テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ずんだもち
249
自己満です。
ご本人様には一切関係ありません。
地雷の方は曲がれ右。
グロ注意
目が覚めるとそこはいつもと違う見知らぬ天井。
時計は午前2時をさしており、容赦なく秒針が進む。
手足は拘束されており、身体が何故かだるく感じた。
目を擦る。何かを盛られたのかまだ瞼が重くて。
pn : なんだここ。
ぱちぱちと目を開け辺りを見渡す。全面真っ白な壁で覆われており、扉の前に防犯カメラのランプが赤く点滅していた。
少し経つと部屋の扉が開いた。
rd : お早うぺいんと。目覚めはどうだい?
見覚えのある姿。らっだぁが目の前にいた。
pn : ・・らっだぁ?
震えた声でそう聞く。違くあって欲しいと願うがどう考えてもらっだぁだった。
拘束を壊そうとどれだけ奮闘したところで無駄なこと。僕も直ぐに無駄だと理解し、事の重大さにようやく気づいた。
pn : らっだぁ、なんで・・ッ
上手く声が出ない。驚きのあまり顔がつったように見えた。
rd : ごめんなぺいんと。俺、ぺいんとの事が好きなんだ。
急な告白に驚きが隠せず、目が見開かれるだろう。
rd : ぺいんと、お前の声も、顔も仕草も・・全て大好きなんだ。
そう淡々と焦る様子もなく語り始めた。
rd : 今からぺいんとには俺の簡単な問題に答えてもらう。
そう言い机に置いてあったベンチプレスを手に持ち返す。
pn : は、何言ってんの?
そう簡単に理解できることじゃなかったようだ。
rd : 問題にきちんと答えてくれれば直ぐに終わることだから。
そう言いぺいんとの手を机の上に置く。
これから自身の身体が剥がされていくのをただ眺めるだけ。
rd : 1個目の問題。ぺいんとは俺の事恋愛的にすきでしょうか!
そんなこと答えはいいえに決まってる。友達としては好きだが恋愛としては好きじゃない。
pn : ・・いいえ。
らっだぁの目つきが変わる。なんだかくらい様な、
rd : 不正解!正解は大好き!でした。
そう笑顔で言うが目は笑ってるように見えなかった。
ベンチを手に自身に近づけば、手の指をなぞられる。ゴツくもきちんと爪の手入れはされていてひんやりとした。
rd : ちゃんと見ててな、ぺんちゃん。
そう一言告げ、そのままベンチで爪を挟めばゆっくり剥がしていく。
pn : あァ゙ああァ゙
そう呻く。痛そうに痛そうにした。目からは意識もせずに涙が垂れていて、目を逸らしたくてもらっだぁがそれを許さない。頭を片手で固定し、 見て! と笑顔で。
剥がし追えると笑顔で
rd : 痛かったよな。
と、優しく述べる。痛さと気持ち悪さで一気に気持ち悪さが押し寄せてくる。
rd : 次、第二問!
でーでん!と張り切って声をあげる。
rd : 俺は、ペンちゃんの独りでシてる写真を何枚もってるでしょーか!
最初に聞いた時は何を言ってるのかわからなくて恥じらいと苛立ちでおかしくなりそうだった。
pn : ・・0?
そうであって欲しいという願いも込めてそういう。
rd : 残念不せいかーい!
先程よりテンションが上がってるのを見て感じる。
rd : ほら、見ててな。
今度は人差し指にベンチを挟んでゆっくりと剥ぐ。
痛い、などと声をあげるがそれは全てらっだぁの興奮をあげるだけ。脳からドーパミンがドバドバでてるだろう。
剥がれ落ちた爪は床に転がり、爪があった場所には血が流れ皮膚が丸見えだった。
全てが気持ち悪く思えて、昨日の夕飯が一気に喉に押し寄せる。そして、
pn : ォ゙ェッ゙ゥ゙
気持ち悪さに耐えきれなくて吐き出してしまう。
rd : あぁ、嘔吐しちゃったか。まあ無理もないよな。
そう言い背中を摩る。
pn : ヴォ゙ェッ゙・・
異臭が鼻を伝えた。
手でべっとりと異物を付け、らっだぁはそれを舐める。
rd : 俺ね、ペんちゃんのこういうのも全部全部愛してるよ。
そう言い頭をわしゃっと髪型を崩すように撫でた。
色んなことが沢山あって吐き泣き疲れ、眠りに落ちそうになる。
rd : あぁ・・疲れちゃった?まあ無理もないか。
ウトウトとして目をつぶる。
rd : つぎ目が覚めた時はもっともっと良い顔みせてね。
その言葉が最後に眠りに落ちた。
久しぶりに書いてみました。
見てくれてありがとうございます。
気軽にハートコメントしてくれたら嬉しいです。
、
コメント
1件
おお……これは……第1話からめちゃくちゃ重い空気と緊張感で引き込まれたわ。目が覚めたら知ってる相手に監禁されてて、しかも一方的な好意を押し付けられながら指の爪を剥がされる描写が生々しくて、読んでてこっちまで痛くなった。らっだぁの笑顔の裏の狂気がヤバい。続きが気になりすぎる。