⚠注意⚠
『ご本人様とは一切関係ありません』
『ご本人様への迷惑行為もお止め下さい。』
腐要素、カップリング要素を含みます。
※R指定無し
キャラ崩壊・話し方崩壊 注意
grtnです。
(短いです。)
地雷の方、読みたくない方、 苦手な方は
ブラウザバックをして下さい
それでも良い方だけどうぞ
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〔gr視点〕
gr「…。」
最近、夜な夜なとある部屋の前を通ると、書類整理をしている音が聞こえる。
…さて、どうしたものか。
とりあえず俺はドアをノックする。
??「ん?誰や?」
ノックに応えるように部屋の主が返事をする。
gr「俺だ、tn氏。入ってもいいか?」
tn「なんやgrさんか。そんなら入っても…いや!やっぱりアカン!待てぃ!」
gr「ふむ…。なら遠慮なく入らせて貰うゾ。」
tn「いやいや待てって言うとるやろぉ!」
拒否をされている事もお構い無しに扉を開けて堂々と入る。
gr「…やはりか。」
tn「なんですかぁ?」
目の前に居るのは真っ黒な隈がつき、息を切らしている書記長。机には書類が散乱していた。
…やはり此奴は何日も徹夜をしてんな。
gr「部屋の前を通る度に書類整理している音が聞こえていたぞ。」
tn「な、なんのことですかねぇ…?」
gr「兎に角寝るぞ。」
tn「い、嫌やぁ!やめろぉ!まだ仕事が残っとるんや!」
gr「良い子はねんねの時間やゾ〜!!」
tn「いやぁぁぁ!!……」
俺が無理矢理tnをお姫様抱っこし、ベッドまで連れていく。
ベッドまにつき、tn氏をそっとベッドに降ろす。
tn「う”〜…やらないかん仕事がまだあったんにぃ…。」
gr「gdgd言ってないで寝ろ。」
tn「くそぅ…。あ、寝てまう…流石に寝っ転がったら寝てまう…。」
gr「いいゾ〜。そのまま寝ろ〜。」
tn「くっ…ぅーん………zzZ…。」
gr「よし、寝たな。おやすみ、tn。」
俺はtnの頭を撫でると自分の部屋へ戻り、寝ることにした。
コメント
1件
やさしいせかい(tn氏ゆっくり寝ていってね)