サボ目線
サボが、どんどん歩いて行く。
コアラ「サボくん!いまさっきのどういう事!?ドラゴンにあんな事言うなんて!しかも私、聞いてなかったんだけど!ねぇサボくん!説明して!」
サボ「うるさい!」
サボが声を荒らげ、コアラが驚く。
サボ「すまない。言いすぎた。」
コアラ「う、ううん。私こそごめん。」
サボとコアラはお互いに詫び、サボは口を開く。
サボ「これだけは覚えててくれ。もしウミやルフィが俺に助けを求めたら、たとえ世界のどこに居ても俺は立場を押して駆けつける!」
サボは言った。
コアラ「…そっか。サボくんはそこまで考えてたんだね。わかった、好きにして?私は一応、ドラゴンさんに合流しようと思う。ちゃんと伝えるよ。サボくんの覚悟。」
コアラは微笑む。
サボ「毎度すまないな。」
コアラ「何言ってるの!いつもの事だから慣れたよ
( *´﹀`* )」
サボ「ありがとう。じゃあ頼んだよ。」
コアラ「わかった!じゃあね!」
コアラとサボが別れる。
そして、別れた後
サボ「…嫌な予感がする。」
サボは空を見上げながら呟いき、走り出した。
ルフィ目線
ナミとロビンがルフィ達に説明した。
サンジ「チッ!そういう事かクソ野郎が!」
ジンベエ「思った以上、危ういのぉ。」
ウソップ「ゔっ。これ以上先に進んではいけない病が…」
ゾロ「ルフィ、どうすんだ」
シ───(´-ω-`)───ン
『( ‘-’ )』
ゾロ「居ねぇのかよ!!!!!」
ブルック「そういえば先程からトラ男さんも見当たりませんね。」
フランキー「アイツはこの島に来てから見てねぇなぁ。アイツも迷ったか?」
ナミ「ゾロじゃあるまいしそんな事ある?」
ゾロ「おい。聞き捨てならんぞ」
ウソップ「ウミの事になるとアイツは尋常じゃ無くなるからな。」
チョッパー「そんだけウミのことが好きなんだろ?」
キラー「まさか、アイツもあの娘が好きなのか?」
ロビン「『アイツも』って事は他にもウミの事を好きな人が居るって事かしら?」
キラー「キッドの奴があの娘にホの字なんだよ。」
ナミ「え!?って事は3人から好かれてるって事じゃない!?」
?「いや、4人です。」
ゾロ「!!!てめぇは!」
?「久しぶりですね。ロロノア・ゾロ。」
ロビン「貴女、海軍の…確か【たしぎ】さんだったわね。」
皆が戦闘態勢を取る。
たしぎ「今、貴方達と戦うつもりはありません。目的は同じみたいなので。」
ドラゴン「目的だと?」
ドラゴンが問う。
たしぎ「はい。ウミさんを助けに来たんですよね。私もそうです。いや、スモーカーさんの目的だと言った方が正しいです。」
サンジ「どういう事だ?」
たしぎ「先程、ウミさんを好きなのは4人と言いましたよね?」
チョッパー「じゃあ、もしかしてその4人目って」
ウソップ「スモーカー!?」
ナミ「あの子、立場関係なしじゃない!!」
ジンベエ「革命軍に、海賊ルーキーの2人、海軍か」
フランキー「すごいメンツだな。」
サンジ「ウミちゃんにそんなあぶねぇヤツらを近づかせてたまるかってんだ。」
ゾロ「なんだ?もしかしておめぇもアイツが好きなのか?」
サンジ「何言ってんだ!女の子は皆大好きだ!」
ゾロ「うぇ、気持ちわり」
サンジ「なんだと!くそ剣士!」
ゾロ「やんのか?ぐるぐる眉毛!」
ナミ「いちいち喧嘩しないでよ!鬱陶しい!今は意味わかんないことで争ってる時じゃないでしょ!アンタ達ココに何しに来たの!?ウミを助けに来たんでしょ!?しっかりしなさいよ!」
『!!!!!!』
サンジ「そうだね、ナミさん。ありがとう!」
ゾロ「……」
2人は反省していた。
ロビン「そういえば、ルイスに聞くの忘れてたわ。」
チョッパー「何をだ?」
ロビン「ウミが居る場所を」
『あ!!!!!ほんとだ!!!』
