今回えちを見たいって方が居たので書いていきたいと思います!
注意→彰人がカントボーイ r18有
色々とアウト。
すたーと!
☕「彰人。今日ヤリたいプレイがあって…ヤってもいいか、?」
🥞「んなッ?!…///んま、いいけど…//」
☕「ほんとかっ?!じゃあベッドに先に行っていてくれ。準備してくる。」
🥞「わかった、…///」
そう。俺が彰人にヤリたいプレイというのは「水着プレイ」というものだ。
女性物のスクール水着を彰人に着せてレイプする。 というのが今回の目的。このためにわざわざ小学生の女の子の従姉妹を連れて買ってきたのだ。
ようやく彰人の水着姿が見れる…!
想像しただけで興奮してしまう…。
彰人が待っているから早く準備しなければ…!
☕「彰人。おまたせ。」
🥞「おせーよ、早くっ…///」
☕「彰人。その前に着て欲しい服があって…」
🥞「着て欲しい服…?」
☕「これだ。(女性物のスクール水着を見せる。)」
🥞「はッ?!」
☕「ダメだろうか…?(しゅん…)」
🥞「は~、いいけど似合わなくても文句言うなよ。」
☕「大丈夫だ!」
🥞「どーよ…////」
☕「か、可愛い…♡今すぐ犯したい…♡」
🥞「着たままじゃヤれねーじゃん。」
☕「大丈夫だ。彰人は寝転がってくれ。」
🥞「?わかった。」
☕「足…広げてくれ。」
🥞「ん…///」
☕「え…」
そこにはもう少し勃ちかけているクリトリスが水着の上から見えた。
そう。今から俺がヤルのは水着の上から彰人のクリを触って潮吹きをする彰人が見たいのだ。
☕「彰人…触っていいか?」
🥞「ん、…いいぜ、」
スゥ-…スゥ-…♡
俺は何回も指を優しくクリを擦り彰人に「もっと触って…♡」と言わせたいのだ。
🥞「んあッ…♡うぅ…♡」
☕「彰人。気持ちいか?」
🥞「クリ切ない…、やだ、もっと触ってぇ…♡」
☕「ちゃんと言えて偉いな…♡」
コリコリッ…♡カリカリッ…♡
爪で少し強くクリを擦ると彰人は女の人のように高い声を出し喘いだ。
🥞「ひゃぁ~~~…♡イクッ…イクッ…♡とーやぁッ…♡」
☕「イっていいぞ…♡」
🥞「んんッ…♡イッ?!…♡」
彰人は腰を高く浮かせて舌をだしアヘ顔で絶頂を迎えた。
ガクガク腰を動かし長い絶頂を全体で感じていた。
いや、俺は気持ちよくならなくていい。今回の目的は彰人が気持ちよくなることだ。
早く潮吹きをする彰人が見たい。
少し休憩している時彰人が何か言いかけた。
🥞「と、や…///この格好恥ずい…///」
☕「そんな事ない。可愛い彰人が見られて俺は嬉しいぞ。」
🥞「むー、!」
彰人は少しこの格好が恥ずかしいようだった。俺しか見てないのだからいいだろう。と思ったのだが確かに好きな人に女装姿を見られたら恥ずかしいよな。と、理解した。
☕「触るぞ…?」
🥞「ん…///」
次こそは潮吹きさせたい。その思いで少し激しくクリを触る事を決意した。
スリスリ…♡カリカリッ…♡
🥞「んゃぁッ…♡カリカリやだぁ…♡頭おかしくなるぅ…♡」
☕「おかしくなってしまえッ…♡」
カリカリッ…♡ピンッ…♡ピンッ…♡
🥞「おほ”ッ♡あぁ”…♡嫌だッ…♡それ嫌だッ…♡」
☕「彰人はクリを弾かれるのが好きなのか?気に入ってくれて嬉しい…♡」
🥞「気に入ってなんかッ…♡」
ピンッッ♡ピンッ♡ピンッッ♡
🥞「あ”へッ?!♡」
☕「ほら、気持ちいだろ?♡」
🥞「きもちッ…♡気持ちぃッ…♡とやぁッ…♡とぉやッ…♡」
☕「ん?どうした?」
🥞「お潮吹いちゃうッ…♡吹いちゃうッッ…♡」
やっとこの時が来た。見たい。早くみたい。
☕「吹いていいぞ。ちゃーんと見ててあげるからな♡」
🥞「あぁ”ッ…♡吹くッ…!!♡」
ショロロロロ…ショロロロロロロロロロ…♡
いつもは「プシツ」と音を立てて吹くのに水着という布が邪魔しておもらしをしているみたいで可愛い。
彰人自身もいつもみたいに吹けなくて困っている様子だった。
🥞「上手く吹けないッ…♡もっと吹きたいッ…♡水着嫌だぁ…♡(泣」
