注意
戦争、政治的意図等を助長する物ではございません。全てフィクションで二次創作です。
イタリア王国はなんねと語尾を言わず普通に会話してるので嫌な方は回れ右してください
(主)ナチイタ少なすぎ!!と言う事なので小説を書いてみました✌️不慣れな所もあるのでよろしくお願いいたします(?)
初っ端からR18してます☆
えーとですね、虐め、首絞め表現等あるので気をつけて…(気分次第で続き書く)
🇮🇹👑大好き私から皆へ_ もっとナチイタ下さい(切実)
CP
卍×🇮🇹👑
☭×🇨🇳
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心臓の鼓動が煩い程に鳴り響き、卍の汗が🇮🇹👑の顔にポタポタと垂れ落ちて行く。グチュ、と鈍い音が下半身から何度も音が聞こえると耳から脳内に刺さる様な伝達が来る。卍の暖かい吐息が🇮🇹👑の顔に掛かり、唇を重ねる。ヌルッと舌を入れて来る卍に驚き、🇮🇹👑の両手を卍の肩に置く。
🇮🇹👑「ん”ッ…ぁ♡♡♡」
言葉が上手く出ず、卍の舌を🇮🇹👑と絡める。喉の奥まで突っ込まれると息が出来ず、悶え苦しむ。🇮🇹👑が気絶する直前まで舌を動かした後勢い良く舌を引っ込める卍。
卍「…ハ、…(もう気絶しやがった…)」
🇮🇹👑の首元を優しく撫でると卍が付けた紫色に少し変色した首絞めの痕が残っている。うっとりと “ ソレ ” を眺めながら再度🇮🇹👑の首筋に卍が顔を埋める。
何故、こんな事をしているのか。
それは数週間も前の事…
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🇮🇹👑「…あ”ァ!!!痛い!!」
☭「俺の🇨🇳に近付くなよ」
🇮🇹👑の頭を鷲掴みにする☭。🇨🇳と何時も一緒に帰り、良く話していただけの友人関係だった。だが☭はそれを気に入らなく、自分とは帰らないのに🇮🇹👑とは帰るのかと腹を立てて居た。
🇮🇹👑「なん、ただの友達何だから良いだr…」
腹を蹴られ、思わず大量の唾液が口の中から放出される。そのまま☭に地面へ頭を激しく打ち付けられ、☭の足が頭に乗って身動きを取れなくされる。左右に少し足を動かしながら睨まれる。
☭「……は、?お前見たいなひ弱な国家は🇨🇳の隣に立つのも烏滸がましいんだよ。そもそもお前卍を裏切って連合に入った癖に俺に口答えすんな」
再度腹を蹴られた後☭はその場から立ち去り、🇨🇳の元へと歩いて行った。🇮🇹👑は☭から貰った攻撃の影響で身動きが取れず、その場に倒れた状態でうずくまり、目からは涙が零れ落ち地面が水に濡れて広がる。
🇮🇹👑「……僕…僕は…ぁ”…」
悶える声を出すが誰も来ない。自分で歩いて戻るしか方法が無い為上半身を起こす。咳をしながらフラ付く体を壁に左手肩を付け、体重を乗せる。右手で腹を抑えながらズルズルと右足を引きづりながら歩き始め
🇮🇹👑「…ッッ…はあ…クソッタレ……僕の服が汚れたじゃん…」
__ 数時間後、家に入るとソファに倒れる。☭に言われた事が頭から離れず、溜息を吐き捨て、仰向けになる。するとドアが開き部屋の中に入って来る音が聞こえた。思わず其方の方へと頭を少し上げて見ると卍だと分かり、直ぐに仰向け状態に戻す。
🇮🇹👑「なんだ、ナチか。…僕今誰とも話したくないから日帝にも言っといて。」
卍は何も言わず、眉を寄せた状態で🇮🇹👑に近付いて額にデコピンをする。🇮🇹👑は両手でデコピンされた部分を抑え、上半身を起こして卍を睨む。
🇮🇹👑「何すんだよ!!!」
大声を出し卍に対して今までの怒りをぶつけるかの様に激怒する。すると卍が🇮🇹👑の腕を掴み🇮🇹👑に負けじと大声を出す*
卍「*貴様が私に命令するからだろ!!*」
卍「……それに、俺に怒りをぶつけても何も無いぞ。何があったか話せ」
目を細め🇮🇹👑を見つめる。
コメント
2件
あ、大好きです結婚してください(((え? 最高すぎる!!!文才分けてください(?)
めっっっちゃ最高ですね。 あの、続きをお恵み下さい…