ウソップ「どうすんだよ。どう探すんだ!?」
?「それなら俺が力になれそうだ。」
『ん?』
フランキー「誰だ?てめぇ見た事ねぇやつだな。」
?「名前ないから好きに呼んでくれ。モブ男って呼んでもいいぜ?」
モブ男と名乗った男はドヤる。
ウソップ「モブ男だぁ?てかなんでお前に頼んだよ。信用できねぇのによぉ。」
モブ男「まぁそうだよな。でも今回君達の仲間が連れされたんだろ?聞かせてもらったよ。」
ゾロ「盗み聞きなんてタチが悪りぃな。」
モブ男「確かに。普通にダメだよなぁー。」
サンジ「なんだ?コイツ、変人じゃねぇか。」
ゾロ「お前が言うな」
サンジ「あ?」
サンジとゾロがまた喧嘩しようとしだす、が。
ゴォーーー)
ゾ、サ「ヤベェ」
ナミが圧を掛けていた。
ロビン「貴方に何ができるのかしらね。」
ロビンがモブ男に尋ねる。
モブ男「よくぞ聞いてくれた。俺はサガサガって言う悪魔の実を食ったのさ。」
フランキー「サガサガ?」
ブルック「聞いたことがありませんねぇ。」
モブ男「ん〜戦闘には向かない能力だからな。探したい物、人物、場所を見つけることができる能力さ。」
たしぎ「じゃあ、ウミさんも?」
モブ男「ウミ?昔どこかで聞いた名前だな。まぁ、いいか。その嬢ちゃん?も見つけられるぞ?」
ドラゴン「それは本当か?」
モブ男「嘘を付いたって意味ないじゃないすか。」
ナミ「だってさ、ウソップ。」
ナミがウソップに言う。
ウソップ「俺を見るなんてきついぜナミ〜」
ジンベエ「早速出来んのか?」
モブ男「できますぜ?んじゃあ皆様〜気を強く持ってくださいね?もしかしたら俺の能力で気を持ってかれる可能性もあるんでねぇ。」
『おう!』
ウミ目線
バシャッ)
山賊がウミに水をかける。
山賊「おい!起きろ!寝ていいなんて誰が言った!?」
ウミ「ゔっ…」
ウルフ「こりゃ懲りてねぇなぁ。まだ仕置きが必要みたいだなぁ。」
山賊「頭!俺たちがやります!」
ウルフ「いーや、今日は俺が躾ける。」
山賊が仲間と視線を交わす。
山賊「わかりました。」
それからいつもの拷問の時間が始まる。
それからしばらくして外が騒がしくなり始めた。
山賊2「お頭!2人の男が攻めてきました!」
ウルフ「あ?2人くらいすぐ片付けろ。」
山賊2「そ、それが見張りが全員やられまして!」
ウルフ「は!?2人ごときに殺られてんじゃねぇぞ!どんな男だ!」
山賊2「それが麦わら帽子を被った男と両腕が金属のような男です!」
ウミ(ルフィ?…違うよな。ルフィなわけねぇよな。違うよな)
ウミが涙を落とした。
ウルフ「2人目の説明わからん!まぁいい!幹部を連れてけ!ウェアもだ!」
『おーい!山猿ーーーーー!!!出て来やがれ!!!』
ルフィの声だ。
ウミ(!!!!!!ルフィ…なんで…なんで来たんだよ!来るなって言ったじゃんか!なんで…なんでだよ!)
ウルフ「ちっ!行くぞ!立て!」
ウルフはウミの手錠を解き、腕を強引に引っ張り、ウミを閉じ込めていた塔を出てもっと山奥へ入って行く。
それからしばらく山を歩いているとウルフが口を開く。
ウルフ「てめぇを取りに来た奴ら死んだぞ?ウェア達が相手なんだ。生きてる方がおかしいぜ。フハハハハハハハハハハハハ」
ウミ「何だと!?約束が違うじゃねぇか!私はアイツらに手は出すなって!」
ウルフ「約束通り、手は出てないぞ?」
ウルフは素手は出てないと言う意味で言う。
その意味を受け取ったウミ。
ウミ「てめぇ!理不尽にも程があるぞ!」
ウミがキレ、覇王色を出そうとする。
ウルフ「そんな口の聞き方していいのか?てめぇの故郷、フーシャ村?だっけか?あの村を消すことだってできるんだぞ?」
ウミはウルフの言葉で覇王色を出すのをやめた。
ウミ「グッ!てめぇ!」
?「麦わら屋達を殺せた気でいるのか?
