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〜前回の続きから〜


元貴side


元貴『…滉斗!///』

僕がそう言って滉斗の名前を呼ぶと

滉斗は驚いたように不思議な声を出した。


滉斗『うおっ!?』

男子『魚?w』

元貴『ちょっと来て…!///』

僕がそう言うと滉斗は僕がいる仕切りの裏に来て、驚いたような表情を浮かべた。


滉斗『え…えっろ…』

滉斗は僕の服装を上から下、下から上へと見た。


元貴『これみんなに見せないと駄目…?///』

僕がそう言うと滉斗は頭を抱えながら言った。


滉斗『…見せちゃ駄目』

元貴『駄目、?///』

滉斗『うん、先生に言ってくる』

そう言って滉斗は先生の所へ行ってしまった。


僕が着たのはバニー服だった。

さすがに露出が多いからなのか、

ただ単に見られて欲しくないのか滉斗は

先生に話をしに行ってしまった。


滉斗『先生元貴が今着てるのみんなに

見せないと駄目ですか?』

先生『え…?』

滉斗がそう言うとクラスのみんなが騒ぎ出した。


男子『見たいなぁ…』

女子『ちょい気になる』

クラスのみんながそう言うと、滉斗は言った。


滉斗『ごめん彼氏としてこれは見せられない』

元貴『っ!?////』

滉斗の口から“彼氏として”という言葉が

聞けて嬉しかった。


男子『そっかぁ…』

女子『何の服かだけ教えて』

みんながそう言うと、滉斗は真剣な声で言った。


滉斗『変な想像するから無理』


滉斗そんな風に思ってたんだ…///

ちょっと嬉しかった。




僕はラストの服に着替えた。


元貴『っ…///』

何…これ…

露出多すぎ…///


僕が手に取ったのは胸元が大きく開いた

フレンチメイドのコスプレ。

フレンチメイドは普通のメイドさんよりも

露出が多いから男性に人気だと思う。

しかも猫耳のカチューシャまで入ってる…


待ってこれ…

滉斗好きそう…///

滉斗の反応は気になるけど、、

絶対ヤられる…////


元貴『できまし…た、///』

そう言って僕は仕切りの前に行った。


男子『え?!可愛すぎる!!!』

女子『うわ!これはやばいって!』

滉斗『っ…』

クラスのみんなから歓声が聞こえる。


元貴『あ…ありがと…?///』

僕がそう言うと滉斗は僕の所へ行き、

僕を姫抱っこした。


元貴『んぇ?!ちょっ…!///』

僕がそう言うと、滉斗はにこっと笑って先生に

声をかけた。


滉斗『先生ちょっとヤって来ても良いですか?』

元貴『は?!///』

滉斗がそう言うと、先生は腕で大きな丸を

作った。


…普通止めるもんじゃないの?!

