ut愛され ⚠ 新メメ
誤字・脱字たぶんあります
それではすたーとっ
(本垢今投稿できないんよすまん)
_____________♡
「ん゛~っ、疲れた。」
と、俺は欠伸をし椅子により掛かる。
今は長時間の超ハード企画撮影を終えて娯楽に浸ろうとしているところです。
ピコン♪
俺の携帯から着信音が鳴り響く。
誰宛かと確認すると__。
《 メール 》
『うたくんうたくん!!!!!!』
このアホみたいにビックリマークを連打しているのは
俺等のリーダー。はるてぃーにちがいない。
『なに』
となるべく文字数を少なくし、早く終わるよう願っていた。
『明日、どっか行かん???????』
『無理かも』
明日は普通に撮影もなくて暇だけど正直外に行くのがだるい。
家でゴロゴロしたい。寝たい。
『ええええええ!!!いこーよ!!!!』
駄々をこねるはるてぃー。ほんとにこいつ成人してんのか?
と俺は少し疑う。
『どこ行くか決めたらいーよ。』
流石に冷たくしすぎたかなと、メールを打ちながら俺はお菓子を口に詰め込んだ。
『あーじゃあもう俺の家でいい?』
ぶッッッッ、_____
いや、なんでそうなるんだよ。おかしいだろ。
いくらなんでもやだわ。だって______。
さっき撮影の時自分で言ってたけど、お前ん家、ゴキブリ這いつくばってるらしいじゃん。
『は?汚いからやだ』
『失礼な!!汚くないし!!!?????』
『とにかくやだ。』
『それ以外ないんだもん!!!!』
あーもー面倒くせえ。
こいつに応答してる余裕ねぇんだよ。眠気がする、まじで。
『もーいいよ、分かった。』
『明日行くから、じゃあな』
それから俺は携帯を放り投げてソファーにダイブした。
するとしばらくして、俺の家のインターホンが鳴った。
ピンポーン♪_________。
「んッ、だれ、こんな時間に、」
眼鏡をかけて、玄関の扉を開けた。
そこには見慣れた奴が立ち止まっていた。
「やっほ~うたくん、!」
「ぇ、なになに?どしたこんな時間に、」
こいつは、メンバーの中の編集たっくさんしてくれる有能。
いつもはヘナヘナしてるのに、少しばかり腹黒なやつ。
「え~?俺が会いたかったから?」
「え?まぁ、嬉しいけどさッ、てか、取り敢えず上がってよ、」
玄関で立ち話もあれだし、と思い俺は玄関に招き入れた。
「無為防備だなぁッ、」
ボソ__っとなにか言われたように感じたが、
「ん?何か言った?」
「なにもないよ~(笑)」
そうあすたはにこりと俺に向かって微笑んだ。
____________________________♡
「へぇ~案外きれいなんだね。」
「お前は部屋探索にでもしに来たのか?」
さっきからずっと俺の家を探索し扉を開けまくられる。
何がしたいんだ?こいつ。
「まぁ、そんな感じ~笑、あ、あった!」
俺の寝室の扉を開けると、なにか見つけたらしい。
「ぇ?」
「うたくん…。一緒に寝よ?笑」
「いいじゃん、はい、寝るよ~」
「嫌、まだ俺風呂はいってねぇよ!」
「あ~じゃあ一緒に入る?」
「なんでだよっ!」
今日のあすたは何処か変だ。
昼は通常だったのに俺の家に来てから急に変わった。
「もう、一人で入ってくるわ、」
バタンッ____とドアを閉め、洗面所へと向かった。
続き🔞
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