あいつらがてめぇごとき山賊に殺される程弱い奴らじゃねぇ。海賊を舐めるな」
後ろから1番会いたくなかった男の声がした。
ウミ「!!!!!おま!トラ男!!!!!」
ウルフ「フッ!言ってろ。」
ロー「room、シャンブルズ!」
ウミを自分の腕へ移動させる。
ウミ「わっ!……トラ男…」
ウルフ「ちっ!ソイツを渡せクソガキ」
ロー「それは無理な提案だな。」
ウルフ「提案じゃねぇ命令だ。」
ロー「なら尚更無理だな。…俺に命令するな。」
一言だけ言い放ち、ローはウミを抱えて場所を移動する。
ロー「なんだ、この傷。」
ウミ「!!!なんでもない!」
ウミは傷を隠す。
ウミ「それより、何しに来たんだよ。」
ロー「……お前を攫いに来た」
ローが微笑みながら言う。
ウミ「!!!!!!」
ウミとローの間に沈黙が落ちる。
ロー「ほら、帰るぞ。」
ウミ「……(トラ男…ごめん。アイツが(ウルフ)が生きてる限り、帰れない…)ウォーター・リストゥレイント【拘束】」
ロー「!!!!!!何を!」
ウミ「ごめん、トラ男…アイツが生きてる限り、私は逃げらんねぇよ。フーシャ村もお前達も傷ついて欲しくない。だから…だからトラ男。ごめん…」
ウミは涙を流しながら言った。
ウミがボロボロの体を引きずりながら歩いていく。
ウミが去った後
ロー「チッ!あの、馬鹿!クソ、しかもこれ全然外れねぇ…」
ウミの技で拘束されたローは身動きが取れなかった。
イワンコフ「何かと思えば、ヴァナータ、虎ボーイじゃなぁーい。縛られてるようだけど」
ロー「コレをとけ。」
イワンコフ「ヴァナータ!人にお願いする時の態度ってもんがあるんじゃない!?」
ロー「……頼む」
イワンコフ「ヴァナータ、素直ねぇ〜このカマバッカ王国、女王のこのヴァターシ!イワ様が助けてあげるわ!!」
ドラゴン「イワ、何をモタモタしている。一刻の猶予もありはしないのだぞ。」
イワンコフ「ヴァナータ!やっぱり子供の事になると居てもたってもいられなくなるのね!」
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
若い女が走ってくる。
?「居た!ドラゴンさーん!」
ドラゴン「コアラか…」
そう。コアラだ。
コアラはドラゴンにサボが言ったことをそのまま伝えた。
ドラゴン「わかっているさ。」
サボ目線
サボ「この胸騒ぎが勘違いだといいが」
サボが山の中を走りながら呟く。
『出てこい!!!!!山猿!!!!!』
サボ「!!!!!」
聞きなれた声と戦闘の音がサボの耳を掠める。
サボ「…ルフィ?」
サボは声のした方へ走り出す。
サボは山賊達と戦うルフィを見つけた。
サボ「ルフィ!手を貸す!!!!!」
ルフィ「サボ!!!!!」
サボ「ルフィ!ウミは!」
サボはルフィにウミはどこなのかを問いかけた。
ルフィ「それが、俺にも何処にいるか分かんねェんだ。」
キッド「この塔の中なのは間違いねぇだろ!」
キッドが横から口を挟む
ウルフ「おめぇらの探してんのはコイツか?」
ウルフが塔の上に人、1人入れるような袋を見せる。
その中にはウミの姿が。
ウミ「離せ!離せってば!」
サボ、ルフィ、キッド「!!!!!」
?「山賊って連中も馬鹿な集団だな」
ルフィ「!!!!!お前!ケムリン!」
スモーカーだ。
スモーカー「久しぶりだな。今回は力をかしてやる。」
『≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ』
ナミ「ルフィ!先に着いてたのね!」
たしぎ「スモーカーさん!」
サンジ「ルフィ!ウミちゃんは!」
チョッパー「え!え!あ、あそこ!ウミ!」
チョッパーがウミを見つけた大声をあげる。
『!!!!!ウミ!!!!!』
事は数分前に遡る。
ウミがボロボロの体を引きずりながら歩いている。
ウルフ「てめぇ、逃げ回んじゃねぇよ!手間増やさせやがって!」
ウミがウルフに捕まる。
ウミ「ゔぅ!離せ!」
ウルフ「うるせぇなぁ!こん中にでも入ってろ!」
ウルフがウミを袋に入れる。
ウルフ「そうだ。面白いこと考えた。」
ウルフがニタッっと悪いことを企む。
そして、塔に辿り着き、海楼石で作られた手錠、拷問用具を持ち、屋上へ向かう。
それから下で戦っていたウェアや、幹部達も屋上へ上がって来た。ウルフはウミを縛り付ける。
ウルフが企んでいたのは公開拷問だった。
『!!!!!』
ウミ「皆…グッ!助けに来るな!ルフィには海賊王って夢がある!みんなにも、夢があるだろ!余計なことするなよ!」
ウミが大声をあげる。
