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ど ー も ゞ ‼️
お 久 し ぶ り で す っ !
久 々 の 投 稿 な の で す が ………
完 全 に 思 い 付 き で 書 く の で 前 回 予 告 し て い た も の と は 違 う の で ご 了 承 く だ さ い 🙇🏻♀️
で は ど ー ぞ 🙌
【 メンヘラ 、 闇堕ち 、⌒害有 】
✄——————-‐✄
ある日 、 男は暗闇の中パソコンを見ていた
🩷 ) 刺⌒は血の処理が面倒 。
🩷 ) 撲⌒は時間がかかる 。
🩷 ) 毒⌒は薬品の入手にリスクが伴う 。
表情を変えず 、
パソコンをスクロールしながら呟く
🩷 ) … 絞⌒か 。
口角を少し動かしながら 、
確信したような顔でパソコンを閉じる
翌日 、 何事も無かったかのように彼の家に訪れる
🩷 ) れん ~ !
🖤 ) お 、 いらっしゃい
🩷 ) いつも来ちゃってごめんね ー ??
何の変哲もない笑顔で続ける
🖤 ) 全然大丈夫だよ
🖤 ) 飲み物 、 用意するね 《 キッチン向
男はカバンの中から業務用のロープを出し 、
彼の後を追うようにキッチンへ向かう
そして彼は控えめに言葉を発した
🩷 ) れーん 、 ♡
🖤 ) どうした ?
彼が振り向くと同時に慣れているかのような素早い手つきでロープを首に回す
🖤 ) へ っ 、
🩷 ) ん 、 どうしちゃったの ?
男はとぼけた顔で問い掛ける
🖤 ) 俺 、 なんかしちゃった … ?
🩷 ) あれ 、 蓮ならわかると思うけど
圧をかけるかのように
少し絞める手を強めながら彼を見詰め
🖤 ) 浮気しちゃったからだよね 、 ?
🩷 ) わかってんじゃん 、 偉いね ♡
今彼の首をロープを巻いてるとは思えない
ふやけた笑顔で彼の頬を撫で
🖤 ) だから今から俺の事 ゛ 、
🩷 ) そう 、 絞⌒するの ~ ♡
🩷 ) ちゃんとした理由もあるんだよ ?
🖤 ) き ゛ 、 聞きたいな …
男は愛おしそうな顔をしながら話し始める
🩷 ) 先週 、 蓮が浮気してること知った
🩷 ) 1回どうしようかなって迷ったの
🩷 ) この世界で一番好きな人を無くすのは惜しいじゃん ?
🩷 ) でも裏切った人とは一緒に居れない !
🩷 ) だから最後ぐらい顔見ながら⌒してあげようと思って ♡
彼に話す隙を与えないほど楽しそうに話す
🖤 ) そうなんだ 、 うれし ぃ ゛ ♡
🩷 ) ん 、 ?
男は目を見開き 、 絞める手を緩めた
🖤 ) こんなに嬉しいことはないよ ぉ ゛ 、
🖤 ) 佐久間くんの目の前で 、 佐久間くんの手で⌒ねるなんて 、 ゛
🖤 ) 俺 、 佐久間くんに⌒されるならどんなシチュエーションがいいかなって考えたことあったよ ぉ 、 ゛
🖤 ) まさに 、 まさにこれ … ♡ ゛
彼は声を掠めながらも話すのをやめなかった
🩷 ) これって相思相愛すぎるね 、 運命共同体みたいな !!
🖤 ) じゃあ 、 一緒に⌒んでくれる ゛ ?
🩷 ) それはちょっと無理なお願いかな 、
🩷 ) 蓮の苦しそうな顔を近くで見るためにこれやってるんだもん !
🖤 ) そっか ぁ ゛ 、
🖤 ) じゃあ俺の顔ちゃんと見ててね ゛ ♡
🩷 ) もちろん っ ♡♡
男は絞める手を強めた
彼らは間違いなく世界で1番愛し合っていた
この瞬間 、 彼らの愛は完成したのだ
🩷 ) 愛してるよ 、 蓮 … ♡♡♡
翌日 、 そのまま彼の家にいた男はふと思った
🩷 ) これって愛なのかな 、
🩷 ) いや違う 、 最後を見届けてからが究極の愛だよね っ ♡
男は楽しそうに話しながら彼を布で包み始める
🩷 ) … ちゃんと見届けるから
彼を車の中へ運び 、 山奥へと進む
🩷 ) 蓮 、 もうちょいだからね ♡
数十分後 、 緩やかに車を止めると
優しく彼を草むらの中に置いた
🩷 ) これでこそ究極の愛 ……… ♡♡
マッチで草むらに火をつけ 、
1時間その場で見続けた
🩷 ) あーあ 、 跡形も無くなっちゃった
🩷 ) でもこれでお互いに忘れることは無い
🩷 ) 想い続けるんだよ 、 ずっと
🩷 ) これからもよろしくね 、 蓮 ♡
✄——————-‐✄
終 わ り 方 わ か ん な い ……… 🥹🥹
コ メ と ♡ く れ る と 飛 ん で 喜 び ま す
次 は 未 定 で す 🙇🏻♀️
🩷 ) 次は誰に行こうか 。
🩷 ) 安心して 、 今までの人たちも忘れてないよ 。
🩷 ) みんなとは愛し合ってるんだから 。
🩷 ) 永遠の終わることの無い愛だよ 。
コメント
33件
きゃぁ~💕 おかえりなさい!陰ながら見てました! ちなみにリクエストってできるのでしょうか?
ただいまです! 最高なんだが…愛はね…いろんな形ありすぎる
久嬢ちゃんの投稿久しぶりでうれしいっ! さっくんの最後の言葉天才すぎる。