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こんばんわはにです!!
新しいストーリーはノベルにしたいので、練習がてらもふくんの病みもの書きます!!
こっちはてきとーに更新してくんで、自由気ままに見てってくださいっ!!
文才無いんで下手くそ注意です!!あとあとこの前置きこの話だとこれで終わりです!
ここでも呼びかけとくと雑談部屋の新スト投票よろしくお願いしまーす!
それではどぞー!!
ーこんなどうしようもない、僕なんて消えちゃえば良いのに。
今日も、5時に起きて顔を洗って、朝ごはんを食べて、登校する。そんな、変わり映えの無い日々は、もう懲り懲りだった。
でも、だからといってこれは無いじゃないか。
mob「また来たの?w」
mob「こいつ、こーゆーことされる為に来てんじゃね?wさっさと消えれば良いのにw」
mob「え、きもwドMじゃーんw」
mob「まーいいやwだったらお望み通りにしてやるよw」
…いや、なんなの??急に何?いっつも水かけられるわ殴られるわ…
これをいじめっていうのか。
急にクラスのみんなが冷たくなったと思ったら、いきなり殴られて…いや、ほんとになんで?
俺、なんかしたっけ。別にいつも通りなんだけど…
考えてても仕方ないか…とにかく、この状況を切り抜けないと。
mf.「…」
mob「は?w無視?なにこいつ、ムカつくんだけど?w」
mob「ちょっと頭が良いからって調子乗ってんじゃなーい?w」
mob「やーばwだったらこうした方がお似合いだな!w」
バシャッと水をかけられた。いやまあ、ザッパーとか言った方が正しいか。
とりあえず机行こ。
ーあぁ、もうここまで来たか。
机にめっちゃ暴言書いてるし…アニメかよ。バカみたい。
あ、てか、俺の頭が良いからってコイツら嫉妬していじめしてんの?
バカみたいじゃなくて、バカだな。
mob「ーーーww」
なんか言ってるけど、早くこれ片付けてくんないかなー。
やられた俺が片付けんのもおかしいし。
mf.「ねぇ、早くこれ片付けてくんない?」
mob「あ”?何?俺らに指図すんの?自分の立場弁えろよ。」
mob「あーまじむかつくー。」
mf.「い”ッッッ…!」
mob「ぶはッwマジウケるw」
あぁ、面倒だ。適当に誤魔化そ。
mf.「…すみません」
mob「最初っからそうしとけっつーの…w」
なーんで俺がこれを片付けないといけないんだよ。ってか、周りのやつらは!?
…いや、フル無視かいな。マジの見て見ぬふりって感じ?
なんだよ、友達だと思ってたの俺だけかよ。
あー、ほんっとに最悪…これからが憂鬱で仕方ない…終わったなー、俺。
ーなんて、こんな強気だった時期も、あったな。