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竜春
死ネタ
“ ”←はﾀﾋんだ時の空耳
最後らへん特に適当なんで変です
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⬇️
春「おいっりんどっ」
竜「ン、なに？」(りんどって…かわっ)
春「九井に聞いたぞ……さよならするなよ、…」
竜「…………ン、」
春「……」
3年後
春「りんｯｯどぉｯｯｯ”(泣)」
春「さよならしないってｯ言ったじゃんｯｯｯ(泣)」
サヨナラは貴方から言った
春「…………竜胆も泣いてるのかな笑」
春「…………ははっ笑」
竜「はｯｯ＂るぅｯ”(泣ごめんなぁ”(泣))」
それなのに頬を濡らしてしまうの
LINE,
竜「春,別れよ…きっと俺よりいい人見つかるよ,笑……俺のことは忘れて」
春「…………分かった」
そうやって昨日のことも消していまうならもういいよ
春「ははっ笑笑(泣)」
春「何がダメだったんだろ笑(泣)」
笑って
春「……竜胆,来たぞ笑」
春｢やっぱり忘れらんねぇし別れらんねぇわ笑笑……」
花束を抱えて歩いた
春「……また会えるかな,(泣)」
春「会えたらいいな…」
竜 ”会えるよ,きっと”
春「ｯｯ！！りんっどぉ”(泣)」
春「……ここの坂,りんどとよく来たよな笑」
春「俺ここの坂から見る街の景色がすげぇ好きなんだよな」
春「また竜胆とみたいな…笑」
ただ街を見下ろした
春「…………」
春「…ははっ笑(泣)」
春「もう会えないって分かってんのに……」
春「俺しつけぇな笑」
こうやって理想の縁に心を置き去ってく
春「絶対見つけてやるから,お前が待ってろよ笑」
春「もし見つけたら俺竜胆とかくれんぼする！」
春「そんで俺が鬼になって」
春「”もういいかい”?」
春「って言う！」
春「それまで愛を閉まってる！」
春「りんどの分まで何も無くす！」
空っぽでいよう それでいつか
春「……それにしても青空綺麗だな、」
春「りんどは今あんな綺麗なところにいるのか…」
春「ちょっと羨ましいかも笑」
春「もし行って竜胆似合っても…」
深い青で満たしたのならどうだろう
春「こんなふうに笑えるのかな…」
春「でも、好きとか愛してるは絶対言う！」
春「それは当たり前！」
愛を謳って謳って雲の上
ﾌﾟｯﾌﾟｰ
運転手「ｯ危ないっ！」
ドーン(?)
春 (俺引かれた？え、?)
春 (でもなんか、ﾀﾋぬのが嫌じゃない……)
春 (りんどに会えるからかな笑)
濁りきっては見えないや
竜 “嫌 嫌 嫌”
春 (りんどもうすぐ会えるよ…)
春 (今から行くよ…)
竜 “お前はまだﾀﾋぬな 春千夜”
春 (ｯｯｯ!!!(泣))
遠く描いてた日々を
夜🌃
春「…竜胆に助けられたな笑」
春「会いたかったけど…」
春「あんな顔した竜胆に言われたらな笑」
春「…どっか行きたいな」
春「そうだ！よしっ海行こっ！」
語って語って夜の群れ
春「でもなんで止めたんだろ…」
春「……やっぱり俺に会いたくなかったのなぁ(泣)」
竜 ”違うしっ!?”
いがみ合ってキリがないや
春「…ははっ笑」
否 否
春「……ま、笑うか！」
笑いあって
竜春 ”サヨナラ”
疲れた,1308文字…すげっ()
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