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茄子
「ねぇ!、環さんって赤い糸が見えたりするの!」
そう茄子にそう聞かれた環は何故かと思った
環
「茄子くん、どうしたんだい?急に」
茄子
「実はさ、昨日テレビで運命の赤い糸は特殊な人しか見えないってやっててさ、環さん、七不思議だから見えるじゃあね?って思ってさ」
環
「特殊ってね、、確かに七不思議は特殊だけどね、、」
茄子
「ねぇ!、見えるの!?」
茄子はそう環に詰めると唐瓜がそれを止めた
唐瓜
「バカ!茄子!、なしてるんだよ!環さんが困ってるだろ??!」
唐瓜
「環さんだって!、仕事で来てるんだから!」
唐瓜はそう言うと環に謝った
唐瓜
「すいません!、環さん!忙しいのに、!」
環
「良いよ、丁度仕事も終わたから」
茄子
「だってさ!、だから良いじゃん!」
唐瓜
「俺達は良くねぇーよ!!、仕事があるだろうが!!!」
そう唐瓜は言うと環に挨拶をしてから茄子を連れて仕事に戻って行った
唐瓜達と別れた、環はこのまま桜蘭に帰っても暇なので久し振りに狐カフェ「ヤカンカン」に向かった
狐カフェ「ヤカンカン」
カンカン
檎
「いらっしゃい、、って環くんじゃあないか久しぶりじゃあな」
環
「久しぶりです、、、って檎さんとは先週のイベント以来ですから久しぶりではないですね」
と環が言うと檎は確かにと頷く
檎
「そうだな、先週のイベント以来か、あのイベントで家は凄い儲かって妲己様が凄い喜んでおったで、また宜しくな」
環
「はい、妲己さんにも宜しくとお伝え下さい」
そう環が言うと檎はおうよと言って環を席に案内した
席に案内された環はコーヒーとパフェを頼み飲んだり食べていると隣の席の会話が聞こえて聞こえた
女性1
「ねぇ!、昨日のテレビ見た!」
女性2
「見たよ、運命の赤い糸だっけ、知りたいよねぇー自分の運命の相手」
女性2
「けどさ、運命の相手何て本当に居るのかな?、運命何て自分で選ぶしかないって聞くじゃん?」
女性1
「うーん、そうだけどさ、、」
そう女性達の話しを聞いた環は先ほど茄子が話していたテレビの内容であると分かった
環
「茄子くんから聞いたテレビ番組の話しだよな?
環はそう言っていると他の席からも同じように茄子から聞いたテレビ番組の話しをしている声が聞こえる、しかもほとんど女性だ
そんなに人気な番組なのかと思った環は白杖代からある雑誌をもらい読んだ
環
「ん?、迷える女性、高校生に運命を伝える占い師?」
その雑誌の内容はこうだ
運命を見える女性が居て、恋に悩んでいる人達を導いているそうだ
環
「へぇ、、運命が見える女性か、、」
???
「おや、旦那もそれが気になりますかい」
環
「ん?、、この声は、、小判さん?」
そう環は雑誌をどかすと前にカメラを片手に席に座っている小判がいた
続く