?¿#¿ィ
嗚呼もう…
tn「…し、、…にたぃ、なぁ、…」
sn「ッ…!(叩」
tn「…、」
sn「トントンがタヒんだら悲しむよ?」
tn「…」
zm「…ヒュ、」
何言っテんだ此奴ら…
取リ敢えズへヤ戻っ??⃞¿
sn「トントンッ、!」
ーバタンー
…部屋に着いた、?
【数時間後】
あ、あれ?
俺何して…
鉄の臭いやば、…
あ、またやったんか…
片付けせんなあかんなぁ…
kn「おい。ってお前キモ…、」
tn「…は、ッ、?」
kn「病みアピかよ、…」
kn「病みアピが好きなら今すぐ此処でタヒね。 」
…
死ねる、?
俺の行動は早かった。
カッターを腹、足、胸、首の順番に刺していく。
kn「…ぁ、ッ」
もっと、もっと深く、ッ
息が出来ない、ッ
痛い、ッ
痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ痛いッ、…
tn「ぁ、”…」
【kn視点】
kn「ぁ、ッ”ぁ、ぁ…、」
俺の言葉で…、
どうしよ、どないしよ、
トントンはもう倒れてる…、
sn「皆聞こえる??大先生が起きたよ(ザーザッ」
rbr「おk。今行く。(ザーザッ」
ぁ、インカム、ッ
kn「と、ン…とが、ッし、しぬっ、か、もッハヒュ(ザーザッ」
sho「シッマ、?大丈夫か?とんと?トントンの部屋か?今行くで!(ザーザッ」
…ぁ、”
kn「ぁ”ぁ”あ”ぁ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”あ”ぁ”ぁッッ!!!(叫」
俺はなんて事を、ッ
トントンごめんなさい、ッ
こんなん。俺がしたかった事やない、ッ
少しだけ、ほんの少しだけ反省して欲しかった、ッ
ごめん。ごめんなさい。トントンッ
俺の方が最低やな、ッ
ほんまごめんなさいッ。
そこで俺の意識は途切れた、…
次目を覚ました時は。
病室だった。
rbr「シッマ!起きたか… 」
…
kn「ろぼ、 …ろ、? 」
rbr「無理に起きなくてええで、…ちょっと待っとき…」
sho「シッマ!!」
ci「コネシマ!!」
shp「部長ッ!」
zm「シッマ、」
em「コネシマさん、!」
gr「コネシマ…!」
ut「シッマ!」
…
tn「シッマ…!(ニコッ…」
kn「…トントン、」
gr「…ッコネシマ。」
zm「トントンはもう…」
kn「…は、ッ、?嘘だよな、ッ、?」
sn「…本当だよ。」
sn「あともう少し早ければ助かったかもしれなかったけど。」
sn「トントンが最後に…ごめんなさい。産まれてきて。迷惑かけて。愛せなくてごめんなさいって… 」
wr皆「…ッ」
泣いてるやつ。悔やんでるやつ。謝ってるやつ。
色んな人が居た。
sn「せめて、供養だけは…」
sho「そうやな、」
【数日後】
皆、トントンにさようならと言ったあと。トントンの顔が少し緩んだ気がした。
トントン。俺お前の分まで生きて償うよ。
また会った時、何か奢らせてくれ。
ちゃんと仕事して、トントンの分の仕事もちゃんとするよ。
知ってるか?トントン…
トントン以外に書記長になれないって話になったんだぜ、?
…愛してたよ。トントン。
俺以外皆トントンの事大好きだよ。
済まなかった。
ごめんな。
向こうでも幸せにしろよ、
【??視点】
此処何処か来たことがある気がする…
…懐かしい感じするなぁ、(笑
??「トントン、ッ、?」
…?誰や?
なんで俺の名前知ってんやろう?
tn「…誰ですか?会ったことありましたっけ?」
??「会いたかった…ごめんな、ッ」
tn「話が掴めんのんやけど、(笑」
??「また、書記長してくれんか。グルッペンの右腕に、…(泣」
tn「…(笑」
tn「何泣きよんよ。シッマ(笑」
kn「ッ、?!(泣」
…前世の記憶ありかよ(笑
ある意味凄いなぁ(笑
kn「また、ッ俺らの所に来てくれんか、ッ」
tn「今度は愛せる自身があるでー!!(笑」
kn「嫌という程、アイツらに愛されるやろうな!!(笑」
俺がこの後いっぱい抱き着かれて。
愛された話はまた別のお話。
END
どウやっタかナ。
ちョッと手抜イたノはバレてナいよネ。
バットエんドかラのハッピーエンドはイいよネ。
まタ。次のオ話で会オうネ。
バイバイ。