/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今回は、ゆり組です
ゆり組を書いていきたいと思います
ゆり組（だてなべ）でいきたいと思います
ゆり組は同棲中
11月4日 家
舘「翔太」
翔「ん〜、何？」
舘「明日、翔太の誕生日じゃん」
翔「うん」
舘「ちょうど明日お互いオフだし、1日デートしない？」
翔「いいよ」
舘「じゃぁ、決まりな」
翔「うん」
「（よっしゃ〜、明日涼太と1日デートだ） 「（楽しみぃ〜！）」
11月5日 誕生日
朝 7時頃
翔「_( _*˘꒳˘*)_…zzZ」
舘「翔太、朝だよ」
「起きて」
翔「ん…(o_ _)o…ﾑｸﾘ」
「涼太、おはよう(｡ρω-｡)」
舘「おはよう、翔太」
翔「ん〜(｡ρω-｡)」
「涼太、ぎゅ〜してぇ」
舘「（可愛い♡）」
「ｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)ﾖｼﾖｼ」
翔「(* ˊ꒳ˋ*)」
舘「朝ご飯できてるよ」
「一緒に食べよ」
翔「うん」
8時頃
舘「翔太、準備できた？」
翔「できたよ」
舘「じゃぁ、行こっか」
翔「うん」
夜19時頃
2人は予約していたレストランに入った
店員「いらっしゃいませ」
舘「予約した宮舘です」
店員「お待ちしておりました宮舘様」
「こちらの席になります」
舘「ありがとうございます」
2人は食事を楽しんで
店員「お待たせしました」
「こちらお誕生日になります」
「お誕生日おめでとうございます」
翔「ありがとうございます」
店員「宮舘様、こちらをどうぞ」
舘「ありがとうございます」
舘「翔太、誕生日おめでとう」
バラを渡す
翔「ありがとう」
舘「今日で付き合って1年記念日でもあるね」
翔「確かに、俺らが付き合い初めてもう1年か」
「はやいな…」
舘「そうだね」
「ねぇ、翔太」
「この先も俺らずっと一緒にいような」
「辛いことがあっても助け合いながら一緒 に歩んでいこうな」
翔「そりゃぁねもちろん」
「俺には涼太しかいないし…///」
「なんか恥ずいなぁ…///」
舘「(*^^*)」
「翔太愛してるよ」
翔「俺も愛してるよ涼太…///」
舘「ねぇ、翔太」
「12本のバラの意味って知ってる？」
翔「？」
舘「永遠、栄光、努力、希望、幸福、誠実、真実、感謝、情報、尊敬、信頼、愛情という意味が込められていてね、その花言葉が…」
翔太の席の隣にいき、ひざまずく
指輪を翔太の前に出す
舘「翔太、俺と結婚してください」
翔「はい」
「こちらこそよろしくお願いします」
涼太は翔太の指に指輪をはめた
翔「ありがとう涼太」
舘「(*^^*)」
そしてレストランの中では盛大な拍手が響き渡り、2人は永遠の愛を誓ったとさ
おしまい