やばいやばいやばい…

学校でなんて無理、無理無理無理!!!///



男子『おお!』

女子『やばいめっちゃ見たい』

クラスのみんなが騒いでいたけれど、

滉斗は何も言わずに教室を出て、

誰もいない教室へと足を運んだ。




元貴『んね…滉斗…///』

僕がそう言うと滉斗は僕をゆっくり地面に降ろして僕を座らせた。


滉斗『んはっ…可愛い…///』

元貴『っ…///』

そう言って滉斗は僕の前にしゃがんだ。

やばい…

滉斗が少し顔を赤くして言うからその気に

なっちゃったじゃんか…///


元貴『っ…///』

滉斗『ん…?///』

僕は滉斗の膝の上に乗って、

下を向いて滉斗を見つめた。


滉斗『あはっ笑 やる気じゃん…///笑』

元貴『滉斗のせいだから…///』

僕がそう言うと滉斗は僕のスカートの中に

手を入れて、僕のアソコを触った。


元貴『んっ♡///』

滉斗『っ…♡///』

滉斗は僕のアソコを上から下までなぞった。


元貴『んぁっ♡ふ…♡///』

滉斗『ビクビクしてる…♡///』

滉斗は僕のアソコをなぞるだけで、

いつもの様に激しく触ってはくれなかった。


元貴『ぁっ♡うっ♡///泣』

焦らしに焦らしてくるから中々イけない。


滉斗『んね、我慢汁めっちゃ出てるよ?♡』

そうは言うけど滉斗は僕の先端を軽く押したり、

なぞるだけ。


元貴『っ…♡ぅっ…♡///泣』

アソコがむずむずしてなんだか気持ち悪い。

早くイきたくて思わず涙目になる。


滉斗『…♡』

僕が軽くビクビクしていると、

滉斗は僕の中に指を入れた。


元貴『ひぁっ!?♡///』

滉斗『可愛いっ…♡///』

滉斗は中指の第一関節までしか入れて

くれなくて、中々イくことが出来ない。


元貴『んっ、♡っ…♡///』

第一関節を曲げたりはしてくれるけど、

いつものように奥を攻めてはくれない。


滉斗『腰、動いてるよ?笑』

絶対滉斗は分かっているのにも関わらず、

やってくれない。

…意地悪、


元貴『…滉斗、///泣』

滉斗『ん、何?笑』

僕は涙目で滉斗の名前を呼んで言った。


元貴『ぃ…イきたい…////泣』


僕がそう言うと、滉斗は喜んでいるような、

興奮しているような笑顔を見せた。


滉斗『…言ってみ?♡』

元貴『っ…///』

滉斗『イかせてくださいって、♡』

そう言って滉斗は僕のアソコを触った。


元貴『ひぅっ♡ひ…滉斗ので、

イかせてくらさいっ…///』


滉斗『っ〜♡//』

僕がそう言うと、滉斗はベルトを外し、

ズボンを脱いで僕の中に挿れた。


ズチュッ…


元貴『ぁっ♡うぅ、♡///』

僕がそう言うと滉斗はニヤっと笑って

奥まで挿れた。


バチュッ ズチュッ バチュッ

元貴『んっ♡おくっ♡やらっ♡///』

滉斗『イきすぎちゃうもんね?♡』

滉斗はそう言って僕の奥を刺激し続ける。


バチュッ ズチュッ ズチュッ

元貴『んぁっ♡もっ♡無理っ♡///』

滉斗『っ…締め過ぎ、ゆっくり息吐いて、♡///』

僕は滉斗に言われた通りにゆっくりと息を吐く。


滉斗は僕の中にゆとりができたのか、

引き続き僕の奥を刺激する。


バチュッ バチュッ バチュッ

元貴『っ〜♡///』

滉斗『やらしい音っ…♡///』


バチュッ バチュッ バチュッ

元貴『んぅっ♡んっ♡いくっ♡///』

滉斗『ん、♡』

僕は激しい快感と共に絶頂に達した。


元貴『はぁっ…♡ぅっ…♡///』

僕がビクビクしていると、

滉斗が僕の腰を掴んで動きながら言った。


滉斗『俺まだイってないよ?頑張れメイド♡』


バチュッ バチュッ バチュッ

元貴『ひぁっ♡ん”っ♡あぅっ♡///』

滉斗『顔トロトロだよ♡』


バチュッ ゴリュッ ゴリュッ

元貴『ん”〜♡///』

滉斗『腰浮いてるよ、♡』


ゴリュッ ゴリュッ ゴリュッ

元貴『ん”っ♡もっ♡い”くっ♡いくからぁ♡///』

滉斗『ん、俺も、♡』

2人で学校で絶頂に達してしまった。


元貴『んも…最低…///怒』

まだこれから授業もあるのに滉斗に

中に出されてしまった。


滉斗『ごめん、抜けなかった』

元貴『なんでよ…///怒』

僕が怒り口調でそう言うと、

滉斗が僕の頭を撫でながら言った。


滉斗『締め過ぎ、///』

元貴『っ…んも!///怒』

僕が怒りながら立とうとした時、

足がぐらついて立てなかった。


元貴『ぁっ…///』

滉斗『危な…笑』

滉斗に抱きしめられたから怪我はしなかった

けど、滉斗に僕の首を赤く染められた。


滉斗『俺のだっていう証拠ね?笑』

元貴『っ〜///』


その後制服に着替えたお二人ですが、

もっくんのワイシャツから赤く染められた

部分が見えていて、クラスのみんなに

からかわれたらしいです。

初めて会ったその日から、僕は貴方に恋をしていたんだ

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コメント

8

ユーザー

ふふふ、 いつもより控えめのもっくんの声が逆に刺さりました( ´ཫ`) 今日は快眠だ…

ユーザー

本当に語彙力の神様私に語彙力をくださいグヘヘヘヘヘ今日も今日とで血祭り血祭り!!

ユーザー

うわ絶対可愛い♡ 滉斗のでって…ぅ"ぅ"~~~可愛いぃぃぃ"!!!タヒぬて

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