久しぶり~、みんな、待ってて
くれて、ありがと。
そしてごめんね。
でも、そのおかげで、第3話、なんと
2400♡⤴︎︎︎越えだよ笑
ほんと、ありがとね~。
てか、なんか調子悪いワ。
今回も下手でごめんね~。
あ、ロー ター9個、24時間放置ね。
こりゃ大変だな~笑
みんなありがと~、今回もがんばるね
「ワース」
『オーター』
{レイン}
ーふんわりおさらいー
「兄貴のためにロー ターいっぱい
もってきたんだぞ」
『ぃ゙、いゃぁ゙ッ…////』
ーワース視点ー
あ~゙、兄貴まじ可愛い…♡
俺のことこ ろすつもりかよ笑
ーオーター視点ー
こわぃ、゙ッ、
こんなのいつものワースじゃないッ~、
ー♡ー♡ー♡ー♡ー♡ー♡ー♡ー
「兄貴、早く足開けよ、」
『ゃだッ、(泣』
「はぁ、1ヶ月奴隷になるっつったろ?」
「なに、兄貴はこんな約束も 守れないの?」
『…、ッ』
「…もういいや。」
「命令 足を開け そのまま固定してろ」
『やぁ゙ッ♡』
「ほら、力抜けよ、解すから。」
『ぃやだッ、』
「…痛くても知らねェからな」すりッ♡
『ん゙ッ///』ぞわわっ♡♡
「まだ触ってるだけなんだけど笑」
『ゎー、すぅ♡』
『そ、の触り方、ゃあ゙ッ♡♡』
「ッ♡♡♡」ぞくぞくッ♡♡♡♡
(省略、謝罪
ー♡ー♡ー♡ー♡ー♡ー
(ロー ターいれ終わったあと
『はッ、~♡』びくッ♡♡
「やぁ~~と全部入ったよ」
『は、ん゙…ッ♡』
「それじゃ、このまま仕事してきてね」
『へ、?』
『この状態、で?』
「うん、その状態で。」
『やらない、とだめですか…?』
「だめ」
『くッ、 』
『…分かりました、仕事をすればいい
だけなら問題はありません。』
「そ、なら早く行ってきて」
「溜まってる分全部ね」
『はい、』
放置開始15:30 残り 24時間
ーオーター視点ー
『は、ッ♡』
中にはいってるのは違和感しかない
ですが、ワースの指みたいにくねくね
動かないだけましですかね…。
速く仕事を終わらせて、これ取って
貰わないと、
数分後
『ん゙、はぁ、ッ♡』びくん♡
さっきから、奥、擦れてるッ、♡
ガチャ(扉開
『へ、(驚』
{あ、オーターさん。}(レイン登場)
『な、なんでここに?!』
{いや、普通に仕事しに来ました}
『で、も今、魔法局には私しかいないはず、!?』
{急に校長から資料の制作を頼まれたんですよ。}
{なので、仕方なく作りに来たとこです。}
『そ、そうか、』
{…そういえば、さっき、俺が扉を開ける前、誰かと話でもしてましたか?}
『ぇ、どうしてだ、?』
{いや、なんかオーターさんの声が聞こえたんで、気の所為かもしれないですけど}
『~ッ!?!?』聞こえてたのか、?!
『私ではない、気の所為だ、/////(赤面』
{…オーターさん、熱でもありますか?}
{顔真っ赤ですよ?}
『な、なんでもと言っているだろう、ッ』
{そうですか、なら大丈夫です}
{速く仕事終わらせますね。}
『あぁ、そうしなさい、』
『(やばい、速く終わらせないと…!)』
「(さて、そろそろかな?)」カチッ
ヴヴヴヴッ!!
『ん゙ぁ、~ッ♡♡』
『!!(口抑』
{オーター、さん?}
{今の声は、}
『なんでもないれす、!』ぴくんッ♡
{え、いや、でも…}
『なんでもないです、(微睨』
『大丈夫です』
{そうですか…}
{あ、すみません、そろそろ仕事終わるので、もう帰りますね }
『あぁ、気をつけて、』
{はい、お先失礼します。}
{(さっきの声、オーターさんから聞こえた気がしたんだけどな。)}
ーワース視点ー
『ん゙ぁ、~ッ♡♡』(盗聴器音声
「ぁ゙~、まじかわい~んだけど、♡ 」
「はやく帰ってこねェかな?」
「まだまだ玩具、いっぱいあんだよな」
ーオーター視点ー
『ん゙ぁ、~ッ♡♡』
(へ、いまなかで、なんか動いた、?)
まさか、ロー ター、?
あれ、動くんですか…?
そんな、あの衝撃がずっと続くなんて
耐えられません…!!
とりあえず、レインは帰りましたが
先程みたいに誰かが入ってくる
可能性は0ではない、
一刻も早くこの溜まりに溜まった
仕事を終わらせなくては…!!
現在時刻 16:30 残り 23時間
いや~、今回結構長めだったよ、ね?
1900文字⤴︎︎︎です~、疲れた。
次回は、まぁ、これの続きかな?
それじゃ、また次回~
♡いっぱい押してね、今回多め。
𝐍𝐞𝐱𝐭 600♡⤴︎︎︎
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