ナミ「余計なこと?!仲間を、家族を見捨てて、夢を叶えようとするやつなんて私達の船にはいないわ!!」
ロビン「ウミ。私達を信じて。私達はあなたを見捨ててまで夢を叶える気はないの。」
ウミ「!!!!!」
ウミはその言葉を聞いて、心が揺らぐ。
ウミ「ダメだよ…揺らいじゃうじゃん(இдஇ`。)みんなと一緒に居たいと!割り切れなくなっちゃうじゃん(இдஇ`。)」
サンジ「揺らいでいいんだ。ウミちゃん。俺たちは仲間で家族なんだ」
キッド「立ち上がれなくなったら立ち上がらせてやる。
支えてやる!」
それまでバラバラだった奴らが合流する。
ウミ「!!!!!」
ウミが涙を流す。
ウルフ「なんだ?なんだ?仲間気取りか?ぷッ!馬鹿だなぁお前ら!コイツを生きて返すと思ってんのかよ!」
ウルフはそういうとウミに鞭打ちする。
ウミ「ゔぁ!クッ…!」
『!!!!!やめろ!!!!!』
それからウミは幹部やウェア、ウルフに嬲られる。
ルフィ達も止めようとしたが山賊の下っ端どもが邪魔をした。
そして、ウルフはウミを塔の上から投げ落とす。
『!!!!!ウミ!!!!!』
皆が驚き、叫ぶ。
ウルフが落ちていくウミにトドメを誘うと飛び降り、ウミに攻撃しようとする。
が、サボとキッドがウルフを止める
キッド「パンクギブソン!!!!!」
サボ「(エース!行くぞ!)火拳!!!!!」
キッドとサボがウルフを攻撃する。
スモーカーが落ちてるウミのところまで飛び、受け止める。
ロー、ルフィ、麦わらの一味は上に居た幹部やウェアと戦い、ドラゴンたちは下に居る下っ端達を片付ける。
それからウミを救い出すことに成功したがウミは拷問を受け続けた為、弱々しくなっている。
もちろん、皆、ウルフに激怒したが、その中でも1番サボが激怒し、我を忘れウルフをボコボコにしだす。
ウルフが血を吐こうが、ボロボロになろうがサボが止まることはなかった。
流石にヤバいと感じたのだろう。
コアラや、皆が止める。
だけどサボは声が耳に届かないくらい我を失って居た。
ウミも、もうこれ以上見ていられず、弱々しい力、声でサボを止める。
ウミ「サボ…も、もういいよ…もう充分…だから…もう、やめて…」
サボの頭の中でエースも話しかけていた。
エース『サボ、お前の気持ちはわかる。ウミが、俺たちの妹がこんな風にされたんだ。俺だって我慢ならねぇ。でも暴れすぎだ。ウミもルフィも皆を巻き込んじまう。抑えろ』
サボは2人の声で我を取り戻す。
ウミはサボを止めた後、気絶する。
サボはそんなウミを抱きとめる。
サボ「ウミ…もう大丈夫だ。大丈夫だからな。」
サボは気絶したウミをギュッと抱きしめる。
ロー、キッド、スモーカー「………」
3人はこんな時にする事ではないとわかって居ながらも嫉妬していた。
チョッパー「ウミの手当てしねぇと!ボロボロだよ!」
チョッパーがボロボロなウミを手当てしようと言う。
スモーカーが口を開く。
スモーカー「コイツら(ウルフ達)は俺たちで役人に引き渡す。そいつの(ウミ)治療を頼んだ。」
チョッパー「わかった!任せろ!トラ男!手伝ってくれ!」
ロー「言われるまでもねぇ」
それから塔の中でウミの治療に取り掛かる。
そこでチョッパーはウミの背中にあるものを見つけた。
チョッパー「なんだよ。これ!せ、背中にデケェ傷が!」
そう、マリンフォードで出来たウミの傷だ。
ロー「……これ……」
チョッパー「おい!ルフィ!皆!大変だよ!」
チョッパーはルフィや皆を呼び、皆が部屋へ入り、ウミの傷を見る。
『!!!!!』
ロビン「なんてこと…」
その傷は誰が見ても痛々しい位、大きく痕が酷かった。
ルフィ「な、なんだよ…これ!アイツら(ウルフ達)の仕業かよ!」
ルフィ達は背中の傷がウルフたちの仕業だと推測した。
その時
?「その傷については俺が説明できるぞ。」
ルフィはその声を聞いた瞬間、誰の声かわかった。
ルフィ「ホンゴウ!!!!!」
そう、赤髪海賊団、船医ホンゴウだ。
ホンゴウ「その傷はな山賊の仕業じゃねぇぜ。」
それからホンゴウは傷が何時、何故出来たのかを話した。
『!!!!!』
皆は先にサニー号へ戻る。
それから何時間か経った後、ウミが目覚めた時、隣にロー、サボ、キッドが居た。
『!!!!!』
サボ「ウミ!大丈夫か!分かるか!?」
ウミ「サボ?」
サボ「!!!!!ああ。そうだ。良かった!」
サボがウミを抱きしめた。
ロー、キッド「てめぇ…(サボ)そいつから離れろ!引っ付きすぎだ!」
ローとキッドが嫉妬する。
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