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ご本人様は関係ございません
すち愛され(総受け?)
口調迷走です
苦手な方は回れ右!
それでも大丈夫な方は本編へどうぞ
「すちくん〜 朝ごはんの時間だよ〜」
「( ˊoˋ ) 。゚ おはよ〜」
昨日の夕食時のように指示された座布団へ座り食事をとる
「すちは今日どこか行きたいとこある?」
急な質問に戸惑いながら
「じゃあ…買い物行きたいかな」
「了解 後で行くから準備しといて」
食事を終わらせて部屋に行き、1つ気づいたことがある。俺は服が来た時の白衣しかないことだ。かなりマズイ…あの格好で町に買い物に行ったら絶対怪しまれる…
(どうしよ……みこちゃんに借りようかな〜背同じぐらいだし)
そう思いみこちゃんの部屋いった
トントン
「みこちゃん いる? 」
「おるよ〜 入って〜」
「お邪魔します」
そう言ってみことの部屋に入る
「どうしたん?」
「みこちゃんにお願いなんだけど服貸してくれない?着れる服きた時のやつしかなくて…だめ?(上目遣い) 」
俺は手を合わせてお願いした
「ウグッかわいい(ボソッ)」
「どうしたの?」
みことは焦りながら
「なんでもないよ 服ね。えーと…」
みことは自分のタンスを開けて探し始めた
「これなんてどう?」
みことが選んだ服は少し黄色が混ざるが緑色もある明るい綺麗な服だった
「わー綺麗! ありがとう!」
「どういたしまして〜 楽しんできてな」
みことが微笑みながら手を振って見送ってくれた
「うん!」
「すちー 行くよ」
「はーい」
すちは玄関の戸を目指した
「ごめん 遅れた焦り」
LANは微笑みながら
「そんな待ってないよ 行こっか」
そう言って2人は町を目指し歩き出した
end
すいません💦
短くなっちゃいました
次はちゃんと1000を目指します!