この作品はいかがでしたか?
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ども、秋ちゃんの曲パロ「翡翠のまち」を見て現在その曲にドハマり中の主です!ということで、僕もやってみました(パクリじゃないよ!)竜てぬの「翡翠のまち」、それでは本編どうぞ!
※通報ダメ絶対
あーあ、なんか楽しいことなにもないや
てぬー「退屈で死にそう、、、。」
竜継「勉強でもやってろ。」
てぬ「酷い(´・ω・`)」
竜継「ッ////(その顔やめろっ!)」
そしたら明日デートでにでも行こうか。
竜継(明日、、、来てほしい。)←L●NE
てぬー(わかった!行く!)
竜継(もうすぐ春だな)
てぬー(どうしたいきなりww)
竜継(いや、なんとなく。)
そこのバス停で待ち合わせて
てぬー「竜くん、翡翠の街って知ってる?」
竜継「あー、、西側にある街のことだろ?結構綺麗らしいぞ。」
てぬー「へぇ〜」
翡翠のまちへ行こう。
ガタン…ガタン…
竜継「眠いのか?」
てぬー「んぅ、、、すぅ、、、すぅ、、、( ˘ω˘)」
眠りについて
竜継「、、、ごめん。別れてほしい。」
てぬー「え、、、?なんで、、、。」
竜継「これ以上、お前を傷つけたくない。、、、じゃあな。(タッタッタッ)」
てぬー「グスッ…なんでっ、、、僕はまた一人なのっ、、、?」
きらきら宙に
てぬー「竜くんと一緒に歩めない世界に、、、僕はいらない。」
天国へ落ちていく
竜継「てぬー、、、?」
てぬー「、、、じゃあね!竜くん!」
竜継「ま、待てっ!てぬー!!!」
垂直落下
てぬー「(思えば竜くんといろんな時間を過ごしたなぁ、、、。)」
スカートひらりと真っ逆さま
竜継「てぬー!(ガシッ)」
てぬー「、、、ふふっ、竜くんは変わんないね。でも、もういいんだ。バイバイ(パッ)」
竜継「てぬー!!!」
止まらない止まれないこの衝動を
てぬー「(竜くん、、、愛してたよっ。)(グチャッ)」
竜継「、、、てぬーっ、、、。」
fin.
はい!いかがでしたでしょうか?いいねやコメント、フォローよろしくお願いします!それじゃ、おつてぬ〜
コメント
1件
翡翠の街やね! うちもやった(´⊙ω⊙`)!