布が邪魔して上手く潮吹きが出来ず泣いてしまった。そんな彰人も可愛い。もう少し意地悪したいな…♡
☕「彰人。まだ潮吹けるな?」
🥞「吹けるッ♡もっと吹きたいッ…♡クリいじめてぇ…♡水着脱ぎたいッ…♡上手にお潮吹けないッ♡」
そう。実は彰人は潮吹きが大の付くほど好きなのだ。
潮を吹くと俺が彰人を褒めるもんだから彰人は俺に褒めてもらいたくて潮を吹くのが好きらしい。
まぁ、可愛い彰人が見れたし水着は脱がせるとするか。
☕「水着脱いでいいぞ。」
🥞「やった!」
🥞「冬弥…」
☕「なんだ?」
🥞「それ、ずっと辛そうだよ?」
彰人が指を刺したのは俺のギンギンに勃っている性器。ずっと彰人に夢中で気づかなかったが興奮して勃っていたらしい。
☕「こ、これはいいんだ、今日は彰人の潮を吹くところを見たいんだ。」
🥞「俺の潮吹き好き?!」
☕「あぁ、大好きだ。可愛らしい。」
🥞「えへへ、じゃあ今日は特別にクリの裏筋触っていいよ…♡((ボソッ))」
☕「えッ…///」
彰人の弱点はクリトリスの裏筋。
少し触るだけで潮吹きをしてしまうから彰人が次触ったら一生触らせないって許可を貰わないとクリの裏筋だけは触らせて貰えなかった。それくらい弱いクリの裏筋を触り放題なのだ。これはチャンス。今日たくさん潮吹きをさせよう。そう決めた。
🥞「触らないならいつ次触れるかわかんないよ~?今がチャンッ…」
ゴリュッッッ?!♡
🥞「あ”へッ?!♡」
プシッ♡プシィィィィィィッ♡
☕「上手に吹けて偉いぞ…♡」
🥞「えへへ…♡じゃなくて!急に触るなよっ、びっくりした、…、」
☕「すまない…つい彰人が可愛くて…。」
🥞「…あんまそゆこと言うな…///」
☕「彰人、…」
🥞「んあ?」
☕「彰人の、吹いた潮、飲みたいと言ったら…嫌だろうか、?」
🥞「え、は、え、?」
☕「嫌ならいいんだ…つい彰人の吹いた潮飲みたくなってしまって…」
🥞「…じゃあ条件付きな?」
☕「なんだ?」
🥞「俺の事…、やっぱ何でもない、俺の吹きたての潮飲んでいいよ。」
☕「…たまにはわがまま言っていいんだぞ?」
🥞「…、俺の事…ギュッてしながらそのまま寝ていい、?最近とーや帰ってくるの遅いから寝れなくて、冬弥の匂い落ち着くから、…ダメか、?」
☕「もちろんいいぞ。これが終わったら寝かせてやる。」
🥞「ん、、じゃあ触っていいよ、」
大体彰人の弱点はわかった。
クリの裏筋をピンッと弾けば1発で激しい潮吹きをするだろう。早く飲みたい…♡
ピンッッ♡
🥞「にゃぁ”ッ?!…♡(チカチカ)」
ブシッ♡ブッシィィィィィ♡
☕「ゴクッゴクッ…♡」
🥞「恥ず…///そんなの美味しくないのにッ…」
☕「しょっぱいな、…♡」
🥞「感想いらないからッ…///」
☕「そうか?すまなかったな。」
🥞「んな事どうでもいい、…寝てくれるんじゃねーの…?///」
☕「あぁ、寝る。ほら、俺の膝おいで。」
ススス…ストンッ…
🥞「…もう1つお願いしていい?」
☕「いいぞ?」
🥞「やっぱり、もっとクリ触ってほし、///」
☕「な、…、いいが…///」
まさか彰人がこんな事言うとは…♡
可愛いこと言うじゃないか。流石俺の彰人。そう言ってくれると信じてた。
🥞「…やりたいことある、」
☕「ん?やっていいぞ。」
すると彰人はピンピンに勃ったクリを俺の膝のズボンに擦り付け気持ちよくなっていた。
🥞「ふぅ、♡へぁッ♡きもちッ♡」
☕「彰人…何を、…」
🥞「とーやのッ…擦り付けてるだけッ…♡あッ♡イくぅッ♡とーや、♡イクッ♡」
☕「イク所ちゃんと俺に見せて?」
🥞「イ”ク”ッ♡」
ブシッ♡ブシッ♡ブッシィィィィィィィィィィィッ♡
☕「気持ちよかったか?♡」
🥞「んぅ…♡」
そう言って彰人は眠った。
END!
えっちのリクエストください!最近えっち書くのハマってます(笑)
なんでも大丈夫なのでコメントでリクエストお願いします!
コメント
7件
クリ攻め最高すぎました!!!!!(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