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🔞有り・誤字脱字 有り





ノベルしか勝たん!!!!

すたーとぅん ☆




_____________________♡



ちゃぽん___。



「ふぅッ、きもち~、、」



俺は今、お風呂に入っています。

突然夜中にグループのメンバー”あすた”が家に押し寄せてきて

添い寝しろと言われました。



「はぁ、明日ははるてぃーの家行くことになっちゃったし、忙しいなマジで。」



「うたく~ん」



「ぇ…なに?」



俺がお風呂を満喫している際

あすたはニコッと微笑んでドアを開けた



「お邪魔しま~す、(笑)」


「はッ、!?ちょ、なんで、!?//」



さっきあんだけ一人で入るって言ったのに…

あいつ、こんな寂しがり屋だったか?



と俺は疑問を抱える。


「まぁまぁ、男同士だしい~じゃんか」

「はぁ…。」



村人のように返事をする。

こいつマジで何しに来たんだ?



______________________♡




「うたくん、顔赤くない?」


「んっ、のぼせたかも…」


「じゃあ、そろそろ上がろっか」


「だな、」



男二人だと流石に風呂場は狭く感じて

ピト__と肌が擦れあった。



「んッ、ごめっ、」



「いいよ、別にニコッ。」

「それよりうたくんさ、細すぎない??」



「ぇ?ぁ、そ~かな、」



平均体重よりかは低めだけど

自分ではそこまでガリと思ったことはないな。



「うん、細いし、肌白いし、なんか…」



「エロいね…(笑)」




やかましいわ。




今日のあすたはいつも以上に変だな…。




「はいはい…分かったから、早く髪の毛乾かして。」


「なんか流されたんだけど…w」




俺達は髪の毛を乾かしリビングへと移動した。



「んで、なんで来たわけ、?」


「ぇ?だから会いたかったんだって」


「それが意味わからんわ。」



キッチンに置いてあった飲み物を飲みスマホを弄る。



「え、もしかしてさ今日俺ん家泊まるの?」



「そのつもりだけど…」



マジかよ、だから一緒に寝よつったんか。


「悪いんだけど、明日出かけるんだよね…」


「へ~、誰かと?」


「うん、はるてぃーだけど。」


「ふ~ん、はるさんなんだ」



あすたはさっきの笑顔は消え、じわじわとソファに腰掛けてる

俺のもとに寄ってきた。




「な、なに…?」




ちゅ__。



「んむッ!?…」



「ぷはっ…」



「なっ、なにすんだよ、!?」



あすたは無言で俺を担げ寝室へと入っていった。



「ちょ、あすたッ!?、」



「うたくんがいけないんだよ、?」


「そーやって…また別の人のところ行くんだ」



「な、何の話、?」



ドサ__ッ。



俺はベットに降ろされ、あすたに押し倒された状態になる。


「スる気ではいたけど…火、つけたのはうたくんだからね、♡」




_____________________♡



「うたくんなら慣らさなくてもいけるよね、?ニコッ」



「はッ!?バカっ、!」



ドチュ____



「ん゛ぉッッ!!?!/////」




ビュルルルルルルル___。




「うわ、挿れただけでイくなんて慣れてるなぁ~笑」

「どんだけ変態なの?♡」



まだ開いてもない俺の穴にこいつは一気に腹の奥まで

押し上げてくる。



ズシズシッッ____



「い゛ッッッてぇ、よ、ぉッ!!?!/////♡」



「かわい~ね、うたくん♡」



余裕そうな目つきなあすたは俺の耳元で

何度も囁いてくる。正直ゾワゾワする。



「もっと、いけるよね?♡」



ズシッズシパンパンパンパンッッッ___




「ぅッッ♡////ぁっ、も、だめッッ、/////」



「え~?まだまだ序盤だよ?♡」



「ぅあ゛ッッ♡/////や、ぁっ♡」



「ぁ、ここ好きなんだ?じゃあもっと攻めてあげるっ♡」



「んぃぃ゛ッッッッ//////♡そこッッ、なんか、へ゛んっ♡//////」



ビク__と俺の腰は跳ね

段々俺の脳が”気持ちい”と洗脳させてくる。



パンパンッッパンパンパチュパチュッ、__♡




「ぁ、音変わった♡」



「いちいちっ、いうなッッ、ぁ♡////////」



「ぁっ、♡////あしゅ、たッッ♡///////」



「えっろ…、♡」




ヌポ、__




「ぁ、へッ?♡/////」


「あれ、やだった?…w」



「んッ、するんだったら、はやくっっ、///」



「やっと堕ちた…♡ボソッ」





「そんな気持ちよかったんだ…w」



「うるせッッ、はやく、しろよっ、///」




どんんどん欲張りになって、あすたの首に手を回し

強引にキスを交わす。




「んッ、////」



「かわい、」



「ぁ、そうだボソッ」

「俺の欲しいなら、ちゃんと頼み方ってもんがあるでしょ?」




「ぅ、しなきゃ、いけねえの…、?////」



「したくないならいいけど、w」




あまりの欲しさに俺の下半身はずっとモゾモゾしてる。







「あすたの、おっきなち○ぽ、俺のここにほしいな、ぁ…///」



「寝かせないから、♡」








_________________________♡










続き

♥…900↑



一話目 800↑♥ 感謝  ()

こめんとも待ってます~~!!




不憫さんは愛されます

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