やばい飲ませすぎた……
「りょぉかぁ〜ちゅぅー」
「涼ちゃん!今日飲まない?」
若井がお酒貰ったらしい。そんな度数も高くないやつだから。いいよ〜と言ったのが悪かった
一つだけ度数が高いのがあったらしい
そんな度数のないお酒の缶が3本……
すごい度数の高いお酒の缶が2本……
どうしよう……
若井が酔うとやばいんだよな、
「んふふ…あのねひりょとね涼ちゃん大好きぃ」
可愛すぎてやばい、鼻血垂れそう……笑
若井が酔うと甘えたになるから困る
「りょかぁ〜ぎゅーして?」
「はいはい……おいで?」
「んぅ〜りょぉちゃんあったきゃい……♡」
すすすっと彼の指が僕の腰をなぞる
「んっ……//」
「涼架めっちゃ可愛いよ……♡」
あとすっごく甘々になってイケボで攻めてくる
「若い酔ってる……よってる時はダメだからね」
「なんで……」
もう嫌だから抱かれてあっちは記憶ないとか
「じゃありょうちゃんが抱いてよぉ」
「それならいいけど……腰痛くなるよ?」
「いいもん!」
「あ”っ……りょお”ぢゃんもっだめぇ……♡」
「誘ってきたのは誰だよ……」
「ぼくですぅ……あ”っおぐっやらぁっ」
「すきなくせに」
僕は乳首を愛撫し
首にキスマをつける
「りょおちゃんっ滉斗って言って……?」
「しょうがないな……」
「ひ、ロ……」
「んぅ”っあ”っ」
「若井♡」
「やらぁっ”っ……ひりょとがいいの……」
「滉斗っ♡」
「あ”♡イグッもッだめぇ”イグっイグ」
「愛してるよ滉斗♡」
「ぼくもぉ……」
少し経ったあと眠りについた
「これどうしよう……ビショビショじゃん」
ベットを片付け滉斗の体を軽く拭く
「んぅ……」
「おはよう滉斗……。」
「……//なんでいきなり名前呼びなんだよ笑」
「名前がいいって言ったのはどこの誰だよ……」
「……。//やば、はずっ」
「可愛かったよ」
「涼架愛してるっ……♡」
「っ……//あ〜かわいいっ」
「でも次は僕が抱くから!」
甘える君も
強がる君が好きだ
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