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小判
「久しぶりですにゃ、環の旦那」
環
「久しぶりです、小判さん、小判さんはこの運命の占い師を知っているんですか?」
小判
「えぇ、そうとう当たるそうでっせ、最近の若者の間ではトレンドでっせ」
環
「へぇ、、」
環はそう言ってコーヒーを飲んでパフェを食べると小判は環にこう聞いた
小判
「そういや、環の旦那は怪異でしたね旦那は信じますか?赤い糸とやら」
環
「ゴクン、まぁ、俺は信じてるよ?赤い糸で結ばれるなんて素敵な事だろ?」
小判
「意外ですね、旦那は信じないと思いやしたよ」
環
「そう?、俺はそう言うのは信じますよ?」
そう環は言うと小判は目を細めてから声を小さくしてからこう環に聞いた
小判
「環の旦那、、あんた七不思議何でしょ?、、、赤い糸が見える道具ぐらいあるんじゃあないですか?、、」
環
「ありませんよ、あったとて教えません」
小判
「良いじゃあないですか、、教えて下さいよ」
小判は環に近づき聞き出そうとしたが白杖代が小判を持ち上げて、店の外に追い出した
それを見ていた檎に環は説明をすると檎は納得し、小判の元へと向かった
そして、檎と小判が居なくなった環は小判に先ほど言われた事を思い出していた
環
(赤い糸が見える道具ね、、まぁあるけど)
環はそう一人内心で言ってから白杖代から小さな襖を貰った
この襖は七不思議しか使えない道具の一つで縁が結ばれている者が見えると言う物だ
環
(まぁ、昔は結構使ってたけど最近は飽きて使ってないからかなぁー、、使う人絞らないと、、)
この道具は沢山の縁が見えてしまうため、使う人を絞らないと行けないのだ
だが、環は久しぶりに使うのである事を考えてついた
環
(此処で使っていいが、、鏡夜達に使って見たいなぁ)
環
(ちょとぐらい使っても誰も言うわないだろうし)
そう環は一人思って、コーヒーとパフェを飲んで食べたあとお金を払い桜蘭へと戻った
しかし、それを全て見ていた人物は楽しそうに見てから環の後を追って消えて行った